4月のおさえていきたい本【一般書・新書】
【一般書】
○ 飯塚訓『墜落捜査 秘境捜案 警察官とその妻たちの事件史』さくら舎 1500円+税(2日)
○ ドロシー・ロー・ノルトの子と孫 ひ孫たち『「魔法の言葉」で子どもは育つドロシー・ローノルトおばあさんの教え(仮)』PHP研究所 1200円+税(5日)
○ クレマンス・ガンディヨ 河野万里子 訳『数学はあなたのなかにある』河出書房新社 1700円+税(15日)
○ 瀬戸内寂聴『明日は晴れ(仮)』光文社 1300円+税(17日)
○ 白石一文『快挙』新潮社 1300円+税(22日)
○ 栗原享『新・廃墟の歩き方 探訪編』二見書房 1800円+税(24日)
○ 阿川弘之『鮨 そのほか』新潮社 1900円+税(26日)
○ 椎名誠『ぼくがいま、死について思うこと』新潮社 1300円+税(26日)
○ 玄侑宗久『光の山』新潮社 1400円+税(26日)
○ 絲山秋子『忘れられたワルツ』新潮社 1300円+税(26日)
○ リチャード・パワーズ 木原善彦 訳『幸福の遺伝子』新潮社 2800円+税(26日)
○ 鎌田實『がまんしなくていい』集英社 952円+税(26日)
【新書】
○ 近江俊秀『古代道路の謎』800円+税
ベスト新書(8日)
○ 近藤誠『「余命3カ月」のウソ(仮)』686円+税
トクマ・ノベルズ(9日)
○ 守誠『「漢字」間違っているのはどっち?』1000円+税
○ 杉晴夫『栄養学をつくった人々』820円+税
○ 上野川修一『人体最大の免疫器官 腸のふしぎ』980円+税
○ マーク・ピーターセン『実践 日本人の英語』760円+税
○ ホームライフ取材班 編『世界で一番おもしろい「単位」の便利帳』
文春新書(19日)
*注 こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません。ご了承ください。