8月のおさえておきたい本【新書】

小学館新書(1日)

〇　木村泰子　高山恵子『「みんなの学校」から社会を変える』800円＋税

〇　橘玲『上級国民/下級国民』820円＋税

祥伝社新書(1日)

〇　河合敦『逆転大名　関ケ原からの復活』820円＋税

〇　池上彰『世界から戦争がなくならない本当の理由』840円＋税

ちくま新書(5日)

〇　渡邊大門『明智光秀と本能寺の変』880円＋税

〇　田中修『植物はおいしい』820円＋税

インターナショナル新書(7日)

〇　三木義一『税のタブー』860円＋税

〇　山本啓一『老化と脳科学』780円＋税

SB新書(7日)

〇　平松類『知ってはいけない　医者の正体』850円＋税

朝日新書(9日)

〇　樹木希林『この世を生き切る醍醐味』810円＋税

宝島社新書(9日)

〇　竹村公太郎『地形と水脈で読み解く！新しい日本史』880円＋税

文春新書(16日)

〇　中野京子『欲望の名画史』930円＋税

〇　週刊文春　編『私の大往生』890円＋税

講談社現代新書(21日)

〇　佐藤優『佐藤優の挑戦状　地頭を鍛える100題』860円＋税

〇　田中雄一『ノモンハン　責任なき戦い』900円＋税

中公新書(21日)

〇　山内昌之　細谷雄一 編著『日本近現代史講義』900円＋税

〇　中野等『太閤検地』880円＋税

ブルーバックス(22日)

〇　アイザック・ニュートン『プリンシピア』1500円＋税

〇　藤崎慎吾『もしも生命が一軒の家だったら』1100円＋税

〇　瀬山士郎『数学にとって証明とはなにか』1100円＋税