~ここから新しい世界に出会える~正林堂

渋川市の書店「正林堂」からお店の企画、本の紹介、地域の情報などを気ままに発信します。

7月のおさえておきたい本 【一般書】

7月【一般書】

中村彰彦 『乱世の名将 治世の名臣』 講談社 1400円+税(3日)
朝日新聞特別報道部 『プロメテウスの罠(2) 検証福島原発事故の真実』 学研 1238円+税(3日)
○ 藤本靖 『「疲れない身体」をいっきに手に入れる本 目・耳・口・鼻の使い方を変えるだけで身体の芯から楽になる!』 さくら舎 1400円+税(3日)
若松英輔 『岩波ブックレット 内村鑑三をよむ』 岩波書店 500円+税(5日)
朝日新聞社編 『感動する授業』 朝日新聞出版 1295円+税(6日)
○ 渡辺憲司 『海を感じなさい』 朝日新聞出版 1100円+税(6日)
大江健三郎 『定義集』 朝日新聞出版 1600円+税(6日)
あさのあつこ『花宴』 朝日新聞出版 1600円+税(6日)
玄侑宗久 『養生事始 血愛の手引署』 清流出版 1400円+税(6日)

椹木野衣 『新版 平坦な戦場でぼくらが生き延びること 岡崎京子論』 イースト・プレス 1300円+税(上旬)
〇 中山七里 『静おばあちゃんにおまかせ』 文藝春秋 1450円+税(上旬)
小川洋子 『とにかく散歩いたしましょう』 毎日新聞社 1300円+税(上旬)
乃南アサ 『地球の穴場 仙人の村から飛行船まで』 文藝春秋 1300円+税(上旬)
寺山修司 『ポケットに名言を』 大和書房 1300円+税(上旬)

百田尚樹 『海賊とよばれた男(上)、(下)』 講談社 各1600円+税(11日)
松岡正剛 『千夜千冊 番外録 3.11を読む』 平凡社 1800円+税(11日)
○ 川北義則 『[図説]40歳から伸びる人、40歳で止まる人(仮)』 PHP研究所 800円+税(11日)
葉室麟 『千鳥舞う』 徳間書店 1700円+税(12日)
〇 田中幹人 標葉隆馬 丸山紀一朗 『災害弱者と情報弱者 3.11後、何が見過ごされたのか』 
         筑摩書房 1500円+税(12日)
〇 サーシャ・ソコロフ 東海晃久訳 『犬と狼のはざまで』 河出書房新社 3400円+税(13日)
永江朗 『本を味方につける本 自分が変わる読書術』 河出書房新社 1200円+税(13日)
○ T・ディースブロック 三谷武司訳 『人はなぜ「死んだ馬」に乗り続けるのか? 心に働く「慣性の法則」を壊し、自由に「働く」ための26レッスン』
     アスキー・メディアワークス 1600円+税(13日)
○ 門馬朝久 『大人の塗り絵 山のある風景編』 河出書房新社 950円+税(13日)

川瀬七緒 『147ヘルツ 法医昆虫学捜査官』 講談社 1700円+税(17日)
今野敏 『確証』 双葉社 1600円+税(17日)
もんじゅ飯田哲也監 『もんじゅ君とみる!よむ!わかる! みんなの未来のエネルギー』 河出書房新社 1400円+税(17日)
坂本光司 坂本光司研究室 『小さくてもいちばんの会社 日本のモノサシを変える65社』 講談社 1300円+税(17日)
石川英輔 『江戸っ子は虫歯しらず?<江戸文化絵解き帳>』 講談社 1400円+税(18日)
橋爪紳也監 『明治天皇大喪儀写真 縮刷複製版』 新潮社 2000円+税(18日)
○ 大迫閑歩 伊藤洋監 『えんぴつで奥の細道 簡易版』 ポプラ社 952円+税(中旬)

○ 出口顯 『レヴィ=ストロース まなざしの構造主義』 河出書房新社 1300円+税(20日)
古井由吉 佐伯一麦 『往復書簡 始めの言葉』 朝日新聞出版 1400円+税(20日)
永田和宏 『歌に私は泣くだろう 妻・河野裕子 闘病の十年』 新潮社 1300円+税(20日)
岡野雅行 『学校では教えないお金の生み方』 朝日新聞出版 1300円+税(20日)
桜井進 『超・超面白くて眠れなくなる数学(仮)』 PHP研究所 1300円+税(20日)
梅原猛 『うつぼ舟(4) 世阿弥の恋』 角川学芸出版 2500円+税(23日)
〇 中島裕介 『もしニーチェが短歌を詠んだら』 角川学芸出版 1300円+税(23日)
大前研一 『原発再稼働「最後の条件」』 小学館 1900円+税(25日)
堂場瞬一 『ラスト・コード』 中央公論新社 1800円+税(25日)
井上ひさし 萩尾望都画 『水の手紙』 平凡社 1000円+税(25日)
大平光代 『大平光代の”子育てに効く”論語』 中央公論新社 1300円+税(25日)
石川遼 『石川遼自伝 僕の歩いてきた道』 講談社 1000円+税(25日)

櫻井よしこ 『遥かなるチベットへ自由のうねりを 日本はいま何をすべきか』 PHP研究所 1500円+税(26日)
副島隆彦 『隠された歴史(仮)』 PHP研究所 1600円+税(26日)
内田樹 『ぼくの住まい論』 新潮社 1400円+税(27日)
加賀乙彦 『雲の都(4)幸福の森』 新潮社 2300円+税(27日)
加賀乙彦 『雲の都(5)鎮魂の海』 新潮社 2300円+税(27日)
橋本治 『浄瑠璃を読もう』 新潮社 2000円+税(27日)
尾木直樹 『尾木ママの「枯れない」老いじたく』 主婦と生活社 952円+税(27日)
大沢在昌 『プロになる!小説講座(仮)』 角川書店 1600円+税(27日)
〇 内田宗治 『関東大震災と鉄道』 新潮社 1700円+税(27日)
鳴海風 『江戸の天才数学者 世界を驚かせた和算家たち』 新潮社 1100円+税(27日)
○ 山本勉 みうらじゅん ヤノベケンジ 『運慶 リアルを超えた天才仏師』 新潮社 1600円+税(27日)
磯崎新 『気になるガウディ サグラダ・ファミリアは傑作か?』 新潮社 1600円+税(27日)

藤本有紀作 青木邦子ノベライズ 『平清盛(3)』 NHK出版 1400円+税(28日)
玄侑宗久 『祈りの作法』 新潮社 1300円+税(31日)
綿矢りさ 『ひらいて』 新潮社 1200円+税(31日)
曽野綾子 『聖書の話(仮)』 イースト・プレス 952円+税(下旬)
佐野眞一 『新 忘れられた日本人(4)昭和の人』 毎日新聞社 1500円+税(下旬)
○ 浜矩子 『浜矩子の世界金融を斬る(仮)』 毎日新聞社 1400円+税(下旬)

*注 こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません。ご了承ください。