~ここから新しい世界に出会える~正林堂

渋川市の書店「正林堂」からお店の企画、本の紹介、地域の情報などを気ままに発信します。

3月のおさえておきたい本 【一般書】

〇 越前勤 『保存版 東日本大震災復興時刻表』 講談社 2,500円+税 (1日)
○ 西村京太郎 『十津川警部 秩父SL・三月二十七日の証言』 集英社 819円+税 (5日)
○ 「潮」編集部編 『「心の財」はこわされない』 潮出版社 952円+税 (5日)
○ 渡辺昇一 『魂は存在するか』 海竜社 952円+税 (上旬)
○ 三橋貴明 『日本人がだまされ続けている税金のカラクリ』 海竜社 1,400円+税 (上旬)
〇 『被災地からの手紙 言葉の力―今、ここで生きています』 
       大和書房 1,400円+税 (上旬)
○ ラズウェル細木監 『酒のほそ道 宗達に飲ませたい焼酎100選』 
      日本文芸社 686円+税 (上旬)
○ ラズウェル細木監 『酒のほそ道 宗達直伝・呑兵衛レシピ100選』 
      日本文芸社 686円+税 (上旬)
 
〇 鷲田清一赤坂憲雄 『東北の震災と想像力』 講談社 1,500円+税 (6日)
〇 『徹底討論!ニッポンのジレンマ 絶望時代の希望論』 祥伝社 1,500円+税 (6日)
〇 『「座右訓」大全』 祥伝社 1,300円+税 (6日)
〇 片田敏孝 『「想定外」から身を守れ(仮)』 PHP研究所 1,200円+税 (7日)
○ 浅田次郎 『降霊会の夜』 朝日新聞出版 1,500円+税 (7日)
○ 東海林さだお 『丸かじりシリーズ(仮)』 朝日新聞出版 1,200円+税 (7日)
○ 伊坂幸太郎 『PK』 講談社 1,300円+税 (7日)
○ 『さようなら、もんじゅ君 高速増殖炉がかたる原発のホントのおはなし』 
      河出書房新社 1,200円+税 (7日)
〇 千葉 『共に在りて 陸前高田・正徳寺、避難所となった我が家の140日』 
      講談社  1500円+税 (8日)
○ 曽野綾子 『叔母さん応援団』 河出書房新社 850円+税 (9日)
○ 『檀れいの今残しておきたい、日本の美しいものたち』 講談社 1,500円+税 (9日)
〇 瀬戸内寂聴・ドナルド・キーン 『日本を、信じる』 中央公論新社 1,200円+税 (10日)

〇 森功 『患者置き去り―原発至近「双葉病院」の168時間』 
       講談社 1,500円+税(12日)
〇 『伊勢神宮と古代王権』 筑摩書房 1,700円+税 (13日)
〇 岩田健太郎 『主体性は教えられるか』 筑摩書房 1,500円+税 (13日)
〇 鎌田實 他 『生きてこそ(仮)』 PHP研究所 1,200円+税 (14日)
○ 濱嘉之 『列島融解』 講談社 1,600円+税 (15日)
○ 高杉良 『破戒者たち〈小説・新銀行崩壊〉』 講談社 (15日)
○ 宮脇昭 『「森の長城」が日本を救う 列島海岸線を「いのちの森」でつなごう!』
     河出書房新社 1,500円+税 (15日)
〇 武光誠 『京都を歴史に沿って歩く本[平安~室町前期編](仮)』 
     河出書房新社 1,200円+税 (15日)
〇 武光誠 『京都を歴史に沿って歩く本[室町後期~幕末編](仮)』 
     河出書房新社 1,200円+税 (15日)
○ 小椋一葉 『空海はどこから来たのか』 河出書房新社 2,500円+税 (15日)
○ 高橋千劔破 『海と日本人の歴史』 河出書房新社 2,600円+税 (15日)
 
○ 山本英照 『小さなお寺の法話集』 イースト・プレス 952円+税 (中旬)
○ 吉沢久子 『14歳からの生活設計』 海竜社 1,100円+税 (中旬)
○ 林真理子 『“あの日のそのあと”風雲録』 文藝春秋 1,200円+税 (中旬)
○ 京極夏彦 『定本 百鬼夜行 陽、陰』 文藝春秋 各2,300円+税 (中旬)
○ 逢坂剛 『平蔵の首』 文藝春秋 1,400円+税 (中旬)
○ 北杜夫 『マンボウ最後の家族旅行』 実業之日本社 1,200円+税 (中旬)
○ ダニエル・エイメン 『「健康」は、脳が99%決める。』 イーストプレス 1,300円+税 (中旬)
○ 児玉光雄 『なぜ、彼は立ち上がることができるのか』 イーストプレス 1,300円+税 (中旬)
〇 『毛沢東 大躍進秘録』 文藝春秋 3,000円+税 (中旬)
 
〇 和泉速 『命をつないだ道 東北・国道45号線をゆく』 新潮社 1,500円+税 (16日)
○ 西村京太郎 『特急ワイドビューひだに乗り損ねた男(仮)』 800円+税 (16日)
○ 『コロナブックス168 作家の旅』 平凡社 1,600円+税 (16日)
○ 『三谷幸喜のありふれた生活(10)』 朝日新聞出版 1,100円+税 (16日)
〇 森永卓郎監 『年金は60歳からもらえ』 光文社 1,800円+税 (16日)
〇 『小澤征爾 指揮者を語る(仮)』 PHP研究所 1,200円+税 (16日)
〇 コロナブックス編集部 『日本の歳時記』 平凡社 1,800円+税 (16日)
○ 綾小路きみまろ 『老婆は一日にして成らず(仮)』 PHP研究所 1,200円+税 (16日)
○ 有栖川有栖 『高原のフーダニット』 徳間書店 1,600円+税 (17日)
○ 宇江佐真理 『夜鳴きめし屋(仮)』 光文社 1,800円+税 (18日)
○ ダンテ 『新生』 河出書房新社 2,000円+税 (19日)
○ ブライアン・フェイガン 『水と人類の1万年史』 河出書房新社 2,800円+税 (19日)
〇 和田秀樹 『洗脳装置 それでもあなたはテレビで笑えるか』 徳間書店 1,200円+税 (19日)
〇 『ソロスの警告 ユーロが世界経済を破壊する!』 徳間書店 1,600円+税 (19日)
○ 立川志らく 『談志のことば』 徳間書店 1,300円+税 (19日)

○ 下重清 『〈身売り〉の日本史 人身売買から年季奉公へ』 吉川弘文館 1,800円+税 (21日)
○ 鈴木則子 『江戸の流行り病 麻疹騒動はなぜ起こったのか』 吉川弘文館 1,700円+税 (21日)
○ 川北義則 『「年をとってもモテる人」がしていること(仮)』 PHP研究所 1,300円+税 (21日9
〇 櫻井よしこ 『日本の試練』 新潮社 1,500円+税 (22日)
○ 東野圭吾 『ナミヤ雑貨店n奇跡』 角川書店 1,600円+税 (23日)
○ 『水木しげるの古代出雲王朝』 角川書店 1,300円+税 (23日)
〇 とんぼの本白洲正子のきもの』 新潮社 1,600円+税 (23日)
○ 『NHK「100分de名著」ニーチェ ツァラトゥストラNHK出版 1,000円+税 (24日)
○ 『NHK「100分de名著」福沢諭吉 学問のすゝめ』NHK出版 1,000円+税 (24日)

○ 神永学 『心霊探偵八雲(9)』 角川書店 (26日)
○ 高野秀行 『未来国家ブータン』 集英社 1,500円+税 (26日)
○ 『平清盛 (2)』 NHK出版 1,400円+税 (29日)
○ 井上ひさし 『言語小説集』 新潮社 1,300円+税 (30日)
○ 有川浩 『三匹のおっさん』 文藝春秋 1,700円+税 (下旬)
〇 『藤原正彦、英子のぶらり歴史散歩』 文藝春秋 1,500円+税 (下旬)
〇 辰巳芳子 『食といのち』 文藝春秋 1,500円+税 (下旬)
 
*注 こちらに紹介している本は、すべて発売日に当店に入荷するものではございません。ご了承ください。