5月のおさえておきたい本 【一般書】
【一般書】
〇 網野善彦 『職人歌合』 平凡社 1300円＋税 （10日）
○ 江口洌 『伊勢神宮の源流を探る 式年遷宮の謎を解く』 河出書房新社 2200円＋税 （10日）
〇 井上精一 『サンカとともに大地に生きる』 河出書房新社 1800円＋税 （10日）
○ 香山リカ 『悲しむのは、悪いことじゃない』 筑摩書房 1400円＋税 （10日）
〇 岩井三四二 『江戸へ吹く風』 文藝春秋 1600円＋税 （上旬）
〇 丸山建二 『深海魚雨太郎の呼び声(上)、(下)』 文藝春秋 各1800円＋税 （上旬）
○ 江口洌 『伊勢神宮の源流を探る 式年遷宮の謎を解く』 河出書房新社 2200円＋税 （10日）
〇 井上精一 『サンカとともに大地に生きる』 河出書房新社 1800円＋税 （10日）
○ 香山リカ 『悲しむのは、悪いことじゃない』 筑摩書房 1400円＋税 （10日）
〇 岩井三四二 『江戸へ吹く風』 文藝春秋 1600円＋税 （上旬）
〇 丸山建二 『深海魚雨太郎の呼び声(上)、(下)』 文藝春秋 各1800円＋税 （上旬）
〇 橋爪純也 『ニッポンの塔（仮）』 河出書房新社 1300円＋税 （15日）
〇 荒俣宏 『0点主義 新しい知的生産の技術57』 講談社 1500円＋税 （15日）
○ 藤田覚 『日本近世の歴史4 田沼時代』 吉川弘文館 2800円＋税 （15日）
○「ＮＨＫスペシャル」取材班編 『沖縄返還の代償 核と基地 密便・若泉啓の苦悩』 光文社 1300円＋税 （17日）
○ 和田秀樹 『洗脳装置 れでもあなたはテレビで笑えるか』 徳間書店 1300円＋税 （17日）
〇 黒鉄ヒロシ 『新・信長記 信長遊び 人の巻（仮）』 PHP研究所 1600円＋税 （18日）
○ 野村克也 野村克則 『野村のＤＮＡ 伝えたい野村野球の真髄』 朝日新聞出版 1300円＋税 （18日）
○ 苫米地英人 『頭の中のゴミをとれば、ものごとが一瞬で理解できるようになる』 1400円＋税 （中旬）
○ 斎藤孝 『理想の国語教科書 決定版「自分の鶴嘴をがちりと鉱脈に掘り当てよ！(漱石)」』 文藝春秋 1400円＋税 （中旬）
〇 荒俣宏 『0点主義 新しい知的生産の技術57』 講談社 1500円＋税 （15日）
○ 藤田覚 『日本近世の歴史4 田沼時代』 吉川弘文館 2800円＋税 （15日）
○「ＮＨＫスペシャル」取材班編 『沖縄返還の代償 核と基地 密便・若泉啓の苦悩』 光文社 1300円＋税 （17日）
○ 和田秀樹 『洗脳装置 れでもあなたはテレビで笑えるか』 徳間書店 1300円＋税 （17日）
〇 黒鉄ヒロシ 『新・信長記 信長遊び 人の巻（仮）』 PHP研究所 1600円＋税 （18日）
○ 野村克也 野村克則 『野村のＤＮＡ 伝えたい野村野球の真髄』 朝日新聞出版 1300円＋税 （18日）
○ 苫米地英人 『頭の中のゴミをとれば、ものごとが一瞬で理解できるようになる』 1400円＋税 （中旬）
○ 斎藤孝 『理想の国語教科書 決定版「自分の鶴嘴をがちりと鉱脈に掘り当てよ！(漱石)」』 文藝春秋 1400円＋税 （中旬）
○ 北村優季 『平安京の災害史 都市の危機と再生』 吉川弘文館 1700円＋税 （21日）
○ 斎藤英喜 『荒ぶるスサノヲ、七変化<中世神話>の世界』 吉川弘文館 1700円＋税 （21日）
○ 谷川健一編 大和岩雄編 『民衆史の遺産(2)鬼』 大和書房 6000円＋税 （22日）
〇 垣根涼介 『勝ち逃げの女王 君たちに明日はない（4）』 新潮社 1500円＋税 （22日）
〇 金子兜太 『金子兜太自選自解99句』 角川学芸出版 2000円＋税 （23日）
〇 五味文彦『 後鳥羽上皇 新古今集はなにを語るか』 角川学芸出版 2000円＋税 （23日）
○ 柳澤大輔 『ジョジョの覚悟 今の自分を超える言葉』 あさ出版 1300円＋税 （23日）
〇 帚木蓬生 『日御子』 講談社 1800円＋税 （24日）
〇 山本兼一 『信長死すべし』 角川書店 1800円＋税 （25日）
〇 北方謙三 『岳飛伝-三霊の章』 集英社 1600円＋税 （25日）
〇 村上龍 『櫻の樹の下には瓦礫が埋まっている。』 ベストセラーズ 1300円＋税 （25日）
〇 朧谷寿 『さかのぼり日本史(9) 平安藤原氏はなぜ権力を持ち続けたのか』 NHK出版 950円＋税 （25日）
○ 池上彰 『池上彰の講義の時間 高校生からわかる原子力』 ホーム社 1300円＋税 （25日）
○ 海堂尊 『ほんとうの診断学「死因不明社会」を許さない』 新潮社 1300円＋税 （25日）
○ 山折哲雄 『髑髏となってもかまわない』 新潮社 1100円＋税 （25日）
○ 石川九楊 『説き語り 中国書史』 新潮社 1400円＋税 （25日）
○ 河野裕子 『蝉と蛍』 中央公論新社 1800円＋税 （25日）
○ 長友佑都 『上昇思考 幸せを感じるために大切なこと』 角川書店発行 1400円＋税 （25日）
○ ロジャー・パルパース 『ＮＨＫ「100分de名著」ブックス 宮沢賢治 銀河鉄道の夜』 ＮＨＫ出版 1000円＋税 （25日）
○ 斎藤英喜 『荒ぶるスサノヲ、七変化<中世神話>の世界』 吉川弘文館 1700円＋税 （21日）
○ 谷川健一編 大和岩雄編 『民衆史の遺産(2)鬼』 大和書房 6000円＋税 （22日）
〇 垣根涼介 『勝ち逃げの女王 君たちに明日はない（4）』 新潮社 1500円＋税 （22日）
〇 金子兜太 『金子兜太自選自解99句』 角川学芸出版 2000円＋税 （23日）
〇 五味文彦『 後鳥羽上皇 新古今集はなにを語るか』 角川学芸出版 2000円＋税 （23日）
○ 柳澤大輔 『ジョジョの覚悟 今の自分を超える言葉』 あさ出版 1300円＋税 （23日）
〇 帚木蓬生 『日御子』 講談社 1800円＋税 （24日）
〇 山本兼一 『信長死すべし』 角川書店 1800円＋税 （25日）
〇 北方謙三 『岳飛伝-三霊の章』 集英社 1600円＋税 （25日）
〇 村上龍 『櫻の樹の下には瓦礫が埋まっている。』 ベストセラーズ 1300円＋税 （25日）
〇 朧谷寿 『さかのぼり日本史(9) 平安藤原氏はなぜ権力を持ち続けたのか』 NHK出版 950円＋税 （25日）
○ 池上彰 『池上彰の講義の時間 高校生からわかる原子力』 ホーム社 1300円＋税 （25日）
○ 海堂尊 『ほんとうの診断学「死因不明社会」を許さない』 新潮社 1300円＋税 （25日）
○ 山折哲雄 『髑髏となってもかまわない』 新潮社 1100円＋税 （25日）
○ 石川九楊 『説き語り 中国書史』 新潮社 1400円＋税 （25日）
○ 河野裕子 『蝉と蛍』 中央公論新社 1800円＋税 （25日）
○ 長友佑都 『上昇思考 幸せを感じるために大切なこと』 角川書店発行 1400円＋税 （25日）
○ ロジャー・パルパース 『ＮＨＫ「100分de名著」ブックス 宮沢賢治 銀河鉄道の夜』 ＮＨＫ出版 1000円＋税 （25日）
〇 山崎亮 NHK「東北発★未来塾」制作班 『まちの幸福論 多様な豊かさを育むコミュニティデザイン』
NHK出版 1300円＋税 （26日）
○ 外山滋比古 『他人と違う生き方の流儀』 東京書籍 1300円＋税 （28日）
〇 石田衣良 『ラブソファに、ひとり』 角川書店 1400円＋税 （28日）
○ 渡部昇一 『自ら国を売り渡す日本人（仮）』 徳間書店 1600円＋税 （30日）
○ 平川南 『東北「海道」の古代史』 岩波書店 3100円＋税 （30日）
○ 船井幸雄 『アセンションはもう終わったようだ（仮）』 徳間書店 1600円＋税（30日）
○ 伊集院静 『悩むが花』 文藝春秋 933円＋税（下旬）
○ 櫻井よしこ＆国家基本問題研究所編 『日本とインド いま結ばれる民主主義国家 中国「封じ込め」は可能か』 文藝春秋 1600円＋税 （下旬）
○ 丸谷才一 池澤夏樹 『愉快な本と立派な本 毎日新聞「今週の本棚」20年名作選(1992～1997)』 毎日新聞社 2800円＋税 （下旬）
〇 堂場瞬一 『衆』 文藝春秋 1750円＋税 （下旬）
○ 外山滋比古 『他人と違う生き方の流儀』 東京書籍 1300円＋税 （28日）
〇 石田衣良 『ラブソファに、ひとり』 角川書店 1400円＋税 （28日）
○ 渡部昇一 『自ら国を売り渡す日本人（仮）』 徳間書店 1600円＋税 （30日）
○ 平川南 『東北「海道」の古代史』 岩波書店 3100円＋税 （30日）
○ 船井幸雄 『アセンションはもう終わったようだ（仮）』 徳間書店 1600円＋税（30日）
○ 伊集院静 『悩むが花』 文藝春秋 933円＋税（下旬）
○ 櫻井よしこ＆国家基本問題研究所編 『日本とインド いま結ばれる民主主義国家 中国「封じ込め」は可能か』 文藝春秋 1600円＋税 （下旬）
○ 丸谷才一 池澤夏樹 『愉快な本と立派な本 毎日新聞「今週の本棚」20年名作選(1992～1997)』 毎日新聞社 2800円＋税 （下旬）
〇 堂場瞬一 『衆』 文藝春秋 1750円＋税 （下旬）
＊注 こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません。ご了承ください。
