4月のおさえておきたい本【一般書】

4月　【一般書】

 

○ 江原啓之 『予言』 講談社　1200円＋税（5日）
○ 真保裕一 『猫背の虎　動乱始末』 集英社　1600円＋税（5日）
○ 嵐山光三郎 『転ばぬ先の転んだ後の「徒然草」の知恵』 集英社　1200円＋税（5日）
○ 田中優子 『世渡り　万の知恵袋　江戸のビジネス書が教える仕事の基本』 集英社　1200円＋税（5日）
○ ルーマ・ボウス　ルー･ファースト　近藤邦雄訳 『マザー・テレサCEO』 集英社　1200円＋税（5日）
○　井上ひさし　安野光雅絵　『ガリバーの冒険』　文藝春秋　1400円＋税（上旬）
○　柴岡信一郎　写真・文　『足尾銅山の郷　生きている近代産業遺産』　

　　　　　　　　　　日本地域社会研究所　2000円＋税（上旬）

 

○ 産経新聞大阪社会部編 『橋下語録』 産経新聞出版　1200円＋税（6日）
○ 高橋尚子 『笑顔で生きる魔法の言葉』 角川書店発行　1200円＋税（9日）
○ 安藤忠雄 『15歳の寺子屋　境界をこえる』 講談社　1000円＋税（10日）
○ 澤田ふじ子 『奈落の顔　高瀬川女舟歌』 中央公論新社　1600円＋税（10日）
○ 立川談志 山藤章二絵 『遺稿』 講談社　1500円＋税（10日）

○ 見城徹　藤田晋 『人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない』　　 講談社　1300円＋税（11日）
○ 遠藤忠夫 『斎藤一人　感謝力（仮）』PHP研究所　1200円＋税（11日）
○ 佐藤文男 『35歳から出世する人、しない人』 クロスメディア・パブリッシング発行　1380円＋税（13日）
○ 瀬戸内寂聴 『寂聴　写経の力』 ベストセラーズ　1429円＋税（13日）
○　保坂和志　『カフカ式練習帳』文藝春秋　1800円＋税（中旬）
○　美智子　『橋をかける　子供時代の読書の思い出』　文藝春秋　1800円＋税（中旬）
○　美智子　『バーゼルより　子どもと本を結ぶ人たちへ』　文藝春秋　1800円＋税（中旬）
○　望月俊孝　『夢をかなえるつぶやき力（仮）』　イースト・プレス　1300円＋税（中旬）

 

○ 斎藤孝 『日本人は「気づくだけ」でもっと幸せになる』　辰巳出版　1300円＋税（16日）
○ 鈴木康子 『長崎奉行　等身大の官僚群像』　　筑摩書房　1500円＋税（16日）
○ 熊谷達也 『バイバイ・フォギーデイ』講談社　1600円＋税（17日）
○　歴史の謎を探る会編　『学校で習った日本史が信じられなくなる本（仮）』　

　　　　　　　　　　河出書房新社　476円＋税（17日）
○　曾野綾子　『堕落と文学　作家の日常、私の仕事場』　新潮社　1600円＋税（18日）
○　林文子　『会いたい人に会いに行きなさい　あなたの人生が変わる「出会い」の活かし方』

　　　　　　　　講談社　1300円＋税（18日）
○　マイケル・ヘッペル　『「時間がない！」を卒業する200のアイデア』

　　　　　　　　阪急コミュニケーションズ　1600円＋税（18日）
○　竹田恒泰　塩沼亮順　『日本人はなぜ世界で尊敬されるのか（仮）』PHP研究所　1500円＋税（18日）

 

○　宮田重樹　『100歳まで動ける体をつくる！』主婦と生活社　1200円＋税（20日）
○　北原亜以子『あした　慶次郎縁側日記』新潮社　1400円＋税（20日）
○　角川学芸出版編　『芭蕉と歩く「おくのほそ道」ノート』　角川学芸出版発行　952円＋税（23日）
○　大沢在昌　『語りつづけろ、届くまで』　講談社　1700円＋税（25日）
○　西村京太郎　『十津川警部　さらば越前岬』　小学館　829円＋税（25日）
○　今野敏　『ペトロ』　中央公論新社　1600円＋税（25日）
○　合田正人　『NHK「100分de名著」ブックスアラン　幸福論』　NHK出版　1000円＋税（25日）
○　竹中平蔵　佐藤優　『国が滅びるということ　本当のことを語っているのは誰か』

　　　　　　　　中央公論新社　1300円＋税（25日）
○　門田裕一監　平野隆久写真　NHK出版編　『里山の草花ハンドブック』　NHK出版　2000円＋税（25日）
○　鴨長明　左方郁子訳　『[新訳]方丈記（仮）』　PHP研究所　950円＋税（26日）
○　鈴木範久　『内村鑑三の人と思想』　岩波書店　3200円＋税（26日）
○　古川日出男　『ドッグマザー』　新潮社　1700円＋税（27日）
○　保阪正康　『日本の原爆　その開発と挫折の道程』　新潮社　1500円＋税（27日）
○　福岡伸一　『せいめいのはなし』　新潮社　1400円＋税（27日）

 

＊注　こちらに紹介している本は、すべて発売日に当店に入荷するものではございません。ご了承ください。