4月のおさえておきたい本 【新書】

 小学館新書(１日)

〇 関裕二『新史論/書き替えられた古代史(4)』740円＋税

青春新書インテリジェンス(１日)

〇 天野隆『やってはいけない「実家」の相続』820円＋税

角川新書(10日)

〇 鷲田清一『しんがりの思想』820円＋税

〇 佐藤優『国家の攻防/興亡』800円＋税

〇 武光誠『日本の名字』800円＋税

朝日新書(13日)

〇 佐藤優『超したたか勉強術』760円＋税

〇 上田紀行『人生の＜逃げ場＞』760円＋税

講談社現代新書(15日)

〇 成田龍一『加藤周一を記憶する』1300円＋税

〇 神里達博『文明探偵の冒険 今は時代の節目なのか』800円＋税

交通新聞社新書(15日)

〇 笹田昌宏『よみがえる鉄道文化財』800円＋税

平凡社新書(15日)

〇 渡邊大門『宮本武蔵 謎多き生涯を解く』760円＋税

光文社新書(16日)

〇 上原昭宏 山路達也『アップル、グーグルが神になる日』740円＋税

集英社新書(17日)

〇 澤田幸男 神矢丈児『腸が寿命を決める』740円＋税

新潮新書(17日)

〇 池上彰『超訳 日本国憲法』780円＋税

〇 曽野綾子『人間の愚かさについて』700円＋税

〇 小谷野敦『俺の日本史』760円＋税

ブルーバックス(20日)

〇 青木謙知『航空機事故を分析する』900円＋税

〇 宮野公樹『研究テーマをみがく5つの問い』800円＋税

講談社＋α新書(20日)

〇 吉川敏一『「悪い脂が消える体」のつくり方 肉をどんどん食べて100歳まで元気に生きる』840円＋税

岩波新書(21日)

〇 吉田伸之『都市　江戸に生きる』820円＋税

〇 酒井豊貴『多数決を疑う 社会的選択理論とは何か』720円＋税

〇 石川文洋『フォト・ストーリー 沖縄の70年』1020円＋税

星海社新書(23日)

〇 有馬トモユキ『いいデザイナーは見た目の良さから考えない』820円＋税

中公新書(25日)

〇 ヴァインケアンネッテ 板橋拓己『ニュルンベルク裁判』820円＋税

〇 黒木登志夫『iPS細胞』800円＋税

〇 唐澤太輔『南方熊楠』800円＋税

〇 高野潤『カラー版 新大陸が生んだ食物―トウモロコシ・ジャガイモ』1000円＋税

ジェイ・ノベルス(下旬)

〇 西村京太郎『十津川警部捜査行 北の欲望 南の殺意 』820円＋税

 

＊注　こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません.

          ご了承ください。