~ここから新しい世界に出会える~正林堂

渋川市の書店「正林堂」からお店の企画、本の紹介、地域の情報などを気ままに発信します。

7月のおさえておきたい本 【一般書】

 
日日日『図書館パラセクト講談社 1400円+税 (1日)
井上ひさし 山下惣一 編『井上ひさしと考える日本の農業』
           家の光協会 1400円+税 (1日)
〇 鳥塚亮『ローカル線で地域を元気にする方法 いずみ鉄道公募社長の昭和式ビジネス論』晶文社 1500円+税 (2日)
池上彰池上彰の知らないと恥をかく世界の大問題 学べる図解版(3)』角川マガジン 933円+税 (2日)
〇 渡邉格『田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」』講談社 1500円+税(2日)
〇 森上信夫 写真『虫の呼び名事典 散歩で見つける』世界文化社 1500円+税 (2日)
〇 オフィスJB編著『ダムマニア(仮)』PHP研究所 743円+税 (3日)
〇 適菜収『日本を救う「C層」の研究』講談社 1300円+税(4日)
安野光雅『御所の花』朝日新聞出版 4700円+税(5日)
〇 大石学『時代劇の見方・楽しみ方 時代考証とリアリズム』吉川弘文館 2800円+税(5日)
 
〇 古川武士『成長スイッチ(仮)PHP研究所 1200円+税(8日)
植草一秀『アベノリスク 日本を融解させる7つの大罪講談社 1500円+税 (10日)
宮城谷昌光『呉越春秋 湖底の城(4)』 講談社 1600円+税 (10日)
深沢七郎『人間滅亡的人生案内』 河出書房新社 1500円+税 (10日)
〇 みやぎシルバーネット 編 河出書房新社編集部 編
 『シルバー川柳(2)笑いあり、しみじみあり』河出書房新社 952円+税 (10日)
村松尚登『テクニックはあるが「サッカー」が下手な日本人 日本人はどうして世界で勝てないのか?』河出書房新社 1400円+税(10日)
井沢元彦『逆説の日本史テーマ編 英雄の興亡と歴史の道』小学館 1500円+税 (10日)
〇 柴田宋休『できることから やればいい遅咲きでもいい』実業之日本社 952円+税 (上旬)
諸田玲子『再会』文藝春秋 1500円+税(上旬)
池上彰『世界を変えた10人の女性 お茶の水女子大学特別講義』文藝春秋 1600円+税 (上旬)
〇 村山忠親 村山元春 監『増補改訂 原色 木材大事典185種』誠文堂新光社 3800円+税 (上旬)
 
〇 野澤卓夫『一生仕事に困らない20代で知っておきたい小さなコツ(仮)』PHP研究所 1300円+税 (16日)
佐野眞一 編『宮本常一 旅する民族学者』河出書房新社 1600円+税(16日)
〇 外岡はなゑ『斎藤一人 運命を変える方法(仮)』PHP研究所 1200円+税 (16日)
つげ義春つげ義春 まぼろしのカラー名作集(仮)』双葉社 1500円+税(19日)
〇 小栗栖健治『図説 地獄絵の世界』河出書房新社 1800円+税 (19日)
金沢伸明王様ゲーム 創世記(1)』双葉社 1200円+税 (中旬)
 『鉄道物語 日本の歴史的橋梁を訪ねて』成美堂出版 1200円+税 (中旬)
〇 山村紳一郎『ミクロの写真館』誠文堂新光社 1600円+税 (中旬)
〇 小暮幹雄『庭づくりのロープ・ハンドブック』誠文堂新光社 1300円+税 (中旬)
〇 吉河功 監『竹垣づくりのテクニック』誠文堂新光社 2800円+税 (中旬)
谷川健一 大和岩雄 編
『民衆史の遺産 第四巻 芸能漂泊民』大和書房 6000円+税 (中旬)
〇 東京遺跡散策会
 『関東・甲信越 古代遺跡ガイド』メイツ出版 1800円+税 (中旬)
 
花森安治花森安治のことば(仮)』河出書房新社 1200円+税 (22日)
北原亜以子『祭りの日 慶次郎縁側日記』新潮社 1400円+税 (22日)
畠中恵『たぶんねこ』新潮社 1400円+税 (22日)
山本一力『千両かんばん』新潮社 1600円+税 (22日)
中原淳一 ひまわりや 監『中原淳一ART BOX装いコレクション』
        講談社 2000円+税 (22日)
〇 根立研介『ほとけを造った人びと 止利仏師から運慶・快慶まで』
       吉川弘文館 1800円+税 (22日)
〇 神永守 『心霊探偵八雲 いつわりの樹 ILLUSTRATED EDITION』
       角川書店  1800円+税 (22日)
〇 俣野成敏『100%楽しく働く1%のサラリーマン』
       三笠書房 1200円+税 (23日)
オリックス 編『マネー川柳(仮)』河出書房新社 1000円+税 (23日)
〇 ニュースなるほど塾 編2時間でわかる 日本と世界の領土問題(仮)』河出書房新社 1200円+税(24日)
  K・Kajunsky作 Ichida漫画 『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています(3)(仮)』PHP研究所 1100円+税 (24日)
宮澤正明伊勢神宮 現代に生きる神話 新装普及版』講談社 1900円+税 (24日)
森村誠一『悪道 御三家の刺客』講談社 1600円+税 (25日)
〇 作兵衛事務所 監 ポレポレタイムス社 監
 『山本作兵衛からさかのぼる日本の炭鉱史』平凡社 1600円+税 (25日)
大前研一『稼ぐ力』小学館 1400円+税(25日)
〇 栗原道子『「ねんきん」だけで暮らせる終の棲家105』
       主婦と生活社 1200円+税 (26日)
佐藤健太郎『炭素文明論「元素の王者」が歴史を動かす』
        新潮社 1300円+税 (26日)
〇 吉見直人『終戦史 なぜ決断できなかったのか』
        NHK出版 2000円+税 (27日)
立川志らく 根本隆一郎
   『落語家 20名人が残した「感どころ」』講談社 1800円+税 (29日)
〇 中山七里『七色の毒』角川書店 1400円+税 (29日)
 
あさのあつこ『グラウンドの詩』角川書店 1300円+税 (30日)
〇 水谷友紀子『人生が好転する!「引き寄せ」のしくみ なぜ、あなたの人生は「そう」なってしまうのか?』講談社 1300円+税 (30日)
〇 外岡はなゑ『斎藤一人 しあわせになれる魔法のルール50』学研 1200円+税 (30日)
安岡章太郎『文士の友情 吉行淳之介の事など』新潮社 1900円+税(31日)
綿矢りさ『大地のゲーム』新潮社 1300円+税 (31日)
〇 ポーラ・マクレイン 高見渚 訳
        『ヘミングウェイの妻』新潮社 2400円+税 (31日)
伊坂幸太郎『死神の浮力』文藝春秋 1700円+税 (下旬)
伊東潤王になろうとした男文藝春秋 1500円+税 (下旬)
池上彰 「緊急!池上彰と巨大地震を考える その時命を守るために」スタッフ『緊急!池上彰と巨大地震を考える その時命を守るために』海竜社 952円+税 (下旬)
荻原博子荻原博子の金持ち家族 貧乏家族』毎日新聞社 1000円+税 (下旬)
〇 オ―プロジェクト『軍艦島入門』実業之日本社 1800円+税 (下旬)
〇 中川武 柏木裕之 米澤貴紀/伏見唯
『ピラミッドの建て方「もしも?」の図鑑』実業之日本社 900円+税 (下旬)
〇 小沢詠美子『江戸時代の暮らし方「もしも?」の図鑑』実業之日本社 900円+税 (下旬)
〇 山下晃和 監『自転車ロングツーリング入門 2泊3日から大陸走破の長期自転車旅まで』実業之日本社 1400円+税(下旬)
〇 西川栄明『増補改訂 手づくりする木のカトラリー』誠文堂新光社 1800円+税 (下旬)
 
【 新 書 】
 
有吉与志恵『奇跡の呼吸力 心身がよみがえるトレーニング』720円+税
今一生『ソーシャルデザイン50の方法 あなたが世界を変えるとき』780円+税
NHK出版新書 (10)
片山恭一『死を見つめ、生をひらく』780円+税
角川SSC新書 (10)
低い山を歩く会 監『「日本低名山100」を歩く』840円+税
森永卓郎『庶民は知らない“アベノリスク”の真実』800円+税
守屋洋『大人の国語力がつく漢詩一〇〇選』840円+税
越後ファーム 監『コメの嘘と真実』760円+税
角川oneテーマ21  (10)
ひろさちや『阿呆の知恵 「真人間」になるためのヒント』781円+税
イースト新書 (上旬)
大下英治田中角栄()920円+税
 
新潮新書 (13)
山口謠司『名前の暗号』740円+税
竹内一郎『やっぱり見た目が9割』700円+税
河本薫『会社を変える分析の力』760円+税
青木薫『「人間原理」とは何か』740円+税
内田樹『修業論』740円+税
岡崎武志『蔵書の苦しみ』740円+税
椎名誠『風景は記憶の順にできていく』760円+税
ジョン・キム『不安が力になる―日本社会の希望』740円+税
岩波新書 (19)
池上彰 編『先生!』820円+税
中見真理柳宗悦 「複合の美」の思想』800円+税
小山真人『富士山 大自然への道案内』900円+税
文春新書 (19)
水谷千秋『継体天皇朝鮮半島770円+税
アレキサンダー・ベネット『日本人の知らない武士道』700円+税
曽野綾子『成熟した大人、未成熟な大人』未定
古森義久『ほころぶ日米同盟』未定
児玉龍彦『森・水・大地を取り戻す』未定
 
*注 こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません。
        ご了承ください。