~ここから新しい世界に出会える~正林堂

渋川市の書店「正林堂」からお店の企画、本の紹介、地域の情報などを気ままに発信します。

9月のおさえておきたい本

【一般書】
〇 清水克衛『しあわせ読書のすすめ』辰巳出版 1,200円 (1日)
〇 魚住昭『冤罪法廷 特捜検察の落日』講談社 1,200円+税 (2日)
〇 『ゲゲゲの女房(下)』NHK出版 1,300円+税 (3日)
〇 上橋菜穂子獣の奏者 外伝 刹那』講談社 1,500円+税 (7日)
〇 真保裕一『ブルーゴールド』朝日新聞社出版 1,700円+税(7日)
〇 パオロ・マッツァリーノ『13歳からの反社会学』 1,400円+税 (9日)
〇 関裕二 『新版 大化改新の謎』PHP研究所 648円+税 (9日)
〇 『東大生が書いた問題を解く力を鍛えるノート』 東洋経済新報社 1,450円+税(9日)
〇 宮脇 昭 編 『日本の植生』 学研 18,000円+税 (9日)
 
〇 サラ・パレツキー『沈黙の時代に書くということ』早川書房 1,500円+税(上旬)
〇 神部眞理子『松籟 狩野永徳伝』文芸社 1,600円+税 (上旬)
 
〇 井上靖瀬戸内寂聴他『佛像と私 改訂版 二十一人の心の旅』 世界文化社 2,400円+税 (15日)
〇 いわさきちひろちひろ 秋の画集』講談社 1905円+税 (15日)
〇 佐藤弘夫 『日本中世の国家と仏教』 吉川弘文館 2,400円+税(15日)
 
〇 石原慎太郎『再生』文芸春秋 1,200円+税 (中旬)
〇 宮城谷昌光三国志(9)』文芸春秋 1,619円+税 (中旬)
〇 『村上春樹を音楽で読み解く』日本文芸社 1,600円+税 (中旬)
〇 『入門講座 白川静の世界(1)、(2)、(3)』 平凡社 各1,600円+税 (中旬)
〇 『ドラッカーが肉声で語った「シーダーの条件」DVD』廣済堂出版 1,700円+税(中旬)
 
〇 『科学では解明できない なんとも奇妙な話』 河出書房新社 476円+税 (16日)
〇 塩野七生『十字軍物語(1)』新潮社 2,500円+税 (17日)
〇 浅田次郎『マンチュリアン・リポート』講談社 1,600円+税 (17日)
〇 白洲信哉『かたじけなさに涙こぼる 祈り 白洲正子が見た日本人の信仰』 世界文化社 2,200円+税 (17日)
〇 池田清彦『オスは生きてるムダなのか』角川学芸出版 1,400円+税 (17日)
〇 『スナフキンの名言集』講談社 1,100円+税 (17日)
〇 藤原正彦管見妄語 大いなる暗愚』新潮社 1,300円+税 (17日)
〇 『京都の御所と離宮(1)、(2)、(3)』朝日新聞社 各2,800円+税 (17日)
〇 鎌田實 『この道、より道、まわり道』潮出版 1143円+税(18日)
 
〇 三宅和朗『時間の古代史 霊鬼の夜、秩序の昼』吉川弘文館 1,700円+税 (21日)
〇 梅原 猛『うつぼ舟(3)世阿弥の神秘』 角川学芸出版 2,500円+税 (21日)
〇 宮城谷昌光『古城の風景(7)桶狭間合戦』 新潮社 1,300円+税 (22日)
〇 大平光代『陽だまりの時間』 中央公論新社 1,300円+税(22日)
〇 『黒澤明MEMORIAL10(6)影武者』 小学館 3,300円+税 (22日)
〇 池上彰『高校生からわかるイスラム世界』集英社 1,300円+税(24日)
〇 山田悠介『キリン』角川書店 1,300円+税 (24日)
〇 『新訳 チェーホフ短篇集』 集英社 1,600円+税 (24日)
〇 岩村 充 『貨幣進化論』 新潮社 1,300円+税(24日)
〇 白洲正子『かくれ里 愛蔵版』 新潮社 3,000円+税(24日)
〇 白洲正子『十一面観音巡礼 愛蔵版』 新潮社 3,000円+税 (24日)
〇 白洲信哉編『白洲正子 祈りの道』 新潮社 1,600円+税 (24日)
〇 『山田洋次 映画を創る』新日本出版社 1,600円+税 (24日)
〇 桐野夏生『優しいおとな』中央公論新社 1,600円+税 (25日)
〇 片山恭一『どこへ向かって死ぬか 森有正と生きまどう私たち』NHK出版 1,600円+税(25日)
 
〇 『大系 黒澤明 別巻』講談社 3,300円+税 (27日)
〇 田中昭二『DVDブック 戦争の廃墟』学研 2,800円+税(28日)
〇 リチャード・スメサースト『高橋是清 その生涯と思想』東洋経済新報社 4,800円+税(28日)
〇 夏川草介神様のカルテ(2)』 小学館 1,400円 (28日)
〇 北川達夫『わかり合えない相手に伝える技術 フィンランド式「話し方」入門』東洋経済新報社 1,600円+税 (28日)
〇 福田靖龍馬伝(4)』NHK出版 1,400円+税(29日)
〇 北方謙三『抱影』講談社 1,600円+税 (30日)
〇 糸山秋子『妻の超然』新潮社 1,400円+税 (30日)
 
〇 村上春樹『夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです』 文芸春秋 1,900円+税(下旬)
〇 岸井成格立花隆『戦後政治を読み直す(仮)』毎日新聞社 1,600円+税 (下旬)
〇 『双雲流コミュニケーションの術(仮)』毎日新聞社 1,300円+税 (下旬)
〇 久馬慧忠『良寛の涙』法蔵館 1,200円+税 (下旬)

 
【文庫新刊】
PHP文庫(1日)
○ 加藤由子『新版 雨の日のネコはとことん眠い(仮)』495円+税
文春文庫(3日)
○ 吉村昭 『逃亡 新装版』 495円+税
○ 石田衣良 『池袋ウェストゲートパーク8非正規レジスタンス』524円+税
○ 藤沢周平 『霧の果て 新装版』590円+税
○ 角田光代 『三面記事小説』 505円+税
○ 朱川湊人 『スメラギの国』 895円+税
○ 大佛次郎 『天皇の世紀(9)』 752円+税
○ 甲野善紀内田樹『身体を通して時代を読む』648円+税
○ 川口 晴 『犬と私の10の約束』 505円+税
河出文庫(3日)
○ 礫川全次『サンカと説教強盗』 720円+税
〇 佐藤俊樹『情報化社会という神話』 950円+税
〇 ドストエフスキー『白痴(3)』 850円+税
〇 ドゥルーズガタリ千のプラトー(上)』 1,200円+税
 
ぶんか社文庫(4日)
○ 斎藤一真『1分間で「考える力」と「書く力」を100倍にする本』 552円+税
小学館文庫(7日)
○ 井沢元彦『逆説の日本史(13)近世展開編』 657円+税
光文社文庫(9日)
〇 西村京太郎 『函館駅殺人事件』 未定
〇 松本清張 『網』 未定
光文社古典新訳文庫(9日)
○ ドストエフスキー『悪霊(1)』  未定
○ プルースト失われた時を求めて(1)』 定価 未定
光文社知恵の森文庫(9日)
〇 藤巻健史『新装版マネーはこう動く』 未定
〇 河合敦 『日本史 偉人たちの「意外な」その後』 未定
ちくま文庫(8日)
○ 上橋菜穂子『隣のアボリジニ 小さな町に暮らす先住民』 700円+税
○ 三浦展上野千鶴子『消費社会から格差社会へ』720円+税
○ 『ちくま文学の森1、美しい恋の物語』 950円+税
○ 『ちくま文学の森2、心洗われる話』 950円+税
○ 『茨木のり子集 言の葉(2)』 820円+税
○ 高橋伸夫虚妄の成果主義』 740円+税
ちくま学芸文庫(8日)
○ ベルクソン『創造的進化』 1,500円+税
○ アンドレ・ヴェイユ『初学者のための整数論』 1,000円+税
○ 鈴木理生『お世継ぎのつくりかた 大奥から長屋まで江戸の性と統治システム』1,100円+税
電撃文庫(10日)
〇 支倉凍砂狼と香辛料ⅩⅤ太陽の金貨(上)』570円+税
 
ハヤカワ文庫(上旬)
○ レイモンド・チャンドラーロング・グッドバイ』1,000円+税
○ サラ・パレツキー『ミッドナイト・ララバイ』 1,000円+税
○ ロバート・B・パーカー『ドリームガール』 800円+税
 
講談社文庫(15日)
○ 浅田次郎『中原の虹(1)(2)』 定価 未定
○ 乙武洋匡『だから、僕は学校へ行く!』定価 未定
○ 宮本 輝『新装版オレンジの壺(上)(下)』定価 未定
○ 福井晴敏『平成関東大震災』定価 未定
講談社学術文庫(13日)
○ 『倭国伝 全訳注 中国正史に書かれた日本』 未定
〇 田中貴子『日本〈聖女〉論序説 斎宮・女神・中将姫』 未定
〇 『続日本後記(上)全現代語訳 未定
時代小説文庫(15日)
〇 鳥羽亮 『八丁堀の剣客同心シリーズ』未定
〇 高田郁 『今朝の春 みをつくし料理帖』 未定
岩波文庫(16日)
○ 『高僧伝(4)』1,140円+税
○ ファラデー『ロウソクの科学』600円+税
双葉文庫(16日)
○ 西村京太郎『殺意の青函トンネル』629円+税
○ 佐伯泰英『居眠り磐音江戸双紙34 尾張ノ夏(仮)』648円+税
○ 鈴木英治『口入屋用心棒17、火走りの城(仮)』648円+税
集英社文庫(17日)
○ 津本陽 『巨眼の男 西郷隆盛(1)』 未定
○ 北方謙三『君に訣別の時を』 未定
○ 谷崎潤一郎谷崎潤一郎フェティシズム小説集』 未定
○ 瀬戸内寂聴『老春も愉し』 未定
ソフトバンク文庫(17日)
○ 小山昇 『「儲かる仕組み」をつくりなさい』700円+税
○ 小山昇 『「強い会社」をつくりなさい』 700円+税
富士見ファンタジア文庫(18日)
○ 築地俊彦まぶらほ じょなんの巻(7)』 580円+税
 
中公文庫(22日)
○ 『司馬遼太郎 歴史の中の邂逅(1)空海斎藤道三』 648円+税
角川文庫(25日)
○ 西村京太郎『能登・キリコの唄』540円+税
○ 神永学心霊探偵八雲(6)失意の果てに(上)(下)』各540円+税
新潮文庫(29日)
○ 諸田玲子『遊女のあと』 705円+税
○ 山本一力『研ぎ師太吉』 552円+税
○ 佐野洋子『シズコさん』 400円+税
○ 北原亜以子『ほたる 慶次郎縁側日記』476円+税
○ 斎藤孝『孤独のチカラ』 400円+税

【新書】
青春新書インテリジェンス(1日)
○ 千田稔 『図説 古代日本のルーツに背迫る!聖徳太子』1,130円+税
○ 前川孝雄『若手社員が化ける会議のしかけ』762円+税
ちくま新書(6日)
○ 梅田望夫・飯吉透『ウェブで学ぶ オープンエデュケーションと知の革命』820円+税
○ 竹内正浩 『鉄道と日本軍』 780円+税
ちくまプリマー新書(6日)
○ 佐藤正英 『故郷の風景 もの神・たま神と三つの時空』720円+税
 
朝日新書(10日)
○ 小宮一慶『財務諸表を読む技術 わかる技術(仮)』740円+税
○ 臼井敏男『部落差別を超えて』 705円+税
○ 一坂太郎『高杉晋作の「革命日記」(仮)』705円+税
生活人新書(10日)
○ 稲盛和夫『ど真剣に生きる』660円+税
アスキー新書(10日)
○ 大原ケイ『ルポ 電子書籍大国アメリカ』743円+税
角川oneテーマ21(10日)
○ 河合敦 『江戸のお裁き 驚きの法律と裁判』 724円+税
○ 伊藤一彦・堺雅人『ぼく、牧水!歌人に学ぶ「まろび」の美学』781円+税
 
講談社現代新書(15日)
○ 内藤耕 『「最強のサービス」の教科書』 740円+税
○ 鈴木亘 『財政危機と社会保障』 720円+税
○ 町田明広『攘夷の幕末史』720円+税
 
じっぴコンパクト新書(中旬)
○ 関裕二 『なぜ「万葉集」は古代史の真相を封印したのか』 838円+税
 
文春新書(16日)
○ 白澤卓二『100歳までボケない101の方法』 630円+税
○ 浅見雅男『皇族と帝国陸海軍』 880円+税
岩波新書(17日)
○ 富永茂樹『トクヴィル 現代へのまなざし』800円+税
○ 竹内啓 『偶然とは何か その積極的意味』 720円+税
新潮新書(17日)
○ 上原善広『異形の日本人』 680円+税
 
講談社+α新書(21日)
○ 皆神龍太郎iPadでつくる「究極の電子書斎」』838円+税
 
*注 こちらに掲載されている本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではありませんのでご了承ください。