8月のおさえておきたい本【一般書】

○    林真理子『正妻 慶喜と美賀子(上)、(下)』講談社 各1500円＋税(2日)

○    若杉友子『こうして作れば医者はいらない 若杉ばあちゃんの台所』祥伝社 1300円＋税(2日)

○    外山滋比古『思考力』さくら舎 1400円＋税(5日)

○    宮部みゆき『ここはボツコニアン3 二軍三国志』集英社 1000円＋税(5日)

 

○    茂木健一郎『茂木ノート(仮)』PHP研究所 1600円＋税(7日)

○    半藤一利 竹内修司 保阪正康『戦後日本の「孤立」』筑摩書房 2400円＋税(8日)

○    キース・メルトン ロバート・ウォレス 北川玲 訳『CIA極秘マニュアル 日本人だけが知らないスパイの技術』創元社 1400円＋税(9日)

○    畑中章宏『ごん狐はなぜ撃ち殺されたのか 新美南吉の小さな世界』晶文社 1600円＋税(9日)

○    K・Kajunsky 作 Ichida 漫画『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。3』PHP研究所 1100円＋税(9日)

○    鈴木敏夫『風に吹かれて』中央公論新社 1800円＋税(10日)

○    新堂冬樹『たったひとつの花だから』中央公論新社 1200円＋税(10日)

○    内田康夫『北の街物語』中央公論新社 1700円＋税(10日)

○    堂場瞬一『Sの継承』中央公論新社 1900円＋税(10日)

○    堀江貴文『ネットがつながらなくなったので仕方なく本を1000冊読んで考えた そしたら意外に役立った』角川書店 1200円＋税(10日)

○    東川篤哉『ライオンの棲む街 平塚おんな探偵の事件簿』祥伝社 1400円＋税(10日)

 

○    福岡伸一『やわらかな生命』文藝春秋 1300円＋税(上旬)

○    黒川博行『離れ折紙』文藝春秋 1650円＋税(上旬)

○    今野敏『アクティブメジャーズ』文藝春秋 1600円＋税(上旬)

 

○    河邑厚徳『手から心へ 辰巳芳子からのおくりもの』NHK出版 1400円＋税(16日)

○    松本零士『松本零士創作ノート』ベストセラーズ 1143円＋税(16日)

○    浜島一成『伊勢神宮を造った匠たち』吉川弘文館 2300円＋税(16日)

○    白洲正子『たしなみについて』河出書房新社 760円＋税(20日)

○    三橋健 編著『伊勢神宮と日本人 式年遷宮が伝える日本のこころ』河出書房新社 1800円＋税(20日)

○    鉄道紀行 宮脇俊三取材ノート製作委員会 編『鉄道紀行 宮脇俊三取材ノート』誠文堂新光社 2000円＋税(中旬)

 

○    海道龍一朗『我、六道を懼れず 真田昌幸連戦記』PHP研究所 1900円＋税(22日)

○    帚木蓬生『移された顔』新潮社 1300円＋税(22日)

○    市川拓司『こんなにも優しい世界の終わりかた』小学館 1600円＋税(22日)

○    大前研一『稼ぐ力』小学館 1400円＋税(22日)

○    原丈人『改訂版 21世紀の国富論』平凡社 1500円＋税(23日)

○    松本紹圭 井出悦郎『お寺の教科書 未来の住職塾が開く、これからのお寺の100年』徳間書店 1400円＋税(23日)

○    帯津良一『本望な逝きかた』徳間書店 1500円＋税(23日)

○    孫崎享『日本を疑うニュースの論点』角川学芸出版 1200円＋税(23日)

○    井沢元彦『井沢元彦の激闘の日本史 幕末動乱編』角川学芸出版 1800円＋税(23日)

○    渡邊大門『黒田官兵衛・長政の野望 もう一つの関ヶ原』角川学芸出版 1600円＋税(23日)

○    ラマ・スールヤ・ダス ハーディング祥子 訳『人生を劇的に変える＜ブッダの時間＞』新潮社 1800円＋税(23日)

○    渡辺信一郎『江戸の色道 古川柳から覗く男色の世界』新潮社 1200円＋税(23日)

○    千葉公慈『仏教が息づいてる意外な日本語』河出書房新社 1400円＋税(23日)

 

○    北方謙三『岳飛伝(6)天遠の章』集英社 1600円＋税(26日)

○    赤川次郎『とっておきの幽霊 怪異名所巡り』集英社 1200円＋税(26日)

○    三浦しをん『政と源』集英社 1400円＋税(26日)

○    朝日新聞特別報道部『プロメテウスの罠(5)』学研 1238円＋税(27日)

○    諸富祥彦『NHK「100分de名著」ブックス フランクル 夜と霧』NHK出版 1000円＋税(28日)

○    内田樹 釈撤宗『聖地巡礼ビギニング』東京書籍 1600円＋税(29日)

○    西裕之『究極の森林・林用鉄道』講談社 2800円＋税(29日)

○    新潮社 編『私の本棚』新潮社 1300円＋税(30日)

 

○    佐藤愛子『かくて老兵は消えてゆく』文藝春秋 1400円＋税(下旬)

○    あさのあつこ『もう一枝あれかし』文藝春秋 1400円＋税(下旬)

○    佐々木譲『代官山コールドケース』文藝春秋 1850円＋税(下旬)

○    辰巳芳子『いのちのことば』文藝春秋 1000円＋税(下旬)

○    木部暢子 竹田晃子 田中ゆかり 編著『方言学入門』三省堂 1800円＋税(下旬)

 

＊注　こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません。

        ご了承ください。