1月のおさえておきたい本【一般書・新書】
【一般書】
1800円+税(10日)
1600円+税(15日)
〇 Think!編集部編 『Think!(シンク)WINTER2014(48) シンプルだけど、一生役に立つ発想法と思考法』東洋経済新報社 1800円+税(16日)
〇 大塚ひかり『本当はひどかった昔の日本 古典文学で知るしたたかな日本人』新潮社 1300円+税(17日)
〇 長沼毅『鉄といのちの物語 謎解き風土サイエンス(仮)』ウエッジ 1400円+税(20日)
〇 松野屋 監『ずっと使いたい、いい道具 あらもの』成美堂出版 1200円+税(中旬)
〇 成美堂出版編集部 編『ずっと使いたい、いい道具 やきもの』成美堂出版
1200円+税(中旬)
〇 赤川次郎『月光の誘惑』新潮社 1400円+税(22日)
〇 土屋恵一郎『能、ドラマが立ち現れるとき』KADOKAWA 1800円+税(23日)
〇 ジョン・ホーマンズ『犬学のススメ ぼくと愛犬ステラが親友になったわけ』
阪急コミュニケーション 2500円+税(28日)
〇 リヴァ・フロイモビッチ『僕たちが親より豊かになるのはもう不可能なのか 各国「若者の絶望」の現場を歩く』阪急コミュニケーション 1700円+税(28日)
〇 伊坂幸太郎『首折り男のための協奏曲』新潮社 1500円+税(31日)
【新書】
ベスト新書(8日)
〇 松原聰『鉱物図鑑』1000円+税
ちくま新書(8日)
〇 猪谷千香『つながる図書館 コミュニティの核を目指す試み』780円+税
青春インテリジェンス(8日)
〇 徳田和夫 監『図説 絵とあらすじでわかる!日本の昔話』1257円+税
宝島社新書(10日)
〇 「いなか暮らしの本」編集部 編『「おひとりさま」の田舎暮らし』800円+税
NHK出版新書(10日)
〇 ジョン・W・ダワー/ガバン・マコーマック 明田川融 訳『転換期の日本へ』860円+税
〇 赤坂治績『浮世絵で読む、江戸の四季とならわし』900円+税
角川SSC新書(10日)
〇 小池龍之介『“ありのまま”の自分に気づく』860円+税
〇 吉原直樹『一生楽しく働ける50代からの起業』780円+税
角川oneテーマ21(10日)
〇 保阪隆 編『医者が考える「見事」な最後の迎え方』800円+税
ジョイ・ノベルス(上旬)
じっぴコンパクト新書(上旬)
〇 安田登『本当はこんなに面白い「おくのほそ道」』762円+税
双葉新書(14日)
〇 溝呂木大祐『未解決事件の戦後史 いまだ明かされることのない昭和のダークサイドを紐解く』838円+税
講談社現代新書(16日)
〇 一ノ瀬俊也『日本軍と日本兵 米軍報告書は語る』800円+税
集英社新書(17日)
〇 今尾恵介『絶景鉄道 地図の旅』720円+税
〇 姜尚中『心の力』720円+税
〇 中野純『「闇学」入門』720円+税
新潮新書(17日)
〇 佐伯啓思『正義の偽装』740円+税
文春新書(20日)
ブルーバックス(20日)
〇 倉島保美『論理が伝わる 世界標準の「プレゼン術」』900円+税
〇 宮田隆『分子からみた生物進化 生物のたどってきた道』1160円+税
岩波新書(21日)
〇 阿部彩『子どもの貧困Ⅱ 解決策を考える』820円+税
中公新書(25日)
〇 玄侑宗久『さすらいの仏教語 暮らしに息づく88話』800円+税
*注 こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません。
ご了承ください。