11月のおさえておきたい本【一般書】 - ～ここから新しい世界に出会える～正林堂

〇逢坂剛『墓標なき街』集英社 1800円＋税(5日)

〇池井戸潤『下町ロケット2 ガウディ計画』小学館 1500円＋税(5日)

〇外山滋比古『忘れる力思考への知の条件』さくら舎 1400円＋税(5日)

〇池上彰『池上彰の世界の見方』小学館 1400円＋税(6日)

〇畠中恵『明治・金色キタン』朝日新聞出版 1500円＋税(6日)

〇上野千鶴子『おひとりさまの最期』朝日新聞出版 1200円＋税(6日)

〇篠田節子『冬の光』文藝春秋 1650円＋税(上旬)

〇 PHP研究所編『人生、好きなことだけして生きていく(仮)』PHP研究所 550円＋税(11日)

〇伊集院静『追いかけるな大人の流儀５』講談社 926円＋税(16日)

〇小和田哲男『The Story of SANADA 真田三代と真田丸のすべて』小学館 1200円＋税(16日)

〇葉室麟沖方丁伊東潤『決戦!本能寺』講談社 1600円＋税(17日)

〇金沢伸明『王様ゲーム深淵8.02』双葉社 1200円＋税(17日)

〇花村萬月『完本信長私記』講談社 2800円＋税(18日)

〇小川糸『これだけで、幸せ小川糸の少なく暮らす29カ条』講談社 1300円＋税(19日)

〇武田双雲『むなしさの正体正しい幸せの求め方』朝日新聞出版 1200円＋税(20日)

〇東海林さだお『メンチカツの丸かじり』朝日新聞出版 1200円＋税(20日)

〇黒田日出男『洛中洛外図・船木本を読む(仮)』KADOKAWA 2000円＋税(20日)

〇西村京太郎『房総の列車が停まった日(仮)』KADOKAWA 840円＋税(中旬)

〇内山節『貨幣の思想史』農文協 2800円＋税(中旬)

〇齋藤孝『いつも余裕で結果を出す人の複線思考術』講談社 1400円＋税(24日)

〇佐々木譲『武揚伝(上)、(中)、(下)』中央公論新社各2300円＋税(25日)

〇橘玲『「読まなくてもいい本」の読書案内』筑摩書房 1600円＋税(25日)

〇池澤夏樹『うつくしい列島地理学的名所紀行』河出書房新社 1900円＋税(25日)

〇井上裕之『「YES！」と言うだけで、思いどおりの人生を引き寄せる一流の人が実践しているルール』河出書房新社 1300円＋税(25日)

〇北方謙三『岳飛伝15 照影の章』集英社 1600円＋税(26日)

〇神永学『アレス天命探偵 Next Gear』新潮社 1200円＋税(27日)

〇池澤夏樹『砂浜に坐り込んだ船』新潮社 1400円＋税(27日)

〇遠藤織枝編三枝令子編『やさしく言いかえよう介護のことば』三省堂 1400円＋税(下旬)

〇渋谷昌三『なぜかうまくいっている人のちょっとした心理学』新講社 1300円＋税(下旬)

〇副島隆彦『徳川家康の真実(仮)』PHP研究所 1600円＋税(24日)

〇みうらじゅん『「ない仕事」の作り方』文藝春秋 1250円＋税(中旬)

〇岸本佐知子三浦しをん吉田篤弘他『「罪と罰」を読まない』文藝春秋 1300円＋税(中旬)

〇村上春樹『ラオスにいったい何があるというんですか？』文藝春秋 1400円＋税(中旬)

〇田口幹人『勇気のわく本屋(仮)』ポプラ社 1300円＋税(上旬)

〇千田嘉博『真田信繁「勝利」への条件』三笠書房 1300円＋税(4日)

〇齋藤孝『一流の人はなぜ教えるのがうまいのか(仮)』PHP研究所 1300円＋税(24日)

〇安村敏信編『若冲BOX 5COLORS』講談社 2100円＋税(19日)

〇山田和『夢境北大路魯山人の作品と軌跡』淡交社 6000円＋税(16日)

〇山田康弘『つくられた縄文時代日本文化の原像を探る』新潮社 1300円＋税(27日)

〇五味文彦本郷和人西田友広『現代語訳吾妻鏡16 将軍追放』吉川弘文館2400円＋税(16日)

〇苅米一志『殺生と往生のあいだ中世仏教と民衆生活』吉川弘文館 1700円＋税(20日)

〇久保健一郎『戦国大名の兵粮事情』吉川弘文館 1700円＋税(20日)

〇熊谷公男『東北の古代史3 蝦夷と城柵の時代』吉川弘文館 2400円＋税(25日)

〇宮澤賢治作小林敏也画『画本宮澤賢治銀河鉄道の夜』好学社2300円＋税(26日)

＊注　こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません.

ご了承ください。