９月のおさえておきたい本【一般書・新書】

【一般書】

○    日野原重明『いのちのギフト』小学館 1500円＋税(2日)

○    諸田玲子『ともえ』平凡社 1600円＋税(4日)

○    田中秀隆『岡倉天心 茶の本 THE BOOK OF TEA』淡交社 1200円＋税(4日)

○    中村格子 斎藤知行 監『DVD付き いきいきシニアの「大人のラジオ体操」』講談社 1000円＋税(4日)

○    三木谷浩史 三木谷良一 鈴木成一デザイン室装丁『競争力』講談社 1300円＋税(5日)

○    道尾秀介『鏡の花』集英社 1600円＋税(5日)

○    大前研一『稼ぐ力』小学館 1400円＋税(5日)

 

○    菅原文太 さだまさし 坂東玉三郎『いのち　宗教家6人との対話』講談社 1500円＋税(9日)

○    桜井章一『自分の感情の扱い方(仮)』PHP研究所 900円＋税(9日)

○    千田琢哉『好きなことだけして生きていくために必要な50の習慣(仮)』PHP研究所 1300円＋税(9日)

○    「スティーブ・ジョブズ 1995」MOVIE PR編『ロスト・インタビュー スティーブ・ジョブズ 1995』講談社 1000円＋税(10日)

○    黒嶋敏『海の武士団 水軍と海賊のあいだ』講談社 1600円＋税(10日)

○    内田樹 観世清和『能はこんなに面白い！』小学館 1800円＋税(10日)

○    稲盛和夫『燃える闘魂』毎日新聞社 1500円＋税(上旬)

○    曽野綾子『人づきあい 新装版 疲れない人間関係のヒント』イースト・プレス 800円＋税(上旬)

 

○    関裕二『藤原氏の悪行』講談社 1400円＋税(11日)

○    武藤良英 荒川祐二『「あの時やっておけばよかった」と、いつまでお前は言うんだ？』講談社 1500円＋税(11日)

○    クレイグ・グレンディ 編『ギネス世界記録2014』角川マガジンズ 2952円＋税(12日)

○    東野圭吾『祈りの幕が下りる時』講談社 1700円＋税(13日)

○    十二代目市川団十郎『新版 歌舞伎十八番』世界文化社 1800円＋税(14日)

○    星野富弘『星野富弘 愛の贈りもの』学研 2200円＋税(17日)

○    遠藤周作『笑って死にたい』河出書房新社 760円＋税(17日)

○    堂場瞬一『傷』講談社 1700円＋税(18日)

○    佐高信『人物で読む日本国憲法(仮)』光文社 1800円＋税(18日)

○    鍋田吉郎『稲盛和夫「仕事は楽しく」』小学館 1400円＋税(19日)

○    小野田寛郎『生きる(仮)』PHP研究所 1000円＋税(20日)

○    重松清『ゼツメツ少年』新潮社 1600円＋税(20日)

○    鷲田清一『おとなの背中』角川学芸出版 1600円＋税(20日)

○    椎名誠『デジタルネズミとアナログネズミ(仮)』毎日新聞社 1400円＋税(中旬)

○    前田速夫『白山信仰と被差別部落』河出書房新社 2100円＋税(中旬)

○    高桑信一『山と渓に遊んで』みすず書房 2800円＋税(中旬)

 

○    片岡鶴太郎『今日も日暮里』徳間書店 1300円＋税(21日)

○    苫米地英人『Dr. 苫米地の「脳力」の使い方』徳間書店 1200円＋税(21日)

○    長谷川慶太郎『2014 長谷川慶太郎の大局を読む』徳間書店 1500円＋税(21日)

○    渡邊格『田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」』講談社 1600円＋税(24日)

○    藤田浩之『道なき道を行け』小学館 1400円＋税(25日)

○    澤田ふじ子『倫盗の夜 高瀬川女船歌』中央公論新社 1600円＋税(25日)

○    小林秀雄『読書について』中央公論新社 1400円＋税(25日)

○    山本容子『Art In Hospital』講談社 1500円＋税(26日)

○    吉田篤弘『うかんむりのこども』新潮社 2400円＋税(30日)

○    赤川次郎『幽霊恋文』文藝春秋 848円＋税(下旬)

○    宮城谷昌光『三国志(12)』文藝春秋 1650円＋税(下旬)

○    スティーブン・キング 白石朗 訳『11/22/63(上)、(下)』文藝春秋 2100円＋税(下旬)

○    副島隆彦『最新版 世界権力者人物図鑑』日本文芸社 1500円＋税(下旬)

○    池上彰『学校では教えてくれない冷戦後の現代史 池上彰の東工大講義』文藝春秋 1500円＋税(下旬)

 

 

【新書】

 

祥伝社新書(2日)

○    斎藤孝『最強の世渡り指南書 井原西鶴に学ぶ「金」と「色」』800円＋税

祥伝社ノン・ノベル(2日)

○    西村京太郎『十津川警部 哀しみの吾妻線』819円＋税

青春新書インテリジェンス(2日)

○    志村有弘 監『図説 地図とあらすじでわかる！遠野物語』1114円＋税

ブルーバックス(４日、19日)

○    池谷裕二『単純な脳、複雑な「私」』1200円＋税(4日)

○    ジム・オッタヴィアニ 著・画 レナンド・マイリック 画 大貫昌子 訳『マンガ ファインマン』900円＋税(19日)

○    小野田博一『論理パズル 超絶難問集』860円＋税(19日)

歴史新書y(9日)

○ 森田善明『北条氏滅亡と秀吉の策謀』900円＋税

宝島社新書(10日)

○    近藤堯寛『弘法大師を歩く』800円＋税

ＮＨＫ出版新書(10日)

○    大芦治『無気力なのにはワケがある 心理学が導く克服のヒント』740円＋税

角川ＳＳＣ新書(10日)

○    童門冬二『徳川三百年を支えた豪商の「才覚」』820円＋税

じっぴコンパクト新書(上旬)

○    久能記紀子『出雲大社の巨大な注連縄はなぜ逆向きなのか？』762円＋税

 

トクマ・ノベルズ(11日)

○ 西村京太郎『十津川警部 日本縦断長篇ベスト選集 29[群馬] 十津川警部 殺しのトライアングル』857円＋税

朝日新書(13日)

○    高橋昌一郎『小林秀雄の哲学』760円+税

集英社新書(13日)

○    一坂太郎『司馬遼太郎が描かなかった幕末 松陰・龍馬・晋作の実像』760円＋税

平凡社新書(13日)

○    吉野聡『「現代型うつ」はサボりなのか』800円＋税

新潮新書(14日)

○    榊原英資『国家の成熟』680円＋税

○    久松達央『キレイゴトぬきの農業論』700円＋税

ポプラ新書(18日)

○    鎌田實『○に近い△を生きる 「正論」や「正解」にだまされるな』780円＋税

○    石井光太『世界の美しさをひとつでも多く見つけたい』780円＋税

○    古屋将太『コミュニティ発電所 原発、なくてもいいかもよ？』780円＋税

岩波新書(20日)

○    日野行介『福島原発事故 県民健康管理調査の闇』760円＋税

○    小泉英政『土と生きる 循環農場から』760円＋税

○    清水眞澄『仏像の顔 形と表情をよむ』720円＋税

○    青木美智男『小林一茶 時代を詠んだ俳諧師』700円＋税

文春新書(20日)

○    上野千鶴子『女たちのサバイバル作戦』900円＋税

○    武光誠『国境の日本史』750円＋税

 

＊注　こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません。

        ご了承ください。