~ここから新しい世界に出会える~正林堂

渋川市の書店「正林堂」からお店の企画、本の紹介、地域の情報などを気ままに発信します。

10月のおさえておきたい本【一般書】

【一般書】
 
○ 群馬直美『群馬直美の木の葉と木の実の美術館』世界文化社 2200円+税(2日)
桜井章一『緩めて克つ 遊んでいるようで勝ってしまう人の習慣』講談社 1200円+税(2日)
橋本治『失われた近代を求めて(3)明治二十年代の作家達』朝日新聞出版 2500円+税(7日)
葉室麟『風花帖』朝日新聞出版 1500円+税(7日)
湊かなえ『物語のおわり』朝日新聞出版 1400円+税(7日)
朝日新聞出版 編『美智子さま 傘寿ご記念写真集』朝日新聞出版 3000円+税(7日)
東川篤哉『純喫茶「一服堂」の四季』講談社 1400円+税(8日)
北杜夫『世の中どうにかなるもんだ』河出書房新社 760円+税(10日)
○ 渡邊満子『皇后陛下美智子さま 心のかけ橋』中央公論新社 1800円+税(10日)
○ 浜矩子『エコノミストに騙されないために(仮)浜矩子のビジネススクール講義』毎日新聞社 900円+税(上旬)
宮内庁侍従職監修『天皇皇后両陛下の80年展 写真集 信頼の絆(仮)』毎日新聞社 2500円+税(上旬)
○ 渋谷昌三『心配性だから物事がうまくいく46のヒント』海竜社 1300円+税(上旬)
伊集院静となりの芝生文藝春秋 1000円+税(上旬)
 
堂場瞬一『埋れた牙』講談社 1700円+税(14日)
○ 西村京太郎『十津川警部 南風の中で眠れ』小学館 800円+税(14日)
中沢新一 編著『筑摩選書100 吉本隆明の経済学』筑摩書房 1800円+税(14日)
斎藤孝『筑摩選書 101 自伝を読む』筑摩書房 1400円+税(14日)
高橋昌一郎『筑摩選書 102 ノイマンゲーデルチューリング筑摩書房 1600円+税(14日)
津村節子『遥かな道』河出書房新社 1600円+税(15日)
青柳いづみこ『どこまでがドビュッシー?楽譜の向こう側』岩波書店2100円+税(17日)
○ 秦澄美枝『皇后美智子さま 全御歌』新潮社 2500円+税(17日)
浅田次郎『神坐す山の物語』双葉社 1400円+税(20日)
小林正観『22世紀への伝言』廣済堂出版 1400円+税(中旬)
武田双雲『心が楽になる字』イースト・プレス 1000円+税(中旬)
 
伊東潤池田屋乱刃』講談社 1700円+税(21日)
岡野雄一ペコロスの母の玉手箱』朝日新聞出版 1200円+税(21日)
海野弘『世界陰謀全史』朝日新聞出版 1800円+税(21日)
東海林さだお『目玉焼きの丸かじり』朝日新聞出版 1200円+税(21日)
山本一力『べんけい飛脚』新潮社 1800円+税(22日)
今野敏『自覚 隠蔽捜査(5.5)』新潮社 1500円+税(22日)
梅原猛親鸞「四つの謎」を解く』新潮社 2200円+税(24日)
よしもとばなな『鳥たち』集英社 1300円+税(24日)
村岡花子『「ひまわり」「それいゆ」より 村岡花子エッセイ集 美しく生きるために』主婦と生活社 1500円+税(24日)
○ 渋川育由『なぜか心ひかれる日本の奇妙な絶景50』河出書房新社 1450円+税(24日)
河野裕子『どこでもないところで河野裕子エッセイコレクション3』中央公論新社 1800+税(25日)
○ 長谷川擢『NHK「100分de名著」ブックス 松尾芭蕉 おくのほそ道』NHK出版 1000円+税(25日)
○ 古賀茂明『検証・19兆円の請求書 原発担当キャリア官僚たちの告発』講談社 1500円+税(27日)
○ 秋山香乃『吉田松陰 大和燦々』NHK出版 1700円+税(28日)
瀬戸内寂聴『死に支度』講談社 1300円+税(28日)
星野富弘星野富弘 詩画とともに生きて』学研 1400円+税(28日)
五木寛之親鸞 完結編 上・下』講談社 各1500円+税(31日)