【6月のおさえておきたい本】
○ 福島正樹『院政と武士の登場 日本中世の歴史 ２』吉川弘文館 2,600円＋税（1日）
○ 佐伯誠一『建礼門院という悲劇（仮）』 角川学芸出版 定価 1,500円＋税（5日）
○ 丸山健二『百と八つの流れ星 上・下』岩波書店 定価 各巻1,800円＋税
○ 宮尾登美子『人生のあしあと』海竜社 1,429円＋税（10日）
○ 羽賀康夫写真『良寛に出逢う旅』 世界文化社 1,800円＋税 （10日）
○ 森久男『日本陸軍と内蒙工作 関東軍はなぜ独走したか』講談社 1,800円＋税（10日）
○ 『ターシャ・テューダー最後のことば ラストインタビュー』白泉社 1,300円＋税（12日）
○ 高橋千剣破『名山の民俗史』河出書房新社 2,800円＋税（15日）
○ 童門冬二『武将から禅僧へ 鈴木正三』河出書房新社 1700円＋税（15日）
○ 毎日新聞社編『宮本常一が撮った昭和の情景 上・下』毎日新聞社 各2,800円＋税（上旬）
○ 東郷克美『太宰治の手紙』 大修館書店 2,400円＋税（中旬）
○ 飯塚訓『刑事病』文藝春秋 1,800円＋税（中旬）
○ 田村●澄『伊勢神宮の成立』吉川弘文館 2,200円＋税 （中旬）
○ 堺屋太一『これから3年 凄い時代』講談社 1,600円＋税 （19日）
○ 野口良平『「大菩薩峠」の世界像』平凡社 2,800円＋税 （22日）
○ Ｇ・ソロス『ソロスは警告する 2009』講談社 1,200円＋税（23日）
○ 宮本輝『骸骨ビルの庭 上・下』講談社 定価各1,500円＋税 （23日）
○ 河西千秋『自殺予防学』新潮社 1,100円円＋税 （25日）
○ 木原武一『人生に効く漱石の言葉』新潮社 1,100円＋税 （25日）
○ 渡辺保『江戸演劇史 上・下』講談社 各2,500円＋税（25日）
○ 山田詠美『学問』新潮社 定価 1,400円＋税 （30日）
○ 『写真集 土門拳の「早稲田1937」』講談社 3,200円＋税（30日
○ 『新装版 土門拳自選作品集』世界文化社 13,000円＋税 （5日）
○ 『ダ・ヴィンチ全作品・全解剖』 阪急コミュニケーションズ 1,500円＋税（30日）
【文庫新刊】
PHP文庫（１日）
○ 五十嵐薫『マザーテレサの真実』 514円＋税
○ 嶋津義忠『楠木正成と足利尊氏』 743円＋税
河出文庫（4日）
○ 烏賀陽弘道『「朝日」ともあろうものが』 850円＋税
朝日文庫（5日）
○ 今野敏『怪物が街にやってくる』 560円＋税
小学館文庫（5日）
○ 山下洋輔『文字化け日記』 562円＋勢
○ 山根一眞『メタルカラーの時代（15)町工場からノーベル賞まで』562円＋税
○ 水谷修『夜回り先生と夜眠れない子供たち』476円＋税
宝島SUGOI文庫（5日）
○ 和田秀樹『困った老人と上手につきあう方法』457円＋税
○ 中森貴和『行政不況』 457円＋税
○ アルボムッレ・スマナサーラ『般若心経は間違い』457円＋税
文庫ぎんが堂（イースト・プレス）（上旬）
○ 岡本太郎『人間は瞬間瞬間に、いのちを捨てるために生きている。』 600円＋税
○ 森永卓郎『年収300万円時代の「お金の常識』 600円＋税
文春文庫（10日）
○ 日垣隆『裁判官に気をつけろ！』 552円＋税
○ 辰巳芳子『家庭料理のすがた』 695円＋税
○ 加藤廣『秀吉の枷 上・中・下』 各巻600円＋税
○ 『世界は村上春樹をどう読むか』 629円＋税
○ T・カポーティ『誕生日の子どもたち』 571円＋税
講談社文芸文庫（10日）
○ 開高健『戦場の博物誌 開高健短編集』 1,400円＋税
講談社学術文庫（10日）
○ 新田一郎『太平記の時代 日本の歴史（11）』 定価 未定
○ 『藤原道長「御堂関白日記（中）』定価 未定
○ 関 晃 『帰化人――古代の政治・経済・文化を語る』 定価 未定
ちくま文庫（10日）
○ 『つげ義春コレクション ９、鬼面石／一刀両断』 950円＋税
○ 『ちくま日本文学(36)萩原朔太郎』880円＋税
○ 水村美苗『続明暗』 840円＋税
ちくま学芸文庫（10日）
○ 中沢新一『緑の資本論』 900円＋税
光文社古典新訳文庫（11日）
○ ドストエフスキー『罪と罰（３）』 定価 未定
○ ニーチェ『道徳の系譜学』 定価 未定
講談社文庫（12日）
○ 佐高信『田原総一郎とメディアの罪』 定価 未定
○ 椎名誠『極北の狩人 アラスカ、カナダ、ロシアの北極圏を行く』定価 未定
○ 茂木建一郎『セレンディピティの時代』定価 未定
○ 西村京太郎『九州特急「ソニックにちりん」殺人事件』定価 未定
時代小説文庫（角川春樹事務所）（12日）
○ 鈴木英治『（未定）』 定価 未定
祥伝社文庫（12日）
○ 矢田喜美雄『謀殺 下山事件』 638円＋税
○ 加治将一『あやつられた龍馬』 638円＋税
○ 佐伯泰英『相克 密命２１』638円＋税
サンマーク文庫（13日）
○ 中島薫『その答えはあなただけが知っている』 571円＋税
岩波文庫（16日）
○ Ｊ・Ｌ・ボルヘス『創造者』560円＋税
○ サルトル『自由への道（１）』760円＋税
中公文庫（23日）
○ 辻井喬『彷徨の季節の中で』 648円＋税
○ 松本清張『真贋の森』 762円＋税
○
角川文庫（25日）
○ 五木寛之『気の発見』650円＋税
○ 山田悠介『ライヴ（仮）』552円＋税
○ 相田みつを『雨の日には…』 定価 未定
○ 宮本延春『オール１の落ちこぼれ、教師になる』 定価 未定
角川文庫ソフィア（25日）
○ 『新版古事記』 定価 未定
○ 『とりかへばや物語』629円＋税
○ 『御堂関白記 藤原道長の日記（仮）』705円＋税
新潮文庫（27日）
○ 吉村昭『死顔』 362円＋税
○ 塩野七生『海の都の物語 (4)(5)(6)』 各400円＋税
○ 重松清『あの歌がきこえる』476円＋税
【新書新刊】
小学館１０１新書（1日）
○ 松平定知『歴史を「本当に」動かした戦国武将 720円＋税
小学館１０１ビジュアル新書（１日）
○ 新井和也『高山植物ハンディ図鑑』 950円＋税
生活人新書（NHK出版）（10日）
○ 『グリーン・ニューディール 環境投資は世界経済を救えるか』 700円＋税
平凡社新書（15日）
○ 山下成司『発達障害、境界に立つ若者たち』 740円＋税
講談社現代新書（17日）
○ 井上寿一『吉田茂と昭和史』 720円＋税
講談社＋α新書（18日）
○ 谷国大輔『映画にしくまれたビジネスの見えざる手』 876円＋税
○ 増田弘 監『なぜ世界で紛争が無くならないのか』 876円＋税
○ 浦野弘『秋田の子供はなぜ塾に行かずに成績がいいのか』 838円＋税
文春新書（19日）
○ 阿辻哲次『漢字の相談室』 770円＋税
○ 原 武史『松本清張の「遺言」』 770円＋税
中公新書（25日）
○ 根井雅弘『市場主義のたそがれ』 740円＋税
○ 長谷川櫂『和の思想』 760円＋税
○ 小田部雄次『皇族 天皇家の近代史』 980円＋税
じっぴコンパクット（実業之日本社）（下旬）
○ 三浦正幸監修『意外と知らない！こんなにすごい「日本の城」』 762円＋税
新典社新書（下旬)
○ 志水義夫『古事記のしくみ 王権神話の文芸』 1000円＋税
○ 西條勉『千と千尋の神話学』 1,000円＋税
○ 佐伯誠一『建礼門院という悲劇（仮）』 角川学芸出版 定価 1,500円＋税（5日）
○ 丸山健二『百と八つの流れ星 上・下』岩波書店 定価 各巻1,800円＋税
○ 宮尾登美子『人生のあしあと』海竜社 1,429円＋税（10日）
○ 羽賀康夫写真『良寛に出逢う旅』 世界文化社 1,800円＋税 （10日）
○ 森久男『日本陸軍と内蒙工作 関東軍はなぜ独走したか』講談社 1,800円＋税（10日）
○ 『ターシャ・テューダー最後のことば ラストインタビュー』白泉社 1,300円＋税（12日）
○ 高橋千剣破『名山の民俗史』河出書房新社 2,800円＋税（15日）
○ 童門冬二『武将から禅僧へ 鈴木正三』河出書房新社 1700円＋税（15日）
○ 毎日新聞社編『宮本常一が撮った昭和の情景 上・下』毎日新聞社 各2,800円＋税（上旬）
○ 東郷克美『太宰治の手紙』 大修館書店 2,400円＋税（中旬）
○ 飯塚訓『刑事病』文藝春秋 1,800円＋税（中旬）
○ 田村●澄『伊勢神宮の成立』吉川弘文館 2,200円＋税 （中旬）
○ 堺屋太一『これから3年 凄い時代』講談社 1,600円＋税 （19日）
○ 野口良平『「大菩薩峠」の世界像』平凡社 2,800円＋税 （22日）
○ Ｇ・ソロス『ソロスは警告する 2009』講談社 1,200円＋税（23日）
○ 宮本輝『骸骨ビルの庭 上・下』講談社 定価各1,500円＋税 （23日）
○ 河西千秋『自殺予防学』新潮社 1,100円円＋税 （25日）
○ 木原武一『人生に効く漱石の言葉』新潮社 1,100円＋税 （25日）
○ 渡辺保『江戸演劇史 上・下』講談社 各2,500円＋税（25日）
○ 山田詠美『学問』新潮社 定価 1,400円＋税 （30日）
○ 『写真集 土門拳の「早稲田1937」』講談社 3,200円＋税（30日
○ 『新装版 土門拳自選作品集』世界文化社 13,000円＋税 （5日）
○ 『ダ・ヴィンチ全作品・全解剖』 阪急コミュニケーションズ 1,500円＋税（30日）
【文庫新刊】
PHP文庫（１日）
○ 五十嵐薫『マザーテレサの真実』 514円＋税
○ 嶋津義忠『楠木正成と足利尊氏』 743円＋税
河出文庫（4日）
○ 烏賀陽弘道『「朝日」ともあろうものが』 850円＋税
朝日文庫（5日）
○ 今野敏『怪物が街にやってくる』 560円＋税
小学館文庫（5日）
○ 山下洋輔『文字化け日記』 562円＋勢
○ 山根一眞『メタルカラーの時代（15)町工場からノーベル賞まで』562円＋税
○ 水谷修『夜回り先生と夜眠れない子供たち』476円＋税
宝島SUGOI文庫（5日）
○ 和田秀樹『困った老人と上手につきあう方法』457円＋税
○ 中森貴和『行政不況』 457円＋税
○ アルボムッレ・スマナサーラ『般若心経は間違い』457円＋税
文庫ぎんが堂（イースト・プレス）（上旬）
○ 岡本太郎『人間は瞬間瞬間に、いのちを捨てるために生きている。』 600円＋税
○ 森永卓郎『年収300万円時代の「お金の常識』 600円＋税
文春文庫（10日）
○ 日垣隆『裁判官に気をつけろ！』 552円＋税
○ 辰巳芳子『家庭料理のすがた』 695円＋税
○ 加藤廣『秀吉の枷 上・中・下』 各巻600円＋税
○ 『世界は村上春樹をどう読むか』 629円＋税
○ T・カポーティ『誕生日の子どもたち』 571円＋税
講談社文芸文庫（10日）
○ 開高健『戦場の博物誌 開高健短編集』 1,400円＋税
講談社学術文庫（10日）
○ 新田一郎『太平記の時代 日本の歴史（11）』 定価 未定
○ 『藤原道長「御堂関白日記（中）』定価 未定
○ 関 晃 『帰化人――古代の政治・経済・文化を語る』 定価 未定
ちくま文庫（10日）
○ 『つげ義春コレクション ９、鬼面石／一刀両断』 950円＋税
○ 『ちくま日本文学(36)萩原朔太郎』880円＋税
○ 水村美苗『続明暗』 840円＋税
ちくま学芸文庫（10日）
○ 中沢新一『緑の資本論』 900円＋税
光文社古典新訳文庫（11日）
○ ドストエフスキー『罪と罰（３）』 定価 未定
○ ニーチェ『道徳の系譜学』 定価 未定
講談社文庫（12日）
○ 佐高信『田原総一郎とメディアの罪』 定価 未定
○ 椎名誠『極北の狩人 アラスカ、カナダ、ロシアの北極圏を行く』定価 未定
○ 茂木建一郎『セレンディピティの時代』定価 未定
○ 西村京太郎『九州特急「ソニックにちりん」殺人事件』定価 未定
時代小説文庫（角川春樹事務所）（12日）
○ 鈴木英治『（未定）』 定価 未定
祥伝社文庫（12日）
○ 矢田喜美雄『謀殺 下山事件』 638円＋税
○ 加治将一『あやつられた龍馬』 638円＋税
○ 佐伯泰英『相克 密命２１』638円＋税
サンマーク文庫（13日）
○ 中島薫『その答えはあなただけが知っている』 571円＋税
岩波文庫（16日）
○ Ｊ・Ｌ・ボルヘス『創造者』560円＋税
○ サルトル『自由への道（１）』760円＋税
中公文庫（23日）
○ 辻井喬『彷徨の季節の中で』 648円＋税
○ 松本清張『真贋の森』 762円＋税
○
角川文庫（25日）
○ 五木寛之『気の発見』650円＋税
○ 山田悠介『ライヴ（仮）』552円＋税
○ 相田みつを『雨の日には…』 定価 未定
○ 宮本延春『オール１の落ちこぼれ、教師になる』 定価 未定
角川文庫ソフィア（25日）
○ 『新版古事記』 定価 未定
○ 『とりかへばや物語』629円＋税
○ 『御堂関白記 藤原道長の日記（仮）』705円＋税
新潮文庫（27日）
○ 吉村昭『死顔』 362円＋税
○ 塩野七生『海の都の物語 (4)(5)(6)』 各400円＋税
○ 重松清『あの歌がきこえる』476円＋税
【新書新刊】
小学館１０１新書（1日）
○ 松平定知『歴史を「本当に」動かした戦国武将 720円＋税
小学館１０１ビジュアル新書（１日）
○ 新井和也『高山植物ハンディ図鑑』 950円＋税
生活人新書（NHK出版）（10日）
○ 『グリーン・ニューディール 環境投資は世界経済を救えるか』 700円＋税
平凡社新書（15日）
○ 山下成司『発達障害、境界に立つ若者たち』 740円＋税
講談社現代新書（17日）
○ 井上寿一『吉田茂と昭和史』 720円＋税
講談社＋α新書（18日）
○ 谷国大輔『映画にしくまれたビジネスの見えざる手』 876円＋税
○ 増田弘 監『なぜ世界で紛争が無くならないのか』 876円＋税
○ 浦野弘『秋田の子供はなぜ塾に行かずに成績がいいのか』 838円＋税
文春新書（19日）
○ 阿辻哲次『漢字の相談室』 770円＋税
○ 原 武史『松本清張の「遺言」』 770円＋税
中公新書（25日）
○ 根井雅弘『市場主義のたそがれ』 740円＋税
○ 長谷川櫂『和の思想』 760円＋税
○ 小田部雄次『皇族 天皇家の近代史』 980円＋税
じっぴコンパクット（実業之日本社）（下旬）
○ 三浦正幸監修『意外と知らない！こんなにすごい「日本の城」』 762円＋税
新典社新書（下旬)
○ 志水義夫『古事記のしくみ 王権神話の文芸』 1000円＋税
○ 西條勉『千と千尋の神話学』 1,000円＋税
