11月のおさえておきたい本 【新書】
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潮新書(4日)
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歴史新書(4日)
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SB新書(6日)
- 吉田夏彦『なぜと問うのはなぜだろう』700円+税ポプラ新書(8日)
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トクマ・ノベルズ(9日)
- 西村京太郎『日本遺産殺人ルート』900円+税
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角川新書(10日)
- 片田珠美『忖度社会ニッポン』800円+税
- 川上徹也『「コト消費」の嘘』800円+税じっぴコンパクト新書(上旬)
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- 瀬川拓郎『縄文の思想』840円+税
- 萩原さちこ『城の解体新書』1200円+税サイエンス・アイ新書(15日)
- 福田幸広『過酷でも、しあわせな動物たち』1000円+税
- 冨澤暉『軍事のリアル』760円+税
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- 村上尚己『日本の正しい未来 世界一豊かになるための条件』800円+税
- 林香里『メディア不信 何が問われているのか』840円+税
- 服部英雄『蒙古襲来と神風』860円+税
- 角山栄『茶の世界史 改版』760円+税
- 鎌田實『忖度バカ』800円+税
- 石川拓治『京都、イケズの正体』未定
- 吉沢久子『手抜きだから長生きできる』未定
*注 こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません.
ご了承ください