2月のおさえておきたい本 【一般書・新書】

 【一般書】

 

〇吉沢久子「明日も前へ（仮）」PHP研究所 1300円＋税（3日）

〇瀬尾まいこ『春、戻る』集英社 1200円＋税(5日)

〇オノ・ヨーコ『今を生きる』集英社 1200円＋税(5日)

〇小沢昭一『写真集 昭和の肖像＜芸＞』筑摩書房 2800円＋税(6日)

〇中山委紀子『根来寺を解く 密教文化伝承の実像』朝日新聞出版 1600円＋税(7日)

〇堂場瞬一『内通者』朝日新聞出版 1700円＋税(7日)

〇今野敏『連写 TOKAGE3―特殊遊撃捜査隊』朝日新聞出版 1500円＋税(7日)

〇大山誠一 編『聖徳太子の真実』平凡社 1500円＋税(10日)

〇廣瀬憲雄『古代日本外交史 東部ユーラシアの視点から読み直す』講談社 1650円＋税(10日)

〇佐々木健一『辞書になった男 ケンボー先生と山田先生』文藝春秋 1700円＋税(上旬)

 

〇山本七平『「知恵」の発見』さくら舎 1400円＋税(13日)

〇鈴木邦男『反逆の作法』河出書房新社 1500円＋税(14日)

〇河内将芳『歴史の旅 戦国時代の京都を歩く』吉川弘文館 2000円＋税(15日)

〇河出書房新社 編『「はだしのゲン」を読む』河出書房新社 1600円＋税(17日)

〇諸田玲子『相も変わらず きりきり舞』光文社 1800円＋税(18日)

〇小島慶子『解縛 しんどい親から自由になる』新潮社 1200円＋税(18日)

〇山崎豊子『約束の海』新潮社 1700円＋税(20日)

〇関裕二『アメノヒボコ、謎の真相』河出書房新社 1400円＋税(20日)

〇河出書房新社 編『ドナルド・キーン』河出書房新社編 1600円＋税(20日)

〇林洋子『藤田嗣治画集 巴里』小学館 3800円＋税(20日)

〇林洋子『藤田嗣治画集 異郷』小学館 3800円＋税(20日)

〇林洋子『藤田嗣治画集 追憶』小学館 3800円＋税(20日)

〇吉田一彦『闇のファイル(仮)』PHP研究所 1700円＋税(20日)

〇木部克彦『群馬の逆襲 日本一“無名”な群馬県の「幸せ力」』言視舎 1400円＋税(20日)

〇石毛良明『下北半島 野生博物館 米・中・韓との相互信頼はいかに構築されたのか』朝日新聞出版 1800円＋税(20日)

〇田中宣一『名づけの民俗学 地名・人名はどう命名されてきたか』吉川弘文館 1700円＋税(20日)

〇内田樹 小田島隆 平川克美『街場の五輪論』朝日新聞出版 1300円＋税(20日)

〇北原亞以子『ぎやまん物語』文藝春秋 1800円＋税(中旬)

〇加藤廣『水軍遥かなり』文藝春秋 1700円＋税(中旬)

〇山折哲雄 伊藤比呂美『先生！どうやって死んだらいいですか？』文藝春秋 1300円＋税(中旬)

 

〇渡辺淳一『いつまでも男と女 老いかたレッスン』新潮社 1200円＋税(21日)

〇窪美澄『よるのふくらみ』新潮社 1400円＋税(21日)

〇小山靖史『緒方貞子 戦争が終わらないこの世界で』NHK出版 1500円＋税(22日)

〇朝日新聞特別報道部『プロメテウスの罠(6)』学研 1238円＋税(25日)

〇筒井康隆『創作と極意と掟』講談社 1600円＋税(25日)

〇高木徳郎『歴史の旅 熊野古道を歩く』吉川弘文館 2500円＋税(25日)

〇うゑださと士『昭和を走ったチンチン電車』新日本出版社 2000円＋税(25日)

〇大城道則『図説 ピラミッドの歴史』河出書房新社編 1800円＋税(25日)

〇北方謙三『岳飛伝(8)龍蟠の章』集英社 1600円＋税(26日)

〇 NHKハートネットTV「震災を詠む2013」制作班 監 佐藤通雅 選 東直子 選『また巡り来る花の季節は 震災を詠む』講談社 1400円＋税(26日)

〇森村誠一『祈りの証明 3.11の奇跡』KADOKAWA 1800円＋税(27日)

〇白洲正子『ほんもの 白洲次郎のことなど』新潮社 1800円＋税(28日)

〇新潮社 編『青森縄文王国』新潮社 1600円＋税(28日)

〇鳩居堂 監『鳩居堂のはがき花暦』小学館 1400円＋税(28日)

〇赤坂治績『ザ・富士山 対決！北斎vs.広重』新潮社 1600円＋税(28日)

〇佐藤雅美『縮尻鏡三郎 頼みある仲の酒宴かな』文藝春秋 1600円＋税(下旬)

〇野口武彦『「今昔物語」いまむかし』文藝春秋 1600円＋税(下旬)

 

 

【 新書】

 

小学館新書(3日)

〇 田澤拓也『大江戸剣豪列伝』720円＋税

〇 櫻井よしこ『ニッポンの懸案』740円＋税

ちくま新書(5日)

〇 岩渕潤子『ヴァティカンの正体 究極のグローバル・メディア』800円＋税

〇 津田倫男『定年後の起業術』760円＋税

フォレスト2545新書(6日)

〇 適菜収『箸の持ち方 人間の価値はどこで決まるのか？』900円＋税

NHK出版新書(8日)

〇 井出洋一郎『「農民画家」ミレーの真実』820円＋税

イースト新書(上旬)

〇 星亮一『老いてこそ過激に生きよ』920円＋税

ポプラ新書(上旬)

〇 田原総一朗『日本人が知らない日本現代史 1934－1960(仮)』780円＋税

集英社新書(14日)

〇 池内了『宇宙論と神』740円＋税

〇 内田樹 中田考『一神教と国家 イスラーム、キリスト教、ユダヤ教』760円＋税

〇 小出裕章『100年後の人々へ』700円＋税

PHP新書(14日)

〇 小林弘人『「フリー」「シェア」後の世界(仮)』760円＋税

平凡社新書(14日)

〇 菊地浩之『47都道府県別 日本の地方財閥』800円＋税

〇 星野哲『終活難民 あなたは誰に送ってもらえますか』780円＋税

講談社現代新書(18日)

〇 伊東潤『城を攻める 城を守る』900円＋税

〇 熊代亨『「若作りうつ」社会へ』740円＋税

光文社新書(18日)

〇 イケダハヤト『強い心の作り方(仮)』740円＋税

ブルーバックス(20日)

〇 ヘルマンス・ジョー 村岡克紀 訳『物理のアタマで考えよう！』800円＋税

〇 岩堀修明『図解 内臓の進化』900円＋税

講談社＋α新書(20日)

〇 姜尚中 高村薫 鷲田清一『日本人の度量 3.11で「生まれ直す」ための覚悟』

840円＋税

文春新書(20日)

〇 佐藤優『危機の時代の宗教』800円＋税

岩波新書(20日)

〇 渋谷秀樹『憲法への招待 新版』800円＋税

〇 林典子『フォト・ドキュメンタリー 人間の尊厳 いま、この世界の片隅で』1040円＋税

〇 佐々木幹郎『東北を聴く 民謡の原点を訪ねて』740円＋税

中公新書(25日)

〇 今野真二『かなづかいの歴史 日本語を書くということ』800円＋税

〇 長谷川櫂『四季のうた 詩歌の花束』800円＋税

〇 中村彰彦『ある幕臣の戊辰戦争 剣士伊庭八郎の生涯』820円＋税

C★NOVELS(25日)

〇 西村京太郎『十津川警部 鳴子こけし殺人事件』819円＋税

じっぴコンパクト新書(下旬)

〇 奈良まほろばソムリエの会 監『奈良「地理・地名・地図」の謎 意外と知らない“まほろば”の歴史を読み解く！』762円＋税

 

 

＊注　こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません。

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