2月のおさえておきたい本【一般書】 - ～ここから新しい世界に出会える～正林堂

〇伊集院静『東京クルージング1』KADOKAWA 1600円＋税(3日)

〇五木寛之『無意味な人生などひとつもない(仮)』PHP研究所 1000円＋税(9日)

〇吉沢久子『さっぱりと欲ばらず』中央公論新社 1300円＋税(9日)

〇恩田陸『失われた地図』KADOKAWA 1400円＋税(10日)

〇釈徹宗『落語に花咲く仏教宗教と芸能は共振する』朝日新聞出版 1300円＋税(10日)

〇網谷祐一『理性の起源賢すぎる、愚かすぎる、それが人間だ』河出書房新社 1700円＋税(10日)

〇心屋仁之助『もう、がまんしない。』大和書房 1400円＋税(上旬)

〇石井誠『昆虫のすごい瞬間図鑑一度は見ておきたい！』誠文堂新光社 2100円＋税(上旬)

〇斎藤茂太『人生は曇りときどき晴れがちょうどいい(仮)』PHP研究所 1300円＋税(13日)

〇廣松渉加藤尚武編訳『ヘーゲル・セレクション』平凡社 1500円＋税(14日)

〇遠山美都男『人をあるく蘇我氏と飛鳥』吉川弘文館 2000円＋税(15日)

〇小林よしのり『素晴らしき哉、常識！』イースト・プレス 1500円＋税(15日)

〇藤原正彦『管見妄語知れば知るほど』新潮社 1300円＋税(17日)

〇杉山隆男『兵士に聞け最終章』新潮社 1600円＋税(17日)

〇小池昌代『14歳の世渡り術ときめき百人一首』河出書房新社 1300円＋税(20日)

〇森村誠一『戦友たちの祭典』中央公論新社 1700円＋税(20日)

〇新堂冬樹『紙のピアノ』双葉社 1800円＋税(20日)

〇執行草舟『武士道への道(仮)』PHP研究所 2300円＋税(20日)

〇野村悠里『書物と製本術ルリユール／綴じの文化史』みすず書房 7200円＋税(中旬)

〇堀江貴文『錬金』徳間書店 1400円＋税(21日)

〇佐藤愛子『上機嫌の本(仮)』PHP研究所 1100円＋税(22日)

〇田辺聖子『老いてなお、やりたい放題(仮)』PHP研究所 1000円＋税(22日)

〇オフィス・ジロチョー編『佐野洋子あっちのヨーコこっちの洋子』平凡社 1600円＋税(22日)

〇志村恵美子『斎藤一人神様のチカラを上手に味方につける法則(仮)』PHP研究所 1000円＋税(22日)

〇荻原博子『おひとり様でも、一生お金に困らない本』PHP研究所 950円＋税(22日)

〇久志博信『山野草のある庭づくり』講談社 1900円＋税(23日)

〇鈴木大拙工藤澄子訳『ワイド版禅』筑摩書房 1100円＋税(23日)

〇野坂昭如『農を棄てたこの国に明日はない』家の光協会 1500円＋税(24日)

〇神永学『浮雲心霊奇譚菩薩の理』集英社 1200円＋税(24日)

〇村上春樹『騎士団長殺し第一部第二部』新潮社各1800円＋税(24日)

〇ベニシア・スタンリー・スミス竹林正子翻訳『幸せは自分の中にある(1)ベニシア、イギリス貴族の娘。』KADOKAWA 1600円＋税(24日)

〇鎌田實『検査なんか嫌いだ』集英社 1000円＋税(24日)

〇佐藤勝彦『科学者18人にお尋ねします。宇宙には誰かいますか？』河出書房新社1500円＋税(24日)

〇笠原英彦『皇室がなくなる日「生前退位」が突きつける皇位継承の危機』新潮社 1300円＋税(24日)

〇小島喜和『四季を愉しむ手しごと旬のくだもの、季節の草花とていねいに暮らす』河出書房新社 1400円＋税(24日)

〇藤ひさし田中聡小林忠監修『北斎漫画、動きの驚異』河出書房新社 1900円＋税(24日)

〇伊集院静『さよならの力大人の流儀(7)』講談社 926円＋税(27日)

〇今野敏『宮沢賢治の真実修羅を生きた詩人』新潮社 2000円＋税(28日)

〇恩田陸『終りなき夜に生れつく』文藝春秋 1500円＋税(下旬)

〇伊藤比呂美『切腹考』文藝春秋 1700円＋税(下旬)

〇石川直樹『極北へ』毎日新聞出版 1600円＋税(下旬)

〇誉田亜紀子武藤康弘監修ソノアキコ絵『土偶のリアル』山川出版社 1600円＋税(下旬)

＊注　こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません.

ご了承ください