5月のおさえておきたい本【一般書】

〇栗田勇『芭蕉(上)』祥伝社4500円＋税(1日)

〇内田康夫『孤道』毎日新聞出版 1500円＋税(10日)

 

〇又吉直樹『劇場』新潮社 1300円＋税(11日)

〇昭和人物研究会 編著 日野原重明 監修『人生は行きがいを探す旅 神谷美恵子の言葉』三笠書房 1400円＋税(12日)

〇柳田國男『賊民にされた人びと 非常民の民俗学』河出書房新社 2400円＋税(15日)

〇神保哲生 宮台真司『反グローバリゼーションとポピュリズム「トランプ以後」の世界』光文社 2000円＋税(16日)

〇三橋貴明『外国人に食いつぶされる日本』徳間書店 1300円＋税(17日)

〇櫻井よしこ『一刀両断』新潮社 1500円＋税(18日)

〇山村民俗の会 編『山の怪奇 百物語』河出書房新社 1200円＋税(19日)

〇伊集院静『女と男の品格』文藝春秋 1200円＋税(中旬)

〇竹内正浩『「家系図」と「お屋敷」で読み解く歴代総理大臣 明治・大正篇』実業之日本社 1700円＋税(中旬)

 

〇 NHKスペシャル取材班『人生の終い方』講談社 1400円＋税(23日)

〇秦澄美枝『美智子さま御歌 千年の后(仮)』PHP研究所 2000円＋税(24日)

〇秋山まりあ『100％自分原因説で仕事も運もグングン引き寄せる！（仮）』PHP研究所 1300円＋税(24日)

〇荒井秀規『古代の東国3 覚醒する＜関東＞平安時代』吉川弘文館 2800円＋税(25日)

〇今野敏『アンカー』集英社 1600円＋税(26日)

〇やくみつる やすみりえ 第一生命 編著『サラリーマン川柳 なっとく傑作選 30回記念版』NHK出版 1050円＋税(27日)

〇古賀茂明『日本中枢の狂謀』講談社 1700円＋税(29日)

〇金井美恵子『カストロの尻』新潮社 2000円＋税(31日)

〇鈴木堅弘 石上阿希『とんでも春画 妖怪・幽霊・けものたち』新潮社 1600円＋税(31日)

〇柳田邦男『それでも人生にYesと言うためにJR事故被害者の12年』文藝春秋 1550円＋税(下旬)

＊注　こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません.

          ご了承ください