~ここから新しい世界に出会える~正林堂

渋川市の書店「正林堂」からお店の企画、本の紹介、地域の情報などを気ままに発信します。

1月のおさえておきたい本【一般書・新書】

【一般書】
 
〇 小林よしのりゴーマニズム宣言SPECIAL 大東亜論 巨傑誕生篇』小学館 1800円+税(8日)
〇 吉村昭『人生の観察』河出書房新社 760円+税(10日)
〇 太宰治 NHK作 テレコムスタッフ作『太宰治 ヴィジュアル選集』講談社 
1800円+税(10日)
〇 夢枕獏陰陽師 蒼猴ノ巻』文藝春秋 1400円+税(上旬)
〇 伊良子序『小津安二郎への旅 魂の「無」を求めて』河出書房新社 2000円+税(15日)
〇 竹久夢二竹久夢二 大正ロマンの画家、知られざる素顔』河出書房新社 
1600円+税(15日)
〇 Think!編集部編 『Think!(シンク)WINTER2014(48) シンプルだけど、一生役に立つ発想法と思考法』東洋経済新報社 1800円+税(16日)
〇 大塚ひかり『本当はひどかった昔の日本 古典文学で知るしたたかな日本人』新潮社 1300円+税(17日)
〇 苫米地英人超訳 空海のことば(仮)』PHP研究所 1600円+税(20日)
〇 倉山満『なぜ歴史問題は解決しないのか(仮)』PHP研究所 1400円+税(20日)
〇 山田順『アベノミクスの「不都合な真実」(仮)』PHP研究所 1500円+税(20日)
〇 副島隆彦『「新版」属国日本論を超えて(仮)』PHP研究所 1600円+税(20日)
〇 佐藤優『小説・北方領土交渉』徳間書店 1600円+税(20日)
〇 竹久夢二『大人の塗り絵 竹久夢二美人画編』河出書房新社 950円+税(20日)
〇 長沼毅『鉄といのちの物語 謎解き風土サイエンス(仮)』ウエッジ 1400円+税(20日)
〇 松野屋 監『ずっと使いたい、いい道具 あらもの』成美堂出版 1200円+税(中旬)
〇 成美堂出版編集部 編『ずっと使いたい、いい道具 やきもの』成美堂出版 
1200円+税(中旬)
 
〇 橘川幸夫『森を見る力 インターネット以後の社会を生きる』晶文社 1800円+税(21日)
〇 河井寛次郎記念館 編『新装版 河井寛次郎の宇宙』講談社 1900円+税(21日)
〇 西村京太郎『生死の分水嶺陸羽東線』新潮社 800円+税(22日)
〇 赤川次郎『月光の誘惑』新潮社 1400円+税(22日)
〇 土屋恵一郎『能、ドラマが立ち現れるとき』KADOKAWA 1800円+税(23日)
〇 NHK出版『NHK「100分de名著」ブックス般若心経』NHK出版 1000円+税(24日)
〇 ジョン・ホーマンズ『犬学のススメ ぼくと愛犬ステラが親友になったわけ』
阪急コミュニケーション 2500円+税(28日)
〇 リヴァ・フロイモビッチ『僕たちが親より豊かになるのはもう不可能なのか 各国「若者の絶望」の現場を歩く』阪急コミュニケーション 1700円+税(28日)
〇 渡辺淳一『いくつになっても 陽だまりの家』講談社 1100円+税(30日)
〇 齋藤明美高峰秀子の言葉』新潮社 1400円+税(31日)
〇 伊坂幸太郎『首折り男のための協奏曲』新潮社 1500円+税(31日)
〇 葉室麟『山桜記』文藝春秋 1600円+税(下旬)
〇 湯川豊植村直己・夢の軌跡』文藝春秋 1600円+税(下旬)
〇 藤原智美『ネットで「つながる」ことの耐えられない軽さ』文藝春秋 1500円+税(下旬)
〇 赤坂憲雄イザベラ・バードの見た会津「日本奥地紀行」を歩く』平凡社 1800円+税(下旬)
 
【新書】
ベスト新書(8)
〇 松原聰『鉱物図鑑』1000円+税
〇 猪谷千香『つながる図書館 コミュニティの核を目指す試み』780円+税
青春インテリジェンス(8)
〇 徳田和夫 監『図説 絵とあらすじでわかる!日本の昔話』1257円+税
宝島社新書(10)
〇 「いなか暮らしの本」編集部 編『「おひとりさま」の田舎暮らし』800円+税
NHK出版新書(10)
〇 ジョン・W・ダワー/ガバン・マコーマック 明田川融 訳『転換期の日本へ』860円+税
〇 赤坂治績『浮世絵で読む、江戸の四季とならわし』900円+税
角川SSC新書(10)
〇 小池龍之介『“ありのまま”の自分に気づく』860円+税
〇 吉原直樹『一生楽しく働ける50代からの起業』780円+税
角川oneテーマ21(10)
〇 保阪隆 編『医者が考える「見事」な最後の迎え方』800円+税
ジョイ・ノベルス(上旬)
〇 西村京太郎『十津川警部 東北新幹線はやぶさ」の客』800円+税
じっぴコンパクト新書(上旬)
〇 塩浦信太郎 手塚治虫 画『手塚治虫の「火の鳥」と読む137億年 宇宙・地球・生命の謎』762円+税
〇 安田登『本当はこんなに面白い「おくのほそ道」』762円+税
〇 溝呂木大祐『未解決事件の戦後史 いまだ明かされることのない昭和のダークサイドを紐解く』838円+税
〇 一ノ瀬俊也『日本軍と日本兵 米軍報告書は語る』800円+税
〇 今尾恵介『絶景鉄道 地図の旅』720円+税
〇 姜尚中『心の力』720円+税
〇 中野純『「闇学」入門』720円+税
〇 佐伯啓思『正義の偽装』740円+税
文春新書(20)
〇 柄谷行人『遊動論 柳田国男と山人』730円+税
〇 倉島保美『論理が伝わる 世界標準の「プレゼン術」』900円+税
〇 朝日新聞科学グループ 編『今さら聞けない科学の常識聞くなら今でしょ!1000円+税
〇 宮田隆『分子からみた生物進化 生物のたどってきた道』1160円+税
〇 辻村みよ子『比較のなかの改憲論 日本国憲法の位置』760円+税
〇 阿部彩『子どもの貧困Ⅱ 解決策を考える』820円+税
〇 玄侑宗久『さすらいの仏教語 暮らしに息づく88話』800円+税
 
*注 こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません。
        ご了承ください。