~ここから新しい世界に出会える~正林堂

渋川市の書店「正林堂」からお店の企画、本の紹介、地域の情報などを気ままに発信します。

【12月のおさえておきたい本】

〇 佐野洋子『そうはいかない』 小学館 1,500円+税 (1日)
〇 丸谷才一『星のあひびき』 集英社 1,500円+税(3日)
〇 小川糸 『つるかめ助産院』集英社 1,400円+税(3日)
〇 『池上彰の学べるニュース(3)』海竜社 1,048円+税 (3日)
〇 尾身孝次『天風哲学実践記 人生を切り拓く(仮)』PHP研究所 1,300円+税 (3日)
〇 茂木健一郎『脳が変わる考え方』 PHP研究所 1,100円+税 (3日)
 
〇 高史明『現代によみがえる歎異抄NHK出版 1,300円+税 (4日)
〇 坂東性純『浄土三部経の真実』NHK出版 1,500円+税 (4日)
〇 坂東性純『親鸞和讃 信心をうたう』NHK出版 1,500円+税 (4日)
〇 『「サラ川」傑作選 ベストテン』講談社 1,050円+税 (6日)
〇 関 美香 『古くて美しいもの』平凡社 1,600円+税 (6日)
 
〇 島本理生『アンダスタンド・メイビー 上・下』中央公論新社 各1,500円+税 (10日)
〇 白洲正子『美の遍歴』 平凡社 1,400円+税 (10日)
〇 前田英樹『日本人の信仰心』筑摩書房 1,600円+税 (13日)
〇 長谷川櫂『日本人の暦』筑摩書房 1,800円+税 (13日)
〇 佐藤多佳子『聖夜』文芸春秋 1,333円+税(上旬)
〇 中曽根康弘『わたしがリーダーシップについて語るなら』ポプラ社 1,100円+税 (上旬)
 
〇 大沢在昌『やぶへび』講談社 1,600円+税 (15日)
〇 高嶋哲夫 『首都感染』講談社 1,900円+税(15日)
〇 京極夏彦 『南極(廉)』集英社 1,600円+税(15日)
〇 小林よしのりゴーマニズム宣言SPECIAL新天皇論』 小学館 1,800円+税(15日)
〇 『SAPIO』編集部『「ハーバード白熱教室」が日本にもあった』小学館 1,000円+税(15日)
〇 澤宮 優 『廃墟となった戦国名城』河出書房新社 1,700円+税 (15日)
〇 『図説 伊能忠敬の地図をよむ』 河出書房新社 1,800円+税 (15日)
 
〇 立花隆NHK取材班『がん 生と死の謎に挑む NHKスペシャル』文芸春秋 1,800円+税 (中旬)
〇 日垣 隆 『こう考えれば、うまくいく』文芸春秋 1,500円+税 (中旬)
〇 星野道夫 『極北に生きる人びと』 新日本出版社 1,500円+税 (中旬)
 
〇 川添 登 『木と水の建築 伊勢神宮筑摩書房 4,200円+税 (16日)
〇 中村彰彦『戊辰転々録』 角川学芸出版 1,900円+税 (20日
〇 真保裕一『天使の報酬』 講談社 1,700円+税(20日
 
〇 瀬戸内寂聴『風景』 角川学芸出版 1600円+税(21日)
〇 小林正観 『たのしい子育て孫育て』 学研 1,429円+税 (21日)
〇 嵐山光三郎 『文士の舌』 新潮社 1,500円+税 (22日)
〇 トマス・ピンチョン『スロー・ラーナー』新潮社 2,600円+税(22日)
〇 浅川芳裕 『農業で稼ぐ!経済学(仮)』PHP研究所 1,300円+税 (22日)
 
〇 大沢在昌『カルテット 渋谷デッドエンド』角川書店 1,050円+税 (24日)
〇 大沢在昌『カルテット イケニエのマチ』角川書店 1,050円+税 (24日)
〇 マイケル・サンデル『日本で「正義」の話をしよう』早川書房 2,800円+税 (下旬)
〇 ムハマド・ユヌス『ソーシャル・ビジネス革命 世界の課題を解決する新たな経済システム』 早川書房 2,000円+税 (下旬)
 
【文庫】
 
PHP文庫(1日)
○ 八坂裕子『40歳からの「ひとり時間」の愉しみ方(仮)』514円+税
文春文庫(3日)
○ 東海林さだお『おにぎりの丸かじり』 514円+税
○ 西村京太郎『奇祭の果て』514円+税
○ 星野道夫『魔法のことば 自然と旅を語る』590円+税
○ 山崎豊子『運命の人(1)、(2)』各619円+税
○ 重松清季節風 春』543円+税
徳間文庫(3日)
○ 大下英治『陰の総理・仙石由人vs.小沢一郎』686円+税
○ 鈴木英治『父子十手捕物日記 うしろ影(仮)』 629円+税
○ 西村京太郎『伊勢路殺人事件』 629円+税
河出文庫(3日)
○ 長野まゆみ『超少年』470円+税
〇 塩見鮮一郎『江戸の城と川』760円+税
〇 ジル・ドゥルーズ『哲学の教科書』950円+税
宝島SUGOI文庫(4日)
〇 『こわ~い法律の話』 457円+税
〇 後藤武士『読むだけですっきりわかる世界史 近代編』457円+税
 
幻冬舎文庫(6日)
〇 新堂冬樹『天使がいた三十日』 未定
幻冬舎アウトロー文庫(6日)
○ 大下英治修羅の群れ 稲川聖城伝 上・下』未定
小学館文庫(7日)
○ ビートルズクラブ『ジョン・レノン全仕事(1)、(2)』 各714円+税
朝日文庫(7日)
○ 横田増生『潜入ルポ アマゾン・ドット・コム』 952円+税
○ 佐野洋子『役にたたない日々』 952円+税
静山社文庫(7日)
〇 池田清彦 『メスの流儀 オスの流儀』619円+税
ちくま文庫(8日)
○ 『ちくま文学の森5 思いがけない話』1,000円+税
○ 吉田秀和『音楽の旅・絵の旅」1,300円+税
○ 田中優子『きもの草子』880円+税
○ 『チェーホフ掌編小説集』900円+税
ちくま学芸文庫(8日)
○ ディートリヒ・フィッシャー『ワーグナーニーチェ』1,500円+税
○ 『柳宗悦コレクション(1)ひと』1,400円+税
○ 宮田登『ケガレの民俗誌』1,200円+税
だいわ文庫(8日)
〇 石黒拡親 『おさらい日本史』 648円+税
講談社学術文庫(9日)
○ 大濱徹也『乃木希典』 未定
光文社文庫(9日)
○ 内田康夫『長野殺人事件』 未定
○ 西村京太郎『札幌駅殺人事件』 未定
〇 赤川次郎 『乙女に捧げる犯罪』 未定
〇 森見登美彦『美女と竹林』 未定
祥伝社文庫(10日)
○ 佐伯泰英 『密命(24)』 638円+税
黄金文庫(10日)
○ 杉田久信 『奇跡の百人一首』600円+税
講談社文芸文庫(10日)
○ 野間宏『暗い絵・顔の中の赤い月』 1,500円+税
 
講談社文庫(15日)
○ 北原亞以子 『江戸風狂伝』 未定
○ 宇江佐真理 『晩鐘 続・泣きの銀次』 未定
○ 佐藤雅美 『十五万両の代償』 未定
○ 上田秀人 『隠密 奥右筆秘帳』 未定
○ 北方謙三 『新装版 余燼 上・下』 各未定
○ P・コーンウェル『スカーペッタ・ファクター 上・下』 各未定
集英社文庫(16日)
○ 西村京太郎『十津川警部 修善寺わが愛と死』未定
○ 堀田善衛ゴヤ(2) マドリード・砂漠と緑』 未定
講談社+α文庫(20日
○ 今尾恵介『消えた駅名 駅名改称の裏に隠された謎と秘密』 未定
中公文庫(20日
○ 青柳いづみこ『ピアニストは指先で考える』 800円+税
○ 瀬戸内寂聴『寂聴の美しいお経』495円+税
○ 西村京太郎『天草四郎の犯罪』552円+税
 
新潮文庫(24日)
○ 筒井康隆『ダンシング・ヴァニティ』552円+税
〇 石田衣良『夜の桃』 552円+税
〇 平野啓一郎日蝕・一月物語』 552円+税
〇 高杉 良『大脱走』 438円+税
〇 新堂冬樹『不倫純愛』 未定
〇 西加奈子『窓の魚』 400円+税
〇 関 裕二『呪う天皇の暗号』438円+税
〇 ジェフリー・アーチャー『栄光の道 上・下』 上:667円+税、下:629円+税
角川文庫(25日)
〇 谷村新司 『昴』 600円+税
〇 鳥羽 亮 『双鬼の剣 流想十郎蝴蝶剣』 514円+税
〇 ラマチャンドラン『脳のなかの幽霊』 700円+税
〇 アーサー・コナン・ドイル『シャーロック・ホームズの回想』 700円+税
〇 西原理恵子『できるかなクアトロ』 700円+税
〇 内田 樹 『狼少年のパラドクス 内田式教育再生のすすめ』500円+税
角川ソフィア文庫(25日)
〇 瓜生 中 『知っておきたい般若心経』 514円+税
〇 『ビギナーズクラシックス 史記』 743円+税
〇 『ビギナーズクラシックス 白楽天』743円+税
ファミ通文庫(25日)
〇 野村美月 『“文学少女”と恋する挿話集(4)』600円+税
 
【新書】
 
小学館101ビジュアル新書(1日)
〇 白洲信哉『白洲家としきたり』 1,100円+税
青春新書インテリジェンス(1日)
〇 古海直人『図説 地図と由来でよくわかる!百人一首』 1,133円+税
宝島新書(3日)
〇 井上薫 『「捏造」する検察』 667円+税
朝日新書(10日)
〇 和田秀樹『40代からの節制は寿命を縮める』 740円+税
〇 長友啓典『装丁問答(仮)』 740円+税
小学館(10日)
〇 西村京太郎 『十津川警部 鹿島臨海鉄道殺人ルート』 870円+税
アスキー新書(10日)
〇 まつもとあつし『生き残るメディア 死ぬメディア』 743円+税
平凡社新書(10日)
〇 小林正弥『サンデルの政治哲学』 800円+税
 
PHP新書(15日)
〇 茂木健一郎山下洋輔『脳と即興性(仮)』 740円+税
〇 大前研一 『世界経済の読み方(仮)』 720円+税
〇 高岡 望 『スウエーデン ― 豊かさとその現実(仮)』720円+税
〇 立入勝義 『電子出版開国論(仮)』720円+税
平凡社新書 (15日)
〇 植村邦彦 『「市民社会」とは何か 基本概念の系譜学』960円+税
〇 和田春樹 『これだけは知っておきたい 日本と朝鮮の100年史』780円+税
〇 村上泰賢 『忘れられた悲劇の幕臣 小栗上野介』 780円+税
じっぴコンパクト新書(中旬)
〇 古川愛哲『「茶柱が立った」と聞いて、江戸の旦那は腰を抜かす』762円+税
講談社現代新書(16日)
〇 春日キスヨ『変わる家族と介護』 720円+税
〇 斎藤孝 『誰も教えてくれない人を動かす文章術』720円+税
文春新書(16日)
〇 石川忠久 『漢詩と人生』 650円+税
〇 小澤富夫 『戦国武将の遺言状』 700円+税
岩波新書(17日)
〇 『シリーズ中国近現代史(2)近代国家への模索1894-1925』820円+税
〇 坪内稔典正岡子規』 720円+税
〇 河田恵昭『津波災害』 720円+税 
新潮新書(17日)
〇 有馬哲夫『大本営参謀は戦後何と戦ったのか』740円+税
〇 深田和範『マネジメント信仰が会社を滅ぼす』 680円+税
トクマノベルズ(18日)
〇 西村京太郎『伊良湖岬 プラスワンの犯罪』 857円+税
 
ブルーバックス(20日
〇 水口博也『クジラ・イルカ写真生態図鑑』 1,500円+税
〇 松本泉 『マンガpはなし化学史』 980円+税
講談社+α新書(20日
〇 星 亮一『明治を支えた「賊軍」の男たち』 838円+税
〇 村井哲之『コスト削減の罠』 838円+税
中公新書20日
〇 田尻祐一郎 『江戸の思想史』 780円+税
〇 川口淳一郎はやぶさ ある小惑星探査機の奇跡』 940円+税
 
KAWADE夢新書(22日)
〇 青柳栄一 『会社の緊急事態を切り抜ける技術(仮)』 760円+税
メディアファクトリー新書(24日)
〇 ランドール・ササキ『沈没船が教える世界史』740円+税
 
*注 こちらに紹介している本は、すべて発売日に当店に入荷するものではございません。ご了承ください。