先月、北海道へ行く時、吉村昭の『幕府軍艦「回天」始末』(文春文庫)を再読して行きました。 同時に安部公房の『榎本武揚』も読みたかったのですが、実家にあるはずの本がみつからず、それはあきらめました。 これらの舞台となった函館という街や五稜郭を…
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