12月のおさえておきたい本 【新書】

新刊

 

小学館新書(1日)

〇 河合敦『真田幸村 家康をもっとも追いつめた男』760円＋税

SB新書(4日)

〇 茂木誠『ニュースの“なぜ？”は世界史に学べ』800円＋税

〇 齋藤孝『悔いのない人生』800円＋税

〇 池上彰『日本は本当に戦争する国になるのか？』800円＋税

歴史新書ｙ(4日)

〇 日本史史料研究会 編『ここまでわかった戦国時代の天皇と公家衆たち』990円＋税

ちくま新書(７日)

〇 三上修『身近な鳥の生活図鑑』940円＋税

〇 高橋明也 上野まゆこ『美術館の舞台裏』800円＋税

ベスト新書(8日)

〇 足立倫行『血脈の日本古代史』800円＋税

トクマ・ノベルズ(8日)

〇 西村京太郎『無人駅と殺人と戦争』860円＋税

ワニブックスPLUS新書(9日)

〇 石田秀輝『「離島」で考えた、持続可能で心ゆたかな日本の未来(仮)』900円＋税

角川新書(10日)

〇 金丸弘美『里山産業論』800円＋税

 

朝日新書(11日)

〇 谷川彰英『戦国武将はなぜその「地名」をつけたのか？』760円＋税

講談社現代新書(16日)

〇 宮田律『石油と武器の地経学』760円＋税

〇 中谷内一也『信頼学の教室』760円＋税

〇 井上慎吾『努力は天才に勝る！』800円＋税

ブルーバックス(17日)

〇 西田宗千佳 パナソニック 協力『図解・家電のしくみ』900円＋税

〇 マイケル・コーバリス 鍛原多惠子 訳『無意識の脳科学』900円＋税

新潮新書(17日)

〇 三井美奈『イスラム化するヨーロッパ』720円＋税

平凡社新書(17日)

〇 坪内稔典『四季の名言』800円＋税

岩波新書(18日)

〇 加藤典洋『村上春樹は、むずかしい』800円＋税

〇 吉村武彦『蘇我氏の古代』800円＋税

中公新書(19日)

〇 服部龍二『中曽根康弘』833円＋税

〇 倉本一宏『蘇我氏－古代豪族の興亡』778円＋税

じっぴコンパクト新書(中旬)

〇 板垣啓四郎 監『農家と農業』800円＋税

＊注　こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません.

          ご了承ください。