９月のおさえておきたい本【一般書】

 

○    葉祥明『怒らない』日本標準 1300円＋税(1日)

○    神永学『確率捜査官 御子柴岳人 ゲームマスター』KADOKAWA 1300円＋税(2日)

○    水木しげる『水木しげるの日本霊異記』KADOKAWA 1500円＋税(2日)

○    ほぼ日刊イトイ新聞 森下圭子『フィンランドのおじさんになる方法。』KADOKAWA 1600円＋税(2日)

○    宮部みゆき『ここはボツコツニアン(5) FINAL ためらいの迷宮』集英社 1100円＋税(4日)

○    五木寛之『歌の旅びと 上・下』潮出版社 各1500円＋税(5日)

○    林真理子『マイストーリー 私の物語』朝日新聞出版 1700円＋税(7日)

○    森達也『「テロに屈するな！」に屈するな』岩波書店 620円＋税(8日)

○    半藤一利『「昭和天皇実録」にみる開戦と終戦』岩波書店 660円＋税(8日)

○    吉沢久子『今日を限りに生きる。人間、明日のことはわからない』さくら舎 1400円＋税(8日)

○    服部美法 絵 縣秀彦 監修『月のひみつがわかる つきにいったウサギのおはなし』学研 1600円＋税(8日)

○    小川洋子『琥珀のまたたき』講談社 1500円＋税(9日)

○    林真理子 見城徹『過剰な二人』講談社 1300円＋税(10日)

○    村井良介『戦国大名論 暴力と法と権力』講談社 1000円＋税(10日)

○    五木寛之『嫌老社会』中央公論新社 1200円＋税(10日)

○    中村美知夫『「サル学」の系譜』中央公論新社 1900円＋税(10日)

○    遠藤周作『明日という日があるじゃないか』河出書房新社 780円＋税(10日)

○    毒蝮三太夫 みやぎシルバーネット 河出書房新社編集部『シルバー川柳特別編 ジジィ川柳』河出書房新社 926円＋税(10日)

 

○    西加奈子『まにまに』KADOKAWA 1300円＋税(11日)

○    林明輝『林明輝写真集 自然首都 福島県只見町の四季』平凡社 3400円＋税(11日)

○    大杉浩司 著 平野暁臣 監『岡本太郎にであう旅』小学館 1500円＋税(14日)

○    高山文彦『ふたり 皇后美智子と石牟礼道子』講談社 1700円＋税(15日)

○    田村淳 上杉隆『淳と隆のニュースの裏側(仮)』双葉社 1500円＋税      (15日)

○    外岡秀俊『14歳の世渡り術 発信力の育てかた ジャーナリストが教える「伝える」レッスン』河出書房新社 1300円＋税(15日)

○    西股総生『東国武将たちの戦国史「軍事」の視点で読み解く人物と作戦』河出書房新社 1600円＋税(15日)

○    藤沢敦『東北の古代史2 倭国の形成と東北』吉川弘文館 2400円＋税(15日)

○    景山春樹『読みなおす日本史 比叡山と高野山』吉川弘文館 2200円＋税(15日)

○    森村誠一『悪道 五右衛門の復讐』講談社 1600円＋税(16日)

○    宮城谷昌光『呉越春秋 湖底の城６』講談社 1600円＋税(16日)

○    伊東潤『鯨分限』光文社 1700円＋税(16日)

○    木村泰子 島沢優子『「みんなの学校」が教えてくれたこと』小学館 1400円＋税(16日)

○    高階秀爾『日本人にとって美しさとは何か』筑摩書房 1900円＋税(17日)

○    荻原浩 小田雅久仁 越谷オサム他 『「いじめ」をめぐる物語 私の物語』朝日新聞出版 1400円＋税(18日)

○    五味文彦『源実朝 歌と身体からの歴史学』KADOKAWA 1800円＋税(18日)

○    太田尚樹『満州と岸信介 巨魁を生んだ幻の帝国』KADOKAWA 1700円＋税(18日)

○    佐々木譲『犬の掟』新潮社 1800円＋税(18日)

○    サン＝テグジュベリ 作 マーク・オズボーン 監督 掘あいえ 訳『絵本 星の王子さま』徳間書店 1400円＋税(19日)

○    小林正観『ありがとうの奇跡』大和書房 1500円＋税(中旬)

○    全国有料老人ホーム協会 編 ポプラ社編集部 編『シルバー川柳5』ポプラ社 1000円＋税(中旬)

 

○    佐藤優 宮崎学『戦後70年の世界地図 戦争と革命と暴力』祥伝社 1300円＋税(24日)

○    井上ひさし 赤塚不二夫『井上ひさし×赤塚不二夫の笑劇場』河出書房新社 1400円＋税(25日)

○    畠中恵『うずら大名』集英社 1300円＋税(25日)

○    奥田英朗『我が家のヒミツ』集英社 1400円＋税(25日)

○    大沢在昌『鮫言』集英社 1600円＋税(25日)

○    大河内直彦『地球の履歴書』新潮社 1200円＋税(25日)

○    高村薫『空海』新潮社 1800円＋税(30日)

○    カーラ・パワー 秋山淑子 訳『コーランには本当は何が書かれていたか？』文藝春秋 1800円＋税(下旬)

○    南木佳士『薬石としての本たち』文藝春秋 1100円＋税(下旬)

 

＊注　こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません.

          ご了承ください。