12月のおさえておきたい本 【新書】

新刊

 

小学館新書(11/30)

• 大前研一『発想力』840円＋税
• ビートたけし『「さみしさ」の研究』760円＋税
   
  祥伝社新書(3日)
• 門井慶喜『徳川家康の江戸プロジェクト』800円＋税
  ワニブックス【PLUS】新書(6日)
• 藤田紘一郎『最新版・腸をダメにする習慣、鍛える習慣(仮)』880円＋税
  トクマノベルズ(7日)
• 西村京太郎『平戸から来た男』860円＋税
  集英社インターナショナル新書(7日)
• 池谷敏郎『その診断を疑え』860円＋税
• 夢枕獏/岡村道雄 かくまつとむ 監『縄文探検隊の記録』860円＋税
  ベスト新書(10日)
• 戸部民夫『本当は怖い日本の神さま』860円＋税
   
  NHK出版新書(11日)
• 中谷巌『「AI資本主義」は人類を救えるか』820円＋税
  朝日新書(13日)
• 黒川伊保子『ヒトは7年で脱皮する』740円＋税
  集英社新書(14日)
• 南彰 望月衣塑子『安倍政治100のファクトチェック』840円＋税
  新潮新書(15日)
• 西きょうじ『さよなら自己責任』760円＋税
• 藤原正彦『国家と教養』740円＋税
• 谷川ゆに『「あの世」と「この世」のあいだ』760円＋税
  講談社現代新書(18日)
• 野澤千絵『老いた家　衰えぬ街　住まいを終活する』840円＋税
• 宮崎克己『ジャポニスム　流行としての「日本」』920円＋税
• 倉本一宏『内戦の日本古代史』920円＋税
  平凡社新書(17日)
• 杉本良男『ガンディー』980円＋税
  ブルーバックス(18日)
• 須藤斎『サイズとリサイクルの生物学』1000円＋税
• 宮坂昌之 定岡恵『免疫と「病」の科学 慢性炎症とはなにか』1100円＋税

  
  

  岩波新書(20日)
• 犬丸治『平成の藝談』760円＋税
  中公新書(20日)
• 坂井孝一『承久の乱』900円＋税
• 増本康平『老いと記憶』780円＋税
  文春新書(20日)
• 樹木希林『樹木希林のことば』800円＋税
  扶桑社新書(27日)
• 外山滋比古『惰性と思考』820円＋税

＊注　こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません.

          ご了承ください