12月のおさえておきたい本【一般書】

〇堂場瞬一『社長室の冬』集英社 1800円＋税(5日)

〇宮本輝『草花たちの静かな誓い』集英社 1700円＋税(5日)

〇浅田次郎『天子蒙塵 二』講談社 1600円＋税(6日)

〇上田秀人『竜は動かず 奥羽越列藩同盟顛末(上)、(下)』講談社 各1600円＋税(6日)

〇相田みつを『ただいるだけで』PHP研究所 1400円＋税(7日)

〇大下英治『高倉健の背中』朝日新聞出版 1700円＋税(7日)

〇本の雑誌社編集部 編『おすすめの文庫王国2017』本の雑誌社 760円＋税(7日)

〇三橋貴明『2017年 日本が世界経済を建て直す』徳間書店 1500円＋税(9日)

〇レイモンド・チャンドラー 村上春樹『プレイバック』早川書房 1700円＋税(上旬)

〇辻野晃一郎『「出る杭」は伸ばせ！なぜ日本からグーグルは生まれないのか？』文藝春秋 1300円＋税(上旬)

 

〇曾野綾子『不運を幸運に変える力』河出書房新社 760円＋税(12日)

〇大沢在昌『夜明けまで眠らない』双葉社 1600円＋税(13日)

〇高野誠鮮 木村秋則『日本農業再正論』講談社 1400円＋税(13日)

〇美輪明宏『心の嵐を青空に』家の光協会 1400円＋税(14日)

〇河出書房新社編集部 編『傑作浮世絵コレクション 葛飾北斎 世界を魅了した鬼才絵師』河出書房新社 2400円＋税(15日)

〇若狭徹『古代の東国１前方後円墳と東国社会 古墳時代』吉川弘文館 2800円＋税(15日)

〇山下景子『本美人の七十二候(仮)』PHP研究所 1400円＋税(16日)

〇小林正観『運命好転十二条』三笠書房 1500円＋税(16日)

〇伊東潤『走狗』中央公論新社 1700円＋税(20日)

〇並木伸一郎『月の都市伝説』学研 580円＋税(20日)

〇田原総一朗『暴走司会者 論客たちとの深夜の「激闘譜」』中央公論新社 1200円＋税(20

日)

〇藤沢周平『江戸おんな絵姿十二景』文藝春秋 2500円＋税(中旬)

〇永松茂久『自分を変える技術』毎日新聞出版 1600円＋税(中旬)

 

〇宮沢賢治 天沢退二郎 監修 入沢康夫 監修『宮澤賢治コレクション1 銀河鉄道の夜』筑摩書房 2500円＋税(21日)

〇山本一力『カズサビーチ』新潮社 1600円＋税(22日)

〇養老孟司『骸骨考 イタリア・ポルトガル・フランスを歩く』新潮社 1500円＋税(22日)

〇アリス・フェルネ デュランテクスト・冽子 訳『本を読むひと』新潮社 1900円＋税(22

日)

〇白洲正子 牧山桂子『白洲正子のおしゃれ 心を磨く88の言葉』新潮社 1500円＋税(22日)

〇吉沢久子『まいにちを味わう』あさ出版 1300円＋税(26日)

〇沢木耕太郎『春に散る(上)、(下)』朝日新聞出版 各1700円＋税(31日)

〇百田尚樹『幻庵(上)、(下)』文藝春秋 各1600円＋税(下旬)

＊注　こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません.

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