~ここから新しい世界に出会える~正林堂

渋川市の書店「正林堂」からお店の企画、本の紹介、地域の情報などを気ままに発信します。

11月のおさえておきたい本  【一般書】

○ 日日日 『平安残酷物語』 講談社 1,600円+税 (1日)
○ 日日日 『のばらセックス』 講談社 1,600円+税 (1日)
○ 小川未明『コレクション戦争×文学13 死者たちの語り』 集英社 3,600円+税 (4日)
〇 工藤雅樹 『古代蝦夷』 吉川弘文館 2,400円+税 (5日)
〇 外山滋比古 『実践的老後「いつ死んでもいい」と言える生き方』 
       講談社 1,200円+税 (7日)
○ 『スティーブ・ジョブズ 世界を変えた言葉』 イースト・プレス 1,000円+税 (上旬)
○ 『スティーブ・ジョブズ 壁を越える言葉』 イースト・プレス 1,000円+税 (上旬)

○ 福井紳一 『戦後史をよみなおす』 講談社 1,500円+税 (7日)
○ 東川篤哉 『謎解きはディナーのあとで(2)』 小学館 1,500円+税 (10日)
○ 宮城谷昌光 『草原の風(中)』 中央公論新社 1,600円+税 (10日)
○ 鎌田實 『「がんばらない」を生きる』 中央公論新社 1,300円+税 (10日)
○ 野村喜和夫 『萩原朔太郎』 中央公論新社 1,600円+税 (10日)
〇 菊地大樹 『鎌倉仏教への道』 講談社 1,600円+税 (10日)
〇 森博達 『日本書紀 成立の真実 書き換えの主導者は誰か』 中央公論新社 2,200円+税 (10日) 
〇 筒井功 『新・忘れられた日本人 辺界の人と土地』 河出書房新社 1,800円+税 (10日)
 
○ 佐藤優 『野蛮人の図書室』 講談社 1,500円+税 (15日)
〇 『ギネス世界記録2112』 角川マガジンズ 2,952円+税 (15日)
〇 『CDブック 絵と朗読で愉しむ平家物語 上・下』 講談社 各3,000円+税 (15日)
○ 『宮沢賢治祈りのことば 悲しみから這い上がる希望の力』 
     実業之日本社 1,400円+税 (中旬)
○ 高橋源一郎 『恋する原発』 講談社 1,600円+税 (16日)
〇 吉田一彦 『変貌する聖徳太子』 平凡社 2,600円+税 (16日)
〇 みずほ総合研究所 『日本経済の明日を読む2012』 東洋経済新報社 1,500円+税 (17日)
〇 『予測できなかった危機を、なぜ防げなかったのか?組織・指導者が克服すべき3つの障壁』 
       東洋経済新報社 2,800円+税 (17日)
○ 内田樹 『呪いの時代』 新潮社 1,400円+税 (18日)
 
○ 山本一力 『とっぴんしゃん 上・下』 講談社 各1,400円+税 (21日)
〇 村松和昭 『引き裂かれた絵の真相 夭折の天才 村山槐多の謎』 講談社 1,600円+税 (21日)
〇 高橋紘 『人間 昭和天皇 上・下』 講談社 各2,800円+税 (21日)
〇 佐藤敦史 『都はなぜ移るのか 遷都の古代史』 吉川弘文館 1,800円+税 (21日)
〇 千葉慶 『アマテラスと天皇〈政治シンボル〉の近代史』 吉川弘文館 1,800円+税 (21日)
○ 有川浩 『ヒア・カムズ・ザ・サン』 新潮社 1,300円+税 (22日)
○ 帚木蓬生 『蛍の航跡』 新潮社 2,000円+税 (22日)
○ 副島隆彦 『「金・ドル体制」の終わり もうすぐ大恐慌』 
      祥伝社 1,600円+税 (24日)
〇 『伊勢神宮の知恵』 小学館 2,000円+税 (24日)

○ 玄侑宗久 『無常という力 「方丈記」に学ぶ心の在り方』 
      新潮社 1,100円+税〈25日)
○ 五味文彦 『西行と清盛』 新潮社 1,500円+税
○ 高峰秀子 『巴里ひとりある記』 新潮社 1,400円+税 (25日)
○ 高峰秀子 『まいまいつぶろ』 新潮社 1,400円+税 (25日)
○ 青山七恵 『あかりの湖畔』 中央公論新社 1,600円+税 (25日)
○ 村山由佳 『放蕩記』 集英社 1,600円+税 (25日)
○ 『パブリック 開かれたネットの価値を最大化せよ』 NHK出版 1,800円+税 (26日)
○ 河野太郎 『日本の原発はこうなる 南に向かうべきか、そこに住み続けるべきか』
     講談社 1,200円+税 (28日)
○ 瀬戸内寂聴 他 『利他』 小学館 1,200円+税 (28日)
〇 『天皇の歴史 天皇と芸能』 講談社 
○ 松藤民輔 『国家連鎖破綻が、日本経済の夜明けを告げる』 徳間書店 1,500円+税 (下旬)
 
*注 こちらに紹介している本は、すべて発売日に当店に入荷するものではございません。ご了承ください。