12月のおさえておきたい本 【一般書】

【一般書】

〇　坂本光司　『日本でいちばん大切にしたい会社(3)』　あさ出版　1,400円＋税　（3日）
〇　伊集院静　『星月夜』　文藝春秋　1,700円＋税　（上旬）
〇　森健　『「つなみ」の子どもたち　作文に書かれなかった物語』　
　　　　　文藝春秋　1,400円＋税　（上旬）
〇　『「東北」知ってる？』　新講社　1,300円＋税　（上旬）

〇　渡部昇一　『日本史から見た日本人　昭和編　上・下』　祥伝社　各952円＋税　(5日）
〇　海堂尊　『極北ラプソディ』　朝日新聞出版　1,600円＋税　（7日）
〇　関裕二　『東大寺の暗号』　講談社　1,500円＋税　（7日）

〇　塩野七生　『十字軍物語(3)』　新潮社　3,400円＋税　（9日）
〇　宮城谷昌光　『草原の風　下』　中央公論新社　1,600円＋税　（10日）

〇　伊集院静　『続　大人の流儀』　講談社　980円＋税　（12日）
〇　外山滋比古　『聞く力は生きる力』　筑摩書房　1,300円＋税　（12日）

〇　斎藤孝　『ギリシャ哲学の対話力』　集英社　1,400円＋税　（15日）
〇　門田隆将　『太平洋戦争　最後の証言(2)陸軍玉砕編』　小学館　1,700円＋税　（15日）
〇　佐藤修　『斎藤一人　あなたは絶対、豊かになれる！（仮）』　
　　　　　ＰＨＰ研究所　1,200円＋税　（15日）
〇　加藤周一凡人会　『ひとりでいいんです―加藤周一が遺した言葉』　講談社　1,400円＋税　（15日）

〇　鈴木智彦　『ヤクザと原発　福島第一潜入記』　文藝春秋　1,400円＋税　（中旬）
〇　角田光代　『かなたの子』　文藝春秋　1,300円＋税　（中旬）

 

〇　近藤信行　『深田久弥　その山と文学』　平凡社　2,800円＋税　（16日）
〇　糸井重里　『できることをしよう。ぼくらが震災後に考えたこと』　
　　　　　新潮社　1,400円＋税＋税　（16日）
〇　門倉貴史　『ウケる！経済学（仮）』　ＰＨＰ研究所　1,200円＋税　（16日）
〇　小林克己　『死ぬまでに絶対生きたい、とっておきの旅（仮）』ＰＨＰ研究所　1,300円＋税　（16日）

〇　山本一力　『ジョン・マン　大洋編』　講談社　1,600円＋税　（20日）
〇　トルストイ　『コザック　ハジ・ムラート』　中央公論新社　2,500円＋税　（20日）
〇　比嘉昇　『こうして彼らは不登校から翔び立った』　ウェッジ　1,400円＋税　（20日）
〇　宮本輝　『真夜中の手紙』　新潮社　1,400円＋税　（21日）
〇　中山七里　『贖罪の奏鳴曲』　講談社　1,600円＋税　（21日）
〇　平井晩村　『国定忠治　関東一の大親分』　国書刊行会　2,300円＋税　（21日）
〇　高橋尚子　『笑顔で生きる魔法の100の言葉』　角川書店　1,200円＋税　（22日）
〇　石川九楊　『説き語り　日本書史』　新潮社　1,000円＋税　（22日）
〇　田原総一郎　『新・原子力戦争（仮）』　ＰＨＰ研究所　1,300円＋税　（22日）

 

〇　三谷博　『さかのぼり日本史(5)』　ＮＨＫ出版　950円＋税　（27日）

〇　最上光　『捨身　藤原不比等の相克　郁朋社　1,000円＋税　（下旬）
〇　辺見庸　『標なき終わりへの未来論　3・11以後の奈落から』
　　　　　　　　毎日新聞社　1,300円＋税　（下旬）
〇　和田秀樹　『日本人に合った「こころの健康法」』　新講社　1,300円＋税　（下旬）

 

＊注　こちらに紹介している本は、すべて発売日に当店に入荷するものではございません。ご了承ください。