４月のおさえておきたい本【一般書】

4月のおさえておきたい本【一般書】

 

〇外山滋比古『日本語は泣いている 愛蔵版 新編ことばの作法』PHP研究所1300円＋税(１日)

〇斎藤明美『高峰秀子』マガジンハウス 1300円＋税(2日)

〇安倍龍太郎『維新の肖像』潮出版社1700円＋税(4日)

〇吉本隆明『吉本隆明 最後の贈りもの』潮出版社 1600円＋税(4日)

〇京極夏彦『鬼談』KADOKAWA 1500円＋税(4日)

〇ダニエル・キイス 小尾芙佐 訳『アルジャーノンに花束を[愛蔵版]』早川書房 3900円＋税(8日)

〇北杜夫『世を捨てれば楽になる』河出書房新社 760円＋税(10日)

〇渡邊大門『真田幸村と真田丸 大阪の陣の虚像と実像』河出書房新社 1600円＋税(10日)

〇山本理顕『権力の空間/空間の権力 個人と国家の＜あいだ＞を設計せよ』講談社1700円＋税(10日)

〇今尾恵介『地図入門』講談社 1600円＋税(10日)

〇大上敬史『熊野を駆ける 熊野古道伝説紀行』産経新聞出版 1600円＋税(10日)

 

〇今一生『14歳の世渡り術 よのなかを変える技術 14歳からのソーシャルデザイン入門』河出書房新社 1300円＋税(15日)

〇養老孟司 近藤誠『ねこバカ いぬバカ』小学館 1100円＋税(16日)

〇矢作直樹『世界一美しい日本のことば』イースト・プレス1200円＋税(17日)

〇稲盛和夫『考え方ひとつで人生は変わる 思いは実現する』PHP研究所 1300円＋税(17日)

〇宮城谷昌光『随想 春夏秋冬』新潮社 1600円＋税(20日)

〇舛岡はなゑ『斎藤一人 許しの魔法力(仮)』PHP研究所 1200円＋税(20日)

〇赤坂憲雄＋会津学研究会 編著『会津物語』朝日新聞出版 1600円＋税(20日)

〇澤田瞳子『若沖』文藝春秋 1600円＋税(中旬)

 

〇椎名誠『孫物語』新潮社 1300円＋税(21日)

〇カズオ・イシグロ 土屋政雄 訳『忘れられた巨人』早川書房 1900円＋税(22日)

〇柳田理科雄『空想科学読本16』KADOKAWA 1200円＋税(24日)

〇魚川祐司『仏教思想のゼロポイント「悟り」とは何か』新潮社 1600円＋税(24日)

〇孫崎享『日米開戦の正体 なぜ真珠湾攻撃という道を歩んだのか』祥伝社 1750円＋税(27日)

〇大江健三郎 古井由吉『文学の淵を渡る』新潮社 1600円＋税(28日)

〇西部邁『生と死、その非凡なる平凡』新潮社 1900円＋税(28日)

〇黒柳徹子『トットひとり』新潮社 1500円＋税(28日)

〇長田弘『長田弘全詩集』みすず書房 6000円＋税(下旬)

〇渋谷昌三『「初対面」術』新講社 1300円＋税(下旬)

 

＊注　こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません.

          ご了承ください。