10月のおさえておきたい本 【一般書】 【新書】
【一般書】
○ 鷺田清一『パラレルな知性』晶文社 1700円+税(7日)
○ 新井満『荒井満の幸福論 なぜ生まれてきたのか』海竜社 952円+税(上旬)
○ ホクトきのこ総合研究所 監『きのこ検定公式テキスト』実業之日本社 1500円+税(中旬)
○ 海堂尊『ガンコロリン』新潮社 1400円+税(22日)
○ 和田竜『村上海賊の娘(上)、(下)』新潮社 各1600円+税(22日)
○ 宇江佐真理『雪まろげ 古手屋喜十 為事覚え』新潮社 1500円+税(22日)
○ 佐々木譲『獅子の城塞』新潮社 2100円+税(22日)
○ 須田慎一郎『国民を貧乏にする重税国家日本』徳間書店 1500円+税(23日)
○ 梨本香歩『冬虫夏草』新潮社 1500円+税(31日)
○ ヒクソン・グレイシー『心との戦い方』新潮社 1600円+税(31日)
○ 東川篤哉『探偵部への挑戦状「放課後はミステリーとともに2」(2)』実業之日本社 1400円+税(下旬)
○ 斉藤茂太『50歳から始めたい「心の掃除」』新講社 1333円+税(下旬)
【新書】
○ 関裕二『新史論/書き替えられた古代史(1)「神と鬼のヤマト」誕生』740円+税
○ 土屋健 小林快次 監『大人のための「恐竜学」』780円+税
○ 瀧井宏臣『ダントツ技術―日本を支える「世界シェア8割」』800円+税
フォレスト2545新書(4日)
○ 樋口裕一『わかりやすい文章を書く技術』900円+税
○ 前野隆司『脳は記憶を消したがる』900円+税
○ 竹内正浩『地図で読み解く日本の戦争』880円+税
新書y(7日)
○ 石井誠治『大人の樹木学』1000円+税
角川oneテーマ21(10日)
○ 内田悟『間違いだらけの野菜選び』800円+税
○ 浜矩子『新・通貨戦争 次に来る危機の「正体」』760円+税
○ 古賀茂明『規制のからくり(仮)』760円+税
○ 鈴木嘉一『わが街再生』800円+税
○ 中澤二朗『働く。なぜ?』760円+税
○ 佐藤恒雄『読解力を強くする算数練習帳』860円+税
○ 宮崎勇 本庄真 田谷禎三『日本経済図説 第四版』800円+税
○ 湯本雅士『金融政策入門』800円+税
○ 小澤祥司『エネルギーを選びなおす』760円+税
文春新書(18日)
○ 鈴木敏史『売る力』710円+税
○ 釘原直樹『人はなぜ集団になると怠けるのか 「社会的手抜き」の心理学』800円+税
*注 こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません。
ご了承ください。