12月のおさえておきたい本【一般書・新書】

【　一　般　書　】 

 

〇 　伊坂幸太郎　『残り全部バケーション』　集英社　 1400円＋税　(5日)
〇　 呉智英　『吉本隆明という「共同幻想」』　筑摩書房 　1400円＋税　(5日)
〇 　渡部昇一　『日本史から見た日本人[古代編]「日本らしさ」の源流』　祥伝社　 1200円＋税　(5日)
〇 　寺島実郎 監 日本総合研究所 編 日本ユニシス・総合技術研究所 協力

　　　　『日本でいちばんいい県 都道府県別幸福度ランキング』　東洋経済新報社 1　800円＋税　(6日)

〇 　津村節子　『夫婦の散歩道』　河出書房新社　 1500円＋税　(10日)
〇　 伊集院静　『大人の流儀(3)別れる力』　講談社 　933円＋税　(10日)
〇 　石井正己　『いま、柳田國男を読む』　河出書房新社 1400円＋税　(10日)
〇 　山口博　『創られたスサノオ神話』　中央公論新社 1800円＋税　(10日)
〇 　河野太郎 牧野洋　『共謀者たち 政治家と新聞記者を繋ぐ暗黒回廊』　講談社 1500円＋税　(10日)
〇 　西田文郎　『ツバメの法則』　徳間書店　 1400円＋税　(上旬)
〇 　三上修　『スズメの謎』　誠文堂新光社 1500円＋税　(上旬)

 

〇 　東川篤哉　『謎解きはディナーのあとで(3)』　小学館　 1500円＋税　(12日)
〇　 諸田玲子　『心がわり 狸穴あいあい坂』　集英社 1600円＋税　(14日)
〇　 島田裕巳　『宗教はなぜ必要なのか』　集英社インターナショナル 1000円＋税　(14日)
〇 　永六輔　『永六輔のお話し供養』　小学館 1500円＋税　(14日)
〇 　金本知憲　『人生賭けて』　小学館 1500円＋税　(17日)
〇 　立川談四楼　『談志が死んだ』　新潮社 1500円＋税　(18日)
〇 　村山士郎　『いじめで遊ぶ子どもたち いじめ論議を正す5つの視点』　新日本出版社 952円＋税　(19日)

〇 　芳澤勝弘　『白隠禅画をよむ 面白うてやがて身にしむその深さ(仮)』　ウエッジ 1600円＋税　(20日)
〇 　永松茂久　『斎藤一人の人を動かす(仮)』PHP研究所 800円＋税　(20日)
〇 　志茂田景樹　『今を生き抜く言葉』　ベストセラーズ 1000円＋税　(20日)
〇 　山本一力　『ジョン・マン 望郷編』　講談社 1600円＋税　(20日)
〇 　山本幸久　『展覧会いまだ準備中』　中央公論新社 1600円＋税　(20日)
〇 　荒木敏夫　『古代天皇家の婚姻戦略』　吉川弘文館 1700円＋税　(20日)
〇　 森公章　『古代豪族と武士の誕生』　吉川弘文館 1700円＋税　(20日)
〇　 戸矢学　『三種の神器(玉・鏡・剣)が示す天皇の起源と謎』　河出書房新社 1700円＋税　(20日)
〇　 宮城泰年　『山伏の呪術と修験力「動じない心」』　講談社 1500円＋税　(20日)

 

〇 　川瀬敏郎　『川瀬敏郎 一日一花』　新潮社 3500円＋税　(21日)
〇 　塩野七生　『想いの軌跡』　新潮社 1300円＋税　(21日)
〇　 恩田陸　『私と踊って』　新潮社 1500円＋税　(21日)
〇　 上田正昭　『私の日本古代史(上)天皇とは何者か』　新潮社 1500円＋税　(21日)
〇 　上田正昭　『私の日本古代史(下)「古事記」は偽書か』　新潮社 1400円＋税　(21日)
〇 　昭和ノスタルジック愛好会 編　『廃校遺産 the ruins of a school』　大洋図書 1800円＋税　(25日)
〇 　山本博文　『NHK「100分de名著」ブックス 新渡戸稲造 武士道』　NHK出版 1000円＋税　(26日)
〇 　吉田信 吉田ツル 仲本剛 編他　『100歳じぃさん、101歳ばぁさんどっこい生きる100年の知恵』

　　　　　　　　　　　　　講談社 1400円＋税　(26日)
〇 長谷川公茂　『微笑みの円空』　新人物往来社 2100円＋税　(下旬)

 

　【　新　書　】

 

小学館101新書　(3日)
〇 　村上保壽 唐草書房 編　『空海のこころの原風景』　　720円＋税
〇　 櫻井よしこ　『日本人の魂と新島八重』　720円＋税
講談社ノベルス　(5日)
〇 　大沢在昌　『やぶへび』　880円＋税
NHK出版新書　(8日)
〇　 ジャレド・ダイアモンド ノーム・チョムスキー オリバー・サックス　『知の逆転』　860円＋税
角川oneテーマ2　1(10日)
〇 　池上彰　『日本の選択 あなたはどちらを選びますか？ 先送りできない日本(2)』　781円＋税

トクマ・ノベルズ　(13日)
〇 　西村京太郎　『火の国から愛と憎しみをこめて(仮)』　857円＋税
集英社新書　(14日)
〇 　相倉久人　『思考の日本ジャズ全史』　740円＋税
〇 　内田樹 光岡英稔　『荒天の武学』　760円＋税
新潮新書　(15日)
〇　 コリン・P・A・ジョーンズ　『アメリカが劣化した本当の理由』　740円＋税
〇　 廣野卓　『卑弥呼は何を食べていたか』　720円＋税
〇　 片山杜秀　『国の死に方』　720円＋税

文春新書　(17日)
〇 　五木寛之　『選ぶ力』　700円＋税
〇　 浜矩子　『新・国富論 グローバル経済の教科書』　770円＋税

岩波新書　(20日)
〇 　山秋真　『原発をつくらせない人びと』　760円＋税
〇　 篠原資明　『空海と日本思想』　760円＋税
ブルーバックス　(20日)
〇 　志村史夫　『古代日本の超技術　改訂新版』　940円＋税
講談社＋α新書　(20日)
〇　 適菜収　『新編 はじめてのニーチェ』　800円＋税
中公新書　(20日)
〇 　江崎保男　『自然を捉えなおす 競争とつながりの生態学』　800円＋税
メディアファクトリー新書　(28日)
〇 　福岡伸一　『福岡ハカセの本棚』　740円＋税

＊注　こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません。ご了承ください。