2015-10-04 10月のおさえておきたい本【一般書】 気になる本 #読書 宮本輝 吉本ばなな『人生の道しるべ』集英社 1200円+税(5日) 吉本ばなな『ふなふな船橋』朝日新聞出版 1400円+税(7日) 翁長雄志 寺島実郎 佐藤優也『沖縄と本土翁長雄志かく語りき』朝日新聞出版 1200円+税(7日) 諸田玲子『帰蝶』PHP研究所 1700円+税(7日) 浜矩子 柳澤協二 内橋克人『民主主義をあきらめない』岩波書店 520円+税(7日) 石原慎太郎『私の海の地図』世界文化社 3000円+税(8日) 藤原緋沙子『番神の梅』徳間書店 1700円+税(9日) 稲松信雄 松本光正 遠藤靖子『中村天風を学ぶ』河出書房新社 1400円+税(9日) 石牟礼道子『日本文学全集 30巻 石牟礼道子』河出書房新社 3100円+税(10日) 葉室燐『草雲雀』実業之日本社 1600円+税(上旬) 橋本治『義太夫を聴こう』河出書房新社 1900円+税(13日) 村松友視『老人の極意』河出書房新社 760円+税(13日) 北杜夫『どくとるマンボウ人生ノオト』河出書房新社 1600円+税(13日) 長谷川櫂『芭蕉の風雅 あるいは虚と実について』筑摩書房 1500円+税(13日) 吉沢久子『100歳になっても!これからもっと幸せなひとり暮らし(仮)』KADOKAWA 1300円+税(13日) 堂場瞬一『Killers(上)、(下)』講談社 各1800円+税(15日) 小林正観『なぜ、神さまを信じる人は幸せなのか?』イースト・プレス 1500円+税(15日) 椎名誠『シーナの写真日記』朝日新聞出版 2500円+税(20日) 相澤理『歴史のオモテとウラがわかる 東大の日本史「超」講義』ベストセラーズ 1200円+税(20日) 岸田知子『空海の文字とことば』吉川弘文館 1700円+税(20日) 日野原重明 篠田桃紅 堀文子 他『一○○歳が聞く一○○歳の話』実業之日本社 1000円+税(中旬) 浅田次郎『わが心のジェニファー』小学館 1500円+税(21日) 京極夏彦『ヒトでなし』新潮社 1900円+税(22日) 伊集院静『追いかけるな 大人の流儀5』講談社 926円+税(26日) 安部龍太郎『義貞の旗』集英社 2000円+税(26日) 池上彰『海外で恥をかかない「世界の新常識」』集英社 1300円+税(26日) 加賀乙彦『日本の古典に学びしなやかに生きる』集英社 1400円+税(26日) 今野敏『寮生ー一九七一年、函館。ー』集英社 1600円+税(26日) 赤瀬川原平 赤瀬川尚子 編『世の中は偶然に満ちている』筑摩書房 2000円+税(26日) 稲盛和夫『ごてやん』小学館 1500円+税(27日) 内山節『いのちの場所』岩波書店 1900円+税(28日) 綿矢りさ『ウォーク・イン・クローゼット』講談社 1400円+税(28日) 小松江里子 作 五十嵐佳子 ノベライズ『花燃ゆ4』NHK出版 1400円+税(29日) 瀬戸内寂聴『わかれ』新潮社 1400円+税(30日) 荻原浩『ギブ・ミー・ア・チャンス』文藝春秋 1500円+税(下旬) 文藝春秋 編『「反知性主義」に陥らないための必読書70冊』文藝春秋 1400円+税(下旬) *注 こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません. ご了承ください。