5月のおさえておきたい本 【新書】

SB新書(2日)

• 島崎晋『「お金」で読み解く日本史』800円＋税
  祥伝社新書(2日)
• 倉本一宏 里中満智子『古代史から読み解く「日本」のかたち』820円＋税
  ちくま新書(8日)
• 宮崎哲弥『仏教論争』940円＋税
  フタバノベルス(8日)
• 西村京太郎『十津川警部　ストーブ列車殺人事件』833円＋税
  宝島社新書(10日)
• 日本の神社研究会『カラー版 日本の神社100選』1000円＋税
  イースト新書Q(10日)
• 北嶋廣敏『字源の謎を解く』800円＋税
• 風来堂 編『国家の謎』880円＋税
   
  講談社現代新書(15日)
• 河合雅司『未来の年表（2）』840円＋税
  ブルーバックス(15日)
• 小方厚『新装版　音律と音階の科学』1000円＋税
  星海社新書(15日)
• 印南敦史『読んでも読んでも忘れてしまう人のための読書術』960円＋税
  PHP新書(15日)
• 日下公人『「情の力」の組織論(仮)』860円＋税
  集英社新書(17日)
• 小峯和明『シリーズ＜本と日本史＞(2) 遣唐使と外交神話「吉備大臣入唐絵巻」を読む』740円＋税
• 桜井章一『究極の選択』720円＋税
  新潮新書(17日)
• 永田和宏『知の体力』760円＋税
  文春新書(18日)
• 玉木俊明『人に話したくなる世界史』870円＋税
  講談社＋α新書(18日)
• 花輪陽子『少子高齢化でも老後不安ゼロ』800円＋税
   
  中公新書(21日)
• 楠木新『定年準備』820円＋税
• 西村まさゆき『カラー版　ふしぎな県境』1000円＋税
  幻冬舎新書(30日)
• 上原隆『「君たちはどう生きるのか」の哲学』未定
• 曽野綾子『体が教えてくれる生きる智恵』未定
• 井上章一『結局、日本人とは何なのか？』未定
  WIDE SHINSHO(下旬)
• 和田秀樹『ほめ言葉の力』900円＋税

＊注　こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません.

          ご了承ください