「食は、しあわせの種」フェア
食はしあわせの種
命をいただく
命を育てる
くらしをつくる
高石知恵さんの 『食は、しあわせの種』 （花伝社）が素晴らしい本だったので、
それに触発されたフェアを企画しました。
若杉友子 『こうして食べれば医者はいらない』祥伝社黄金文庫
若杉友子 『こうして作れば医者はいらない』祥伝社黄金文庫
辰巳芳子 『味覚日乗』 ちくま文庫
辰巳芳子 『この国の食を守りたい』 筑摩書房
池波正太郎 『剣客商売 包丁ごよみ』 新潮文庫
池波正太郎 『食卓の情景』 新潮文庫
池波正太郎 『池波正太郎指南 食道楽の作法』 新潮文庫
ワタナベマキ『旬菜ごよみ365日』 誠文堂新光社
細川亜衣 『食記帖』 Little More
入江麻木 『さあ、熱いうちに食べましょう』河出書房新社
ferment books おのみさ 『発酵はおいしい』 PIE
丸岡守 『おいしいものだけを売る』 商業界
岩佐十良 『新潟 美食手帖』 新潟日報社
野村紘子 『消えないレセピ』 文化出版局
山本志乃 『「市」に立つ』 創元社
青山志穂 『日本と世界の塩の図鑑』 あさ出版
*1:ここに脚注を書きます
1 月のおさえておきたい本 【新書】
ちくま新書(6 日)
〇 園部逸夫『皇室法入門』880 円＋税
〇 桃崎有一郎『室町の覇者 足利義満』1000 円＋税
青春新書インテリジェンス(7 日)
〇 佐藤優『50 代からの人生戦略』880 円＋税
〇 菅原道仁『すぐ怠ける脳の動かし方』970 円＋税
ポプラ新書(8 日)
〇 堀内都喜子『フィンランド人はなぜ午後 4 時に仕事が終わるのか』860 円＋税
角川新書(10 日)
〇 鎌田浩毅『理学博士の本棚』880 円＋税
〇 池田清彦『本当のことを言ってはいけない』840 円＋税
宝島社新書(10 日)
〇 磯田道史 監『カラー版 江戸の家計簿』1000 円＋税
講談社現代新書(15 日)
〇 山本康正『次のテクノロジーで世界はどう変わるか』860 円＋税
ブルーバックス(15 日)
〇 吉田伸夫『時間はどこから来て、なぜ流れるのか？』1000 円＋税
集英社新書(17 日)
〇 山口桂『美意識の値段』840 円＋税
新潮新書(17 日)
〇 里見清一『 「人生百年」という不幸』780 円＋税
PHP 新書(17 日)
〇 荻原博子『保険ぎらい』800 円＋税
中公新書(20 日)
〇 多湖淳『戦争とは何か』800 円＋税
〇 友原章典『移民の経済学』820 円＋税
〇 楠木新『定年後のお金』840 円＋税
文春新書(20 日)
〇 立花隆『知の旅は終わらない』950 円＋税 〇
後藤逸郎『オリンピック・マネー』800 円＋税
WIDE SHINSHO(22 日)
〇 渋谷昌三『 「人を傷つける」話し方「ほっとさせる」話し方』1000 円＋税
岩波新書(23 日)
〇 末木文美士『日本思想史』880 円＋税
〇 マルクス・ガブリエル 広瀬覚 訳『新実存主義』800 円＋税
幻冬舎新書(30 日)
〇 安部龍太郎『信長の革命と光秀の正義』820 円＋税
〇 斎藤環『中高年ひきこもり』820 円＋税
年末・年始の営業ご案内
年内は31日（火）まで営業いたします。
年始は元旦のみ、休業とさせていただきます。
2日（木）より、通常営業いたします。
よろしくお願い申し上げます。
1月のおさえておきたい本【文庫】
文春文庫(4日)
〇 佐伯泰英『初午祝言 新・居眠り磐音』730円＋税
〇 恩田陸『終りなき夜に生れつく』680円＋税
〇 佐藤雅美『怪盗 桐山の藤兵衛の正体』750円＋税
〇 佐伯泰英『荒海ノ津 居眠り磐音(22)決定版』730円＋税
〇 佐伯泰英『万両ノ雪 居眠り磐音(23)決定版』730円＋税
〇 中野京子『運命の絵』810円＋税
河出文庫(6日)
〇 新堂冬樹『傷だらけの果実』780円＋税
〇 トニー・ペロテット『古代オリンピック 全裸の祭典』800円＋税
小学館文庫(7日)
〇 あさのあつこ『末ながく、お幸せに』600円+税
日経ビジネス人文庫(8日)
〇 池上彰『池上彰の未来を拓く君たちへ』800円＋税
光文社文庫(9日)
〇 東川篤哉『探偵さえいなければ』未定
〇 上田秀人『急報 聡四郎巡検譚(5)(仮)』未定
光文社古典新訳文庫(9日)
〇 トルストイ『戦争と平和(1)』未定
知恵の森文庫(9日)
〇 山折哲雄『日本人なら知っておきたい道元と曹同宗』未定
ちくま文庫(9日)
〇 斎藤明美『高峰秀子の流儀』900円＋税
〇 辻山良雄『本屋、はじめました 増補版』720円＋税
〇 今尾恵介『地名散歩』720円＋税
ちくま学芸文庫(9日)
〇 小坂井敏晶『増補 責任という虚構』1600円＋税
〇 鷲田清一『＜ひと＞の現象学』1200円＋税
PHP文芸文庫(10日)
〇 荒山徹『白村江(仮)』900円＋税
徳間文庫(11日)
〇 葉室麟『雨と詩人と落花と』690円＋税
ハルキ文庫(15日)
〇 堂場瞬一『垂れ込み 脅迫者 警視庁追跡捜査係』780円＋税
時代小説文庫(15日)
〇 和田はつ子『珍味脅し 料理人季蔵捕物控』620円＋税
講談社文庫(15日)
〇 なかにし礼『夜の歌(上)』860円＋税
〇 なかにし礼『夜の歌(下)』800円＋税
双葉文庫(16日)
〇 西村京太郎『十津川警部 子守唄殺人事件』630円＋税
〇 藤井邦夫『新・知らぬが半兵衛手控帖(9)』640円＋税
〇 坂岡真『照れ降れ長屋風聞帖(3)』620円＋税
〇 稲葉稔『浪人奉行(8)』620円＋税
集英社文庫(17日)
〇 宮本輝『草花たちの静かな誓い（仮）』未定
〇 大沢在昌『烙印の森(仮)』未定
中公文庫(21日)
〇 今野敏『新装版 膠着』660円＋税
〇 堂場瞬一『新装版 雪虫』850円＋税
〇 安岡章太郎『利根川・隅田川』900円＋税
知的生きかた文庫(22日)
〇 境野勝悟『超訳 法華経(仮)』未定
角川ソフィア文庫(23日)
〇 芳賀日出男『秘境旅行』未定
角川文庫(23日)
〇 西村京太郎『裏切りの中央本線』未定
〇 夢枕獏『ヤマンタカ(上)、(下)』各未定
〇 幸田真音『あきんど』未定
〇 東野圭吾『超・殺人事件』未定
〇 森村誠一『深海の寓話』未定
新潮文庫(29日)
〇 米本浩二『評伝 石牟礼道子』750円＋税
〇 西村京太郎『広島電鉄殺人事件』590円＋税
〇 赤川次郎『7番街の殺人』750円＋税
〇 関裕二『「大乱の都」京都争奪』590円＋税
ハヤカワ文庫SF
〇 『宇宙英雄ローダン・シリーズ608 深淵の騎士たち』700円＋税
〇 『宇宙英雄ローダン・シリーズ609 ハルト人ソクラテス』700円＋税
12月のおさえておきたい本 【新書】
SB新書(7日)
〇 坂口孝則『日本人の給料はなぜこんなに安いのか』830円＋税
サイエンス・アイ新書(18日)
〇 一般社団法人ダム工学会近畿・中部ワーキンググループ『ダムの科学[改訂版]』1100円＋税
角川書店(7日)
〇 島倉原『MMTとは何か』900円＋税
宝島社新書(9日)
〇 武光誠『カラー版「日本書紀」に描かれた国譲りの真実』1250円＋税
〇 別冊宝島編集部編『教養としての帝国陸海軍 失敗の本質』800円＋税
トクマ・ノベルズ(10日)
〇 西村京太郎『舞鶴の海を愛した男』880円＋税
〇 大沢在昌『爆身』980円＋税
講談社現代新書(11日)
〇 青山拓央『心にとって時間とは何か』900円＋税
新潮新書(16日)
〇 田中優介『地雷を踏むな』720円＋税
〇 竹内薫『わが子をAIの奴隷にしないために』740円＋税
PHP新書(16日)
〇 菅野覚明『本物の武士道とは何か』900円＋税
文春新書(16日)
〇 滝口悠生 選『寅さんのことば』850円＋税
〇 東京新聞社会部 編『兵器を買わされる日本』890円＋税
ブルーバックス(18日)
〇 後藤道夫『子どもにウケる科学手品 ベスト版』900円＋税
〇 宮坂昌之『免疫力を強くする』1100円＋税
光文社新書(18日)
〇 パリッコ『つつまし酒』1200円＋税
〇 白洲信哉『美を見極める力』1500円＋税
中公新書(18日)
〇 村井良太『佐藤栄作』1000円＋税
〇 竹下大学『日本の品種はすごい』900円＋税
〇 倉本一宏『公家源氏－王権を支えた名族』880円＋税
新書ｙ(19日)
〇 鎌田東二 監 渋谷申博『神社に秘められた日本書紀の謎』1180円＋税
岩波新書(20日)
〇 長谷川櫂 編『大岡信「折々のうた」選 俳句(2)』780円＋税
〇 樋口陽一『リベラル・デモクラシーの現在』840円＋税
〇 鳥尾新『水墨画入門』920円＋税
河出新書(23日)
〇 本郷和人『日本史 自由自在』840円＋税
扶桑社新書(27日)
〇 本郷和人『空白の日本史』未定
12月のおさえておきたい本【文庫】
PHP文庫（2日）
〇 斎藤一人『変な人が書いた人生の哲学(仮)』680円＋税
河出文庫(4日)
〇 絲山秋子『小松とうさちゃん』700円＋税
〇 吉田秀和『ブラームス』880円＋税
〇 近藤冨枝『文豪のきもの』750円＋税
〇 カルロ・ロヴェッリ『すごい物理学講義』980円＋税
文春文庫(5日)
〇 真山仁『標的』770円＋税
〇 西村京太郎『現美新幹線殺人事件』610円＋税
〇 佐伯泰英『野分ノ灘 居眠り磐音（20）決定版』730円＋税
〇 佐伯泰英『鯖雲ノ城 居眠り磐音（21）決定版』730円＋税
〇 池波正太郎『その男(1)、(2)、(3)』各880円＋税
〇 本郷和人『なぜ武士は生まれたのか』610円＋税
〇 若松英輔『悲しみの秘義』720円＋税
朝日文庫(6日)
〇 碇卯人 ノベライズ『相棒 season17（下）』900円＋税
〇 堺屋太一『鬼と人と(上)、（下）』各660円＋税
小学館文庫(6日)
〇 東川篤哉『謎解きはディナーのあとで ベスト版』550円＋税
ちくま文庫(9日)
〇 関谷文吉『魚味求心』800円＋税
ちくま学芸文庫（9日）
〇 世阿弥『風姿花伝』1000円＋税
KAWADE夢文庫(10日)
〇 三浦竜『歴史をつくった刀剣の運命(仮)』720円＋税
光文社文庫(10日)
〇 稲葉稔『糸切れ凧 決定版』未定
光文社古典新訳文庫(10日)
〇 ドストエフスキー『賭博者』未定
〇 アンリ・ミュルジェール『ラ・ボエーム』未定
知恵の森文庫(10日)
〇 八幡和郎『古代史が面白くなる「地名」の秘密』未定
だいわ文庫(10日)
〇 三宅香帆『妄想とツッコミでよむ万葉集』700円＋税
双葉文庫(12日)
〇 湊かなえ『山猫珈琲(上)、(下)』各600円＋税
講談社文庫(13日)
〇 葉室麟『津軽双花』720円＋税
〇 池井戸潤『半沢直樹（3）、(4)』各800円＋税
岩波文庫(13日)
〇 復本一郎 編『子規紀行文集』未定
〇 近藤義郎『前方後円墳の時代』未定
集英社文庫(19日)
〇 堂場瞬一『社長室の冬（仮）』未定
〇 西村京太郎『十津川警部 九州観光列車の罠(仮)』未定
〇 芥川龍之介 他『セレクション戦争と文学(6)』未定
中公文庫(19日)
〇 宇野千代『青山二郎の話・小林秀雄の話』900円＋税
〇 内田康夫『萩殺人事件』860円＋税
知的生きかた文庫(23日)
〇 石原加受子『願いが叶う人の「無意識」の習慣(仮)』未定
〇 平松類『親を寝たきり・要介護にしない50のヒント(仮)』未定
角川ソフィア文庫(24日)
〇 芳賀日出男『秘境旅行』未定
〇 松岡正剛『編集力』未定
〇 時田正瑞『絵で楽しむ江戸のことわざ』未定
角川文庫(24日)
〇 逢坂剛『燃える地の果てに(上)、(下)』各未定
新潮文庫(25日)
〇 阿辻哲次『漢字のいい話』590円＋税
〇 塩野七生『皇帝フリードリッヒ二世の生涯(上)、（下）』各800円＋税
〇 原田マハ『デトロイト美術館の奇跡』460円＋税
〇 津村節子『時の名残り』550円＋税
〇 河野裕『さよならの言い方なんて知らない。(3)』750円＋税
11 月のおさえておきたい本 【新書】
祥伝社新書(1 日)
〇 楠木誠一郎『江戸の御触書』860 円＋税
宝島社新書(1 日)
〇 日本の神社研究会『カラー版日本の神様 100 選』1200 円＋税
ちくま新書(5 日)
〇 松尾恒一『日本の民俗宗教』880 円＋税
〇 海老原嗣生『年金不安の正体』780 円＋税
〇 米山公啓『長生きの方法と〇と×』780 円＋税
SB 新書(7 日)
〇 勢古浩爾『続 定年バカ』850 円＋税
〇 山名美和子『本能寺前夜』830 円＋税
中公新書ラクレ(8 日)
〇 島田裕巳『神社で拍手を打つな！』860 円＋税
角川新書(9 日)
〇 今尾恵介『地名崩壊』860 円＋税
〇 鎌田浩毅『理学博士の本棚』880 円＋税
〇 菊池浩之『豊臣家臣団の系図』900 円＋税
NHK 出版新書(11 日)
〇 早島大祐『明智光秀』800 円＋税
朝日新書(13 日)
〇 瀬戸内寂聴『寂聴九十七歳の遺言』790 円＋税
集英社新書(15 日)
〇 下重暁子『人生にとって挫折とは何か』780 円＋税
〇 中野信子『悪の脳科学』780 円＋税
PHP 新書(18 日)
〇 加藤諦三『どんなことからも立ち直れる人』920 円＋税
文春新書(18 日)
〇 本郷和人『権力の日本史』880 円＋税
平凡社新書(18 日)
〇 稲田和浩『江戸落語で知る四季のご馳走』860 円＋税
〇 植木雅俊『今を生きるための仏教 100 話』1100 円＋税
中公新書(20 日)
〇 竹田いさみ『海の地政学』900 円＋税
〇 益尾知佐子『中国の行動原理』920 円＋税
岩波新書(21 日)
〇 渡辺信一郎『中華の成立 唐代まで』840 円＋税
〇 長谷川櫂 編『大岡信「折々のうた」選 俳句（1） 』780 円＋税
〇 榊原智子『 「孤独な育児」のない社会へ』820 円＋税
新書 y(27 日)
〇 歴史 REAL 編集部 編『カラー版 明智光秀とは何者なのか？』1100 円＋税
幻冬舎新書(28 日)
〇 山本健人『医者が教える正しい病院のかかり方』未定
小学館新書(28 日)
〇 ビートたけし『芸人と闇』800 円＋税
