2016-06-06 6月のおさえておきたい本【一般書】 気になる本 #読書 〇高谷知佳『「怪異」の政治社会学 室町人の思考をさぐる』講談社 1750円+税(10日) 〇吉川英治『三国志1 桃園の巻』1万年堂出版 1500円+税(上旬) 〇吉川英治『三国志2 群星の巻』1万年堂出版 1500円+税(上旬) 〇海堂尊『ポーラースターゲバラ・覚醒』文藝春秋 1750円+税(上旬) 〇伊東潤『横浜1963』文藝春秋 1500円+税(上旬) 〇野坂昭如『男の詫び状』文藝春秋 1600円+税(上旬) 〇佐藤愛子『役に立たない人生相談』ポプラ社 1000円+税(上旬) 〇久津輪雅『人間国宝・黒田辰秋が愛した椅子。その魅力や歴史、作り方に迫るゴッホの椅子』誠文堂新光社 2300円+税(上旬) 〇野口英世『数多くの道具を試してきたプロがすすめる逸品!使いやすい台所道具には理由がある』誠文堂新光社 1600円+税(上旬) 〇渡辺京二『さらば、政治よ 旅の仲間へ』晶文社 1400円+税(11日) 〇やくみつる 編 やすみりえ 編 第一生命 編著『サラリーマン川柳 むちゃうけ傑作選』NHK出版 950円+税(11日) 〇串田孫一『緑の色鉛筆』平凡社 1400円+税(13日) 〇孫﨑享『21世紀の戦争と平和 きみが知るべき日米関係の真実』徳間書店1400円+税(14日) 〇加藤登紀子『愛の讃歌 エディット・ピアフの生きた時代』徳間書店 2000円+税(14日) 〇小泉和子『昭和のくらしかた(仮)』河出書房新社 1600円+税(15日) 〇山本一力『晩秋の陰画』祥伝社 1600円+税(15日) 〇関根達人『モノから見たアイヌ文化史』吉川弘文館 1900円+税(15日) 〇日本史史料研究会監修 渡邊大門 編『信長軍の合戦史 1560-1582』吉川弘文館 1800円+税(15日) 〇斎藤一人『新・ツイてる!(仮)』PHP研究所 1000円+税(17日) 〇宮部みゆき『希望荘』小学館 1750円+税(20日) 〇今野敏『真贋』双葉社 1600円+税(20日) 〇長谷川町子『サザエさんカツオ編』朝日新聞出版 1000円+税(20日) 〇町田祐一『近代日本の就職難物語「高等遊民」になるけれど』吉川弘文館 1700円+税(20日) 〇小田部雄次『大元師と皇族軍人 大正・昭和編』吉川弘文館 1900円+税(20日) 〇牧村健志『やはり神武天皇は実在した!(仮)』PHP研究所 2500円+税(21日) 〇北方謙三『今そこにいる君は十字路が見える』新潮社 1300円+税(22日) 〇浅田次郎『帰郷』集英社 1400円+税(24日) 〇武光誠『「渡来人」とは何者なのか 日本に帰化した人々は何をもたらしたか(仮)』河出書房新社 1300円+税(24日) 〇田中陽希『日本2百名山ひと筆書き』NHK出版 1700円+税(25日) 〇千田稔『人をあるく 聖徳太子と斑鳩三寺』吉川弘文館 2000円+税(25日) 〇佐々木閑『NHK「100分de名著」ブックスブッダ 最期のことば』NHK出版 1000円+税(25日) 〇津村節子『果てなき便り』岩波書店 1800円+税(28日) 〇山口謠司 編著『孫にそっと教えたい 日本の美しい言葉としきたり』徳間書店 1400円+税(29日) 〇帚木蓬生『受難1』KADOKAWA 1800円+税(30日) 〇宮本輝『長流の畔 流転の海 第八部』新潮社 2000円+税(30日) 〇原田治 平田雅樹 山下裕二『意匠の天才 小村雪岱』新潮社 1600円+税(30日) 〇里中満智子 佐渡島庸平 他『人生と勉強に効く学べるマンガ100冊』文藝春秋1200円+税(下旬) 〇荻原博子『貧乏老後にならないお金の管理術(仮)』毎日新聞出版 1100円+税(下旬) 〇ひろさちや『生活のなかの神道 神様との正しい付き合い方』春秋社 1700円+税(下旬) *注 こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません. ご了承ください