11月のおさえておきたい本【一般書・新書】

 

〇 舛岡はなゑ ひらいみも 絵　『斎藤一人 開運つやメイクと魔法の法則』　PHP研究所 　1200円＋税　(5日)
〇 中村メイコ  『夫の終い方、妻の終い方「お二人様の老後」を生きぬく知恵と悪知恵』　

　　　　　　　　　　　　PHP研究所　 952円＋税　(5日)
○ 藤井耕一郎　『武内宿禰の正体 古代史最大の謎』　河出書房新社　 2400円＋税　(5日)
〇 飯塚訓　『堕落の村』　河出書房新社　 1700円＋税　(9日)
○ ブライアン・ゲンスラー 松浦俊輔 訳　『とてつもない宇宙 宇宙で最も大きい・熱い・重い天体とは何か？』

　　　　　　　　　　　　河出書房新社 1900円＋税(9日)
○ イザベラバード 金坂清則 訳注　『完訳 日本奥地紀行(3) 北海道・アイヌの世界』　平凡社 3000円＋税　(9日)
〇 中村彰彦　『幕末会津の女たち、男たち 山本八重よ銃をとれ　』文芸春秋　 1600円＋税　(上旬)

 

〇 上田秀人　『梟の系譜 宇喜多四代』　講談社 1600円＋税　(15日)
〇 大野裕　『「折れない心」をつくる70のルール(仮)』　PHP研究所 952円＋税　(15日)
〇 植西聰　『「心のブレーキ」を取り外せば人生はうまくいく(仮)』　PHP研究所 1300円＋税　(15日)
○ 内田正男　『暦の語る日本の歴史』　吉川弘文館　 2100円＋税　(15日)
○ 櫻井彦　『南北朝内乱と東国』　吉川弘文館　 2800円＋税　(15日)
〇 誉田哲也　『ブルーマーダー』　光文社　 1800円＋税　(16日)
〇 藤原正彦　『管見妄語 卑怯を映す鏡』　新潮社 1300円＋税　(16日)
〇 井沢元彦　『伝説の日本史(1) 「怨霊信仰」が伝説を生んだ～神代・奈良・平安(仮)』　

                           光文社 1800円＋税　(16日)

〇 新堂冬樹　『碧想曲』　双葉社 1400円＋税　(20日)
○ 川岡勉　『山城国一揆と戦国社会　』吉川弘文館 1700円＋税　(20日)
〇 有川浩　『旅猫リポート』　文芸春秋 1400円＋税　(中旬)
〇 新堂冬樹　『別れさせ屋の恋 Parfalt Amour』　ポプラ社 1500円＋税　(中旬)
○ 若林純 写真　『寺社の装飾彫刻 関東地方編(上)東京・埼玉・群馬の作品と拝観案内(仮)』　

　　　　　　　　　　　　　日貿出版社 3000円＋税(中旬)
〇 池上彰　『この社会で戦う君に「知の世界地図」をあげよう 』　文芸春秋 1500円＋税　(中旬)
〇 岡本一志 太田知子 絵　『幸せのタネをまくと、幸せの花が咲く(2)』　1万年堂出版 1200円＋税　(中旬)

〇 三橋貴明　『2013年 激変する世界 狙われる日本(仮)』徳間書店 1600円＋税(21日)
〇 辺見庸 内田樹 佐野眞一　『この国はどこで間違えたのか 沖縄と福島からみた日本』

　　　　　　　　　　　　　　　　　徳間書店 1600円＋税(21日)
〇 畠中恵　『けさくしゃ』　新潮社 1500円＋税　(22日)
○ 小川忠博　『縄文ビジュアル大百科』　平凡社 2500円＋税　(22日)
〇 大崎善生　『赦す人』　新潮社 1900円＋税　(22日)
〇 斎藤明美 編　『高峰秀子 夫婦の流儀』　新潮社 1600円＋税　(22日)
〇 立川談志 ビートたけし 太田光　『最後の大独演会』　新潮社 1200円＋税　(23日)

〇 宮部みゆき　『ここはボツコニアン(2) 魔王がいた街』　集英社 1000円＋税　(26日)
○ フレデリック・フォーサイス　『コブラ(上)、(下)』　角川書店 1800円＋税　(26日)
〇 北方謙三　『岳飛伝(3) 嘶鳴の章』　集英社 1600円＋税　(26日)
〇 関裕二　『伏見稲荷の暗号 秦氏の謎』　講談社 1500円＋税　(26日)
〇 日下公人　『アメリカよ、さようなら(仮)』　PHP研究所 1500円＋税　(27日)
○ 中原淳一 ひまわりや監　『中原淳一 ART BOX 美コレクション』　講談社 2000円＋税　(27日)
〇 三浦しをん　『神去なあなあ夜話』　徳間書店 1500円＋税　(28日)
〇 奥田英朗　『噂の女』　新潮社 1500円＋税　(30日)
〇 金原ひとみ　『マリアージュ・マリアージュ』　新潮社 1300円＋税　(30日)
〇 朝井リョウ　『何者』　新潮社 1500円＋税　(30日)
〇 高山文彦　『大津波を生きる 巨大防潮堤と田老百年のいとなみ』　新潮社 1600円＋税　(30日)
○ マーカス・デュ・ソートイ 富永星 訳　『数学の国のミステリー』　新潮社 2300円＋税　(30日)
〇 高村薫　『冷血(上)、(下)』　毎日新聞社 各1600円＋税　(下旬)
〇 丸谷才一 編 池澤夏樹 編　『分厚い本と熱い本 毎日新聞「今週の本棚」20年名作選(2005～2011年)』

　　　　　　　　　毎日新聞社 3500円＋税(下旬)
○ 谷川健一 編 大和岩雄 編　『民衆史の遺産(3)遊女』　大和書房 6000円＋税　(下旬)

 

【新書】

 

祥伝社新書　(2日)
〇 ジェニフェール・ルシュール 鈴木雅生 訳　『三島由紀夫』　880円＋税
〇 柴田勝二　『三島由紀夫 作品に隠された自決への道』　820円＋税
ちくま新書　(5日)
〇 池内了　『科学の限界』　740円＋税
ベスト新書　(8日)
〇 田中久美子 監　『地獄百景』　1000円＋税
中公新書ラクレ　(9日)
〇 読売新聞政治部　『基礎からわかる 日本の領土・海洋問題』　800円＋税
じっぴコンパクト新書　(上旬)
〇 山田順子　『お江戸八百八町三百六十五日』　762円＋税

朝日新書　(13日)
〇 足立倫行　『倭人伝、古事記の正体 卑弥呼とヤマト王権のルーツ』　760円＋税
〇 保坂隆　『定年後に夫婦を愉しむ穏やかな関係のつくり方』　760円＋税
トクマ・ノベルズ　(13日)
〇 西村京太郎　『十津川警部 日本縦断長篇ベスト選集 23[福島] 会津高原殺人事件』　857円＋税

 

講談社現代新書 (15日)
〇 牛島定信　『パーソナリティ障害とは何か』　760円＋税
〇 菊地英博　『日本を滅ぼす消費税増税』　740円＋税
〇 森炎　『死刑と正義』　760円＋税
新潮新書　(16日)
〇 山本博文　『「忠臣蔵」の決算書』　740円＋税
〇 河野俊一　『誤解だらけの「発達障害」』　680円＋税
〇 川辺秀美　『怒らない働き方 ゼロからはじめる仏教入門　』680円＋税
文春新書　(19日)
〇 五木寛之　『選ぶ。』　700円＋税
岩波新書　(20日)
〇 谷口長世　『サイバー時代の戦争』　760円＋税
〇 今津孝次郎　『教師が育つ条件』　720円＋税
〇 吉村武彦　『女帝の古代日本』　760円＋税
〇 趙景達　『近代朝鮮と日本』　840円＋税

Ｃ★ＮＯＶＥＬＳ　(24日)
〇 今野敏　『エチュード　』950円＋税
幻冬舎新書　(28日)
〇 小浜逸郎　『日本の7大思想家』　未定
〇 榎本秋　『戦国坊主列伝』　未定
〇 安達誠司　『ユーロの正体　』未定

 

＊注　こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません。ご了承ください。