10月のおさえておきたい本 【新書】

　　祥伝社新書(2日)

• 森朗『異常気象はなぜ増えたのか』780円＋税
  
  
  講談社ノベルス(4日)

西村京太郎『十津川警部 山手線の恋人』800円＋税

ちくま新書(4日)

萱野稔人『死刑 その哲学的考察』940円＋税

吉村均『空海に学ぶ仏教入門』800円＋税

SB新書(5日)

青柳幸利『あらゆる病気は歩くだけで治る！』800円＋税

小林よしのり 田原総一朗『日本人なら知っておきたい天皇論』800円＋税

歴史新書(5日)

大石学 監『なぜ、地形と地理がわかると幕末史がこんなに面白くなるのか』900円＋税

NHK出版新書(10日)

原武史『＜女帝＞の日本史』900円＋税

辰巳芳子『いのちと味覚』780円＋税

松本博文『藤井聡太 天才はいかに生まれたか』820円＋税

角川新書(10日)

田井中雅人『核に縛られる日本』840円＋税

望月衣塑子『新聞記者』800円＋税

 

朝日新書(13日)

内田樹 加藤陽子 三浦瑠麗他『もの言えぬ社会』760円＋税

PHP新書(13日)

藤井聡『クルマを捨ててこそ地方は甦る（仮）』820円＋税

小堀桂一郎『和辻哲郎 日本再生への苦闘（仮）』860円＋税

長野正孝『「日本書紀」の謎は技術で解ける(仮)』880円＋税

新潮新書(16日)

ビートたけし『バカ論(仮)』720円＋税

曽野綾子『人生の持ち時間』740円＋税

講談社現代新書(17日)

六角修『天皇家のお葬式』840円＋税

ブルーバックス(17日)

小林武彦『DNAの98％は謎』920円＋税

清水健一『美しすぎる「数」の世界』920円＋税

集英社新書(17日)

鎌田實『人間の値打ち』740円＋税

中公新書(19日)

磯田道史『日本史の内幕』840円＋税

石野裕子『物語 フィンランドの歴史』880円＋税

植村和秀『折口信夫』820円＋税

岩波新書(20日)

井戸まさえ『日本の無国籍者』840円＋税

岩鼻通明『出羽三山 山岳信仰の歴史を歩く』900円＋税

川合康三『生と死のことば 中国の名言を読む』780円＋税

文春新書(20日)

佐藤優『民族とナショナリズム』890円＋税

ジョイ・ノベルス(中旬)

内田康夫『黄金の石橋 新装版』880円＋税

＊注　こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません.

          ご了承ください