9月のおさえておきたい本 【新書】

 

祥伝社新書(4日)

〇 山本博文 監『江戸の「事件現場」を歩く』800円＋税

〇 井上理津子『すごい古書店変な図書館』800円＋税

SB新書(5日)

〇 松原惇子『長生き地獄』800円＋税

角川新書(8日)

〇 佐藤愛子『こんな老い方もある』820円＋税

〇 湯浅誠『「なんとかする」子どもの貧困』800円＋税

新潮新書(15日)

〇 安田登『能』760円＋税

〇 有馬哲夫『こうして歴史問題は捏造される』800円＋税

集英社新書(15日)

〇 梶本修身『すべての疲労は脳が原因(3)　仕事編』740円＋税

PHP新書(15日)

〇 池上彰 瀬戸内寂聴『池上彰、瀬戸内寂聴に「生き方」を問う(仮)』800円＋税

平凡社新書(19日)

〇 松生恒夫『老いない人は何を食べているのか』780円＋税

講談社現代新書(19日)

〇 NHKスペシャル「メルトダウン」取材班『福島第一原発 1号機冷却「失敗の本質」』840円＋税

〇 川合伸幸『科学の知恵 怒りを鎮める うまく謝る』740円＋税

ブルーバックス(19日)

〇 松浦壮『時間とはなんだろう』980円＋税

〇 佐藤文隆『量子力学の教え』980円＋税

岩波新書(20日)

〇 五味文彦『日本の歴史を旅する』860円＋税

中公新書(21日)

〇 カレン・アームストロング小林朋則 訳『イスラームの歴史』900円＋税

〇 山崎史郎『人口減少と社会保障』880円＋税

幻冬舎新書(28日)

〇 澤村修治『西郷隆盛』未定

小学館新書(28日)

〇 三橋貴明『財務省がひた隠す最強の日本経済』800円＋税

＊注　こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません.

          ご了承ください