9月のおさえておきたい本【一般書】
〇津本陽『叛骨 陸奥宗光の生涯(上)、(下)』潮出版社 各1600円+税(5日)
〇永井竜造『素敵な売り方』メディアパル 900円+税(5日)
〇吉沢久子『人はいくつになっても生きようがある。』さくら舎 1400円+税(7日)
〇三好かやの『私、山の漁師になりました。』誠文堂新光社 1500円+税(上旬)
〇戸矢学『縄文の神 よみがえる精霊信仰』河出書房新社 1800円+税(15日)
〇シンシア・バーネット 東郷えりか 訳『雨の自然誌』河出書房新社 2700円+税(15日)
〇佐藤多佳子『明るい夜に出かけて』新潮社 1400円+税(21日)
〇井上都『ごはんの時間 井上ひさしがいた風景』新潮社 1500円+税(30日)
〇綿矢りさ『手のひらの京』新潮社 1400円+税(30日)
*注 こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません.
ご了承ください