7月のおさえておきたい本
【一般書】
〇 丸谷才一 『樹液そして果実』 集英社 1,714円＋税 （5日）
〇 金沢伸明 『王様ゲーム 滅亡6.08』 双葉社 1,200円＋税 （5日）
〇 『完全版 放射能 地震 津波 正しく怖がる100知恵』集英社 1,000円＋税（5日）
〇 水谷 修 『夜回り先生の「いのちの授業」』日本評論社 1,200円＋税（上旬）
〇 青柳いづみこ 『グレン・グールド 未来のピアニスト』 筑摩書房 2,200円＋税 （7日）
〇 鎌田 實 『なさけないけどあきらめない』 朝日新聞出版 1,300円＋税（7日）
〇 『酒井大岳と読む 金子みすゞの詩』 河出書房新社 1,200円＋税 （11日）
〇 『溥儀自伝 「満州国」皇帝を生きて』 河出書房新社 3,000円＋税 （11日）
〇 佐藤 剛 『上を向いて歩こう』 岩波書店 2,000円＋税 （13日）
〇 伊藤幹治 『贈答の日本文化』 筑摩書房 1,500円＋税 （13日）
〇 川中茂樹 『漂流被災者』 河出書房新社 1,300円＋税 （14日）
〇 山田悠介 『ブラック』 文芸社 1,000円＋税 （中旬）
〇 誉田哲也 『レイジ』 文芸春秋 1,476円＋税 （中旬）
〇 中村天風 『心と体を動かす言葉』 イースト・プレス 1,200円＋税 （中旬）
〇 R･キヨサキ他『金持ち父さんの21世紀のビジネス』 筑摩書房 1,500円＋税 （20日）
〇 帚木蓬生 『蝿の帝国 軍医たちの黙示録』 新潮社 1,800円＋税 （22日）
〇 山本兼一 『役小角絵巻 神変』 中央公論新社 1,800円＋税 （25日）
〇 『とんぼの本 宮沢賢治 雨ニモマケズという祈り』新潮社 1,600円＋税 （25日）
〇 内田康夫 『「萩原朔太郎」の亡霊』 角川書店 2,000円＋税 （26日）
〇 諸田玲子 『恋かたみ 狸穴あいあい坂』 集英社 1,600円＋税 （26日）
〇 京極夏彦 『虚言少年』 集英社 1,700円＋税 （26日）
〇 五百旗頭真 『さかのぼり日本史（１）戦後経済大国の』 NHK出版 950円＋税（26日）
〇 加藤陽子 『さかのぼり日本史(2)昭和とめられなかった戦争』NHK出版 950円＋税（26日）
〇 夢枕 獏 『大江戸釣客伝 上・下』 講談社 各1,600円＋税 （27日）
〇 新堂冬樹 『アキバの帝王』 講談社 1,500円＋税 （27日）
〇 斎藤貴男 『民意のつくられかた』 岩波書店 1,700円＋税 （27日）
〇 酒井順子 『昔は、よかった？』 講談社 1,600円＋税 （28日）
〇 貴志祐介 『鍵のかかった部屋』 角川書店 1,600円＋税 （28日）
〇 山本作兵衛 『復刻増補版 画文集 炭鉱に生きる 地の底の人生記録』
講談社 1,600円＋税 (28日）
〇 『「原子力ムラ」を超えて ポスト福島のエネルギー政策』NHK出版 950円＋税（28日）
〇 福富健一 『重光葵 連合軍に最も恐れられた男』 講談社 1,600円＋税 （29日）
〇 古川愛哲 『原爆投下は予告されていた』 講談社 1,600円＋税 （29日）
〇 内田康夫 『黄泉から来た女』 新潮社 1,700円＋税（29日）
〇 畠中恵 『やなりいなり』 新潮社 1,400円＋税 （29日）
〇 宇江佐真理 『心に吹く風 髪結い伊三次捕物余話』 文芸春秋 1,524円＋税（下旬）
〇 津村節子 『紅梅』 文芸春秋 1,143円＋税 （下旬）
〇 半藤一利・加藤陽子『昭和史裁判』 文芸春秋 1,429円＋税 （下旬）
〇 外山滋比古 『今昔有情』 毎日新聞社 1,300円＋税 （下旬）
〇 『東日本大震災 100日間の記録』 毎日新聞社 1,500円＋税 （下旬）
【文庫新刊】7月
PHP文庫（１日）
○ 寺田昌嗣 『フォーカス・リーディング』 476円＋税
徳間文庫（1日）
○ 井川香四郎 『遠い陽炎』 619円＋税
○ 上田秀人 『竜門の衛（仮）新装版』 686円＋税
角川ビーンズ文庫（1日）
〇 桜庭一樹 『GOSICK(4)』 590円＋税
河出文庫（3日）
○ 長野まゆみ『八月六日上々天気』 500円＋税
〇 ディケンズ『大いなる遺産 上・下』 各950円＋税
ちくま文庫（6日）
○ 都築響一 『珍日本超老伝』 1,500円＋税
○ 今尾恵介 『地名の謎』 680円＋税
○ 津村節子 『土恋』 680円＋税
ちくま学芸文庫（6日）
○ ｼﾞｮﾙｼﾞｭ･ﾊﾞﾀｲﾕ『エロティシズムの歴史（２）』1,300円＋税
○ 『渡辺京二コレクション（２）』 1,500円＋税
○ ﾓｰﾘｽ・ﾒﾙﾛ=ﾎﾟﾝﾃｨ 『知覚の哲学 ラジオ講演1948年』 1,500円＋税
○ 佐々木力 『ガロワ正伝 革命家にして数学者』 1,200円＋税
小学館文庫（6日）
○ 火坂雅志 『新潟樽きぬた』 476円＋税
だいわ文庫（6日）
〇 武田邦彦 『危ない日本７つの問題』 648円＋税
新人物往来社文庫（7日）
〇 山下昌也 『謎だらけ 日本の神さま仏さま』 667円＋税
文春文庫（8日）
○ 藤沢周平 『夜の橋』 514円＋税
○ 田原総一郎『ﾄﾞｷｭﾒﾝﾄ東京電力企画室〈新装版〉』 552円＋税
○ 佐々淳行 『「危機管理・記者会見」のﾉｳﾊｳ』 590円＋税
○ 宇江佐真理 『神田堀八つ下がり』 600円＋税
○ ﾛｰﾜﾝ・ｼﾞｪｲｺﾌﾞｾﾝ『ハチはなぜ大量死したのか』 790円＋税
○ 重松 清 『季節風 夏』 581円＋税
〇 荻原 浩 『ちょいな人々』 543円＋税
講談社文芸文庫（8日）
○ 『小林秀雄全文芸時評集 上』 1,500円＋税
青春文庫（8日）
〇 『日本の電力そんな秘密があったのか！』 667円＋税
電撃文庫（10日）
〇 支倉凍砂 『狼と香辛料ⅩⅤⅡ Epilouge』 570円＋税
〇 時雨沢恵一『学園キノ（５）』 570円＋税
講談社学術文庫（11日）
○ 福永光司 『荘子 内篇』 未定
○ 石井良助 『天皇―天皇の生成および不親政の伝統』 未定
○ 吉田俊哉 『オイディプスの謎』 未定
光文社文庫（12日）
○ 藤井邦夫 『見聞組（仮）』 未定
○ 鳥羽 亮 『活殺の剣（仮）』 未定
〇 宮部みゆき 『チヨ子』『スナーク狩り』『長い長い殺人』
『鳩笛草 祭／朽ちてゆくまで』『クロスファイア 上・下』
竹書房文庫（14日）
〇 ﾘｭ・ｲﾝｷﾞｮﾝ『イ・サン 正祖大王（１）～（３）』 各667円＋税
双葉文庫（14日）
〇 佐伯泰英 『居眠り磐音江戸双紙37 一矢ノ秋（仮）』 648円＋税
〇 鳥羽 亮 『疾風の河岸（仮）』 600円＋税
講談社文庫（15日）
○ 五木寛之『海外版 百寺巡礼 朝鮮半島』 未定
○ 五木寛之『海外版 百寺巡礼 中国』 未定
○ 百田尚樹 『風の中のマリア』 未定
○ 海堂 尊 『外科医 須磨久善』 未定
○ 道尾秀介 『カラスの親指』 未定
○ 香月日輪 『妖怪アパートの幽雅な日常（６）』 未定
〇 吉本隆明 『真贋』 未定
〇 井川香四郎 『闇夜の梅』 未定
集英社文庫（20日）
○ 北方謙三 『楊令伝２』 未定
○ 佐野眞一 『沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史 上・下』 未定
中公文庫（23日）
○ 長谷川毅 『暗闘 ｽﾀｰﾘﾝ、ﾄﾙｰﾏﾝと日本 上・下』 952円＋税
○ 明野照葉 『廃墟のとき』 648円＋税
○ 寺田寅彦 『地震雑感／津波の人間 寺田寅彦随筆選集』 500円＋税
〇 内田康夫 『他殺の効用』 571円＋税
角川文庫（25日）
〇 西村京太郎 『急行アルプス殺人事件』 550円＋税
〇 相田みつを 『決定版 一生感動一生青春』 500円＋税
〇 京極夏彦 『妖怪の理 妖怪の檻』 857円＋税
〇 内田 樹 『「おじさん」的思考』 629円＋税
〇 有川 浩 『別冊図書館戦争(1)』 590円＋税
〇 長野まゆみ 『左近の桜』 476円＋税
〇 西木正明 『ｳｪﾙｶﾑ ﾄｳ ﾊﾟｰﾙﾊｰﾊﾞｰ（上）（下）』 各1,048円＋税
角川ソフィア文庫（25日）
〇 寺田寅彦 『天災と日本人 寺田寅彦随筆集』 476円＋税
新潮文庫（28日）
○ 城山三郎 『どうせ、あちらへは手ぶらで行く』 362円＋税
〇 井上紀子 『父でもなく、城山三郎でもなく』 362円＋税
〇 高村 薫 『マークスの山 上・下』 590円＋税、552円＋税
〇 川村二郎 『いまなぜ白洲正子なのか』 438円＋税
〇 工藤隆雄 『山小屋の主人の知恵袋』 438円＋税
〇 石破 茂 『国防』 476円＋税
〇 佐伯泰英 『交趾 古着屋総兵衛影始末 第十巻』 629円＋税
〇 北原亞以子 『父の戦地』 438円＋税
ファミ通文庫（30日）
〇 日日日 『狂乱家族日記 番外そのきゅう』 600円＋税
〇 柄本和昭『モンスターハンター新シリーズ（１）（仮）』640円＋税
【新書】
青春新書ｲﾝﾃﾘｼﾞｪﾝｽ（1日）
〇 永野潤監修 『図説 あらすじでわかる！サルトルの知恵』 1,133円＋税
青春新書ﾌﾟﾚｲﾌﾞｯｸｽ（1日）
〇 野口邦和『放射能汚染から家族を守る 食べ方の安全マニュアル』 952円＋税
フォレスト2545新書（6日）
〇 松本幸夫 『強力なモチベーションを作る15の習慣』 900円＋税
〇 石田淳 『新版「続ける」技術』 900円＋税
新書ｙ（7日）
〇 『渡辺京二傑作選(1)～(3)』 各900円＋税
角川oneﾃｰﾏ２１（8日）
〇 瀬戸内寂聴・梅原猛 『生ききる。』 724円＋税
ＮＨＫ新書（11日）
〇 高木慶子 『悲しんでいい 大災害とグリーフケア』 740円＋税
〇 石井 彰 『エネルギー論争の盲点』 740円＋税
朝日新書（13日）
〇 酒井雄哉 『この世で大切なものって何ですか？』 700円＋税
講談社現代新書（14日）
〇 堀井憲一郎 『いつだって大変な時代』 720円＋税
〇 中野剛志 『国力とは何か』 740円＋税
新潮新書（15日）
〇 石原慎太郎 『新・堕落論 我欲と天罰』 700円＋税
〇 有馬哲夫 『ディズニーランドの秘密』 700円＋税
PHP新書（15日）
〇 古賀茂明 『官僚の資質（仮）』 720円＋税
〇 関 裕二 『なぜ日本は、世界で一番災害に強いのか（仮）』 720円＋税
平凡社新書（15日）
〇 安永稔和 『菅江真澄と旅する 東北遊覧紀行』 780円＋税
学研新書（19日）
〇 江宮隆之 『団十郎と海老蔵』 780円＋税
岩波新書（20日）
〇 石橋克彦編 『原発を終わらせる』 800円＋税
〇 島田昌和 『渋沢栄一 社会企業家の先駆者』 800円＋税
文春新書（20日）
〇 『池上彰の宗教がわかれば世界が見える』 770円＋税
〇 文芸春秋編 『弔辞 劇的な人生を送る言葉』 770円＋税
幻冬舎新書（28日）
〇 榎本 秋 『征夷大将軍総覧』 未定
〇 小宮一慶 『お客さまが集まる会社、去る会社』 未定
＊注 こちらに紹介している本は、すべて発売日に当店に入荷するものではございません。ご了承くださ
〇 丸谷才一 『樹液そして果実』 集英社 1,714円＋税 （5日）
〇 金沢伸明 『王様ゲーム 滅亡6.08』 双葉社 1,200円＋税 （5日）
〇 『完全版 放射能 地震 津波 正しく怖がる100知恵』集英社 1,000円＋税（5日）
〇 水谷 修 『夜回り先生の「いのちの授業」』日本評論社 1,200円＋税（上旬）
〇 青柳いづみこ 『グレン・グールド 未来のピアニスト』 筑摩書房 2,200円＋税 （7日）
〇 鎌田 實 『なさけないけどあきらめない』 朝日新聞出版 1,300円＋税（7日）
〇 『酒井大岳と読む 金子みすゞの詩』 河出書房新社 1,200円＋税 （11日）
〇 『溥儀自伝 「満州国」皇帝を生きて』 河出書房新社 3,000円＋税 （11日）
〇 佐藤 剛 『上を向いて歩こう』 岩波書店 2,000円＋税 （13日）
〇 伊藤幹治 『贈答の日本文化』 筑摩書房 1,500円＋税 （13日）
〇 川中茂樹 『漂流被災者』 河出書房新社 1,300円＋税 （14日）
〇 山田悠介 『ブラック』 文芸社 1,000円＋税 （中旬）
〇 誉田哲也 『レイジ』 文芸春秋 1,476円＋税 （中旬）
〇 中村天風 『心と体を動かす言葉』 イースト・プレス 1,200円＋税 （中旬）
〇 R･キヨサキ他『金持ち父さんの21世紀のビジネス』 筑摩書房 1,500円＋税 （20日）
〇 帚木蓬生 『蝿の帝国 軍医たちの黙示録』 新潮社 1,800円＋税 （22日）
〇 山本兼一 『役小角絵巻 神変』 中央公論新社 1,800円＋税 （25日）
〇 『とんぼの本 宮沢賢治 雨ニモマケズという祈り』新潮社 1,600円＋税 （25日）
〇 内田康夫 『「萩原朔太郎」の亡霊』 角川書店 2,000円＋税 （26日）
〇 諸田玲子 『恋かたみ 狸穴あいあい坂』 集英社 1,600円＋税 （26日）
〇 京極夏彦 『虚言少年』 集英社 1,700円＋税 （26日）
〇 五百旗頭真 『さかのぼり日本史（１）戦後経済大国の』 NHK出版 950円＋税（26日）
〇 加藤陽子 『さかのぼり日本史(2)昭和とめられなかった戦争』NHK出版 950円＋税（26日）
〇 夢枕 獏 『大江戸釣客伝 上・下』 講談社 各1,600円＋税 （27日）
〇 新堂冬樹 『アキバの帝王』 講談社 1,500円＋税 （27日）
〇 斎藤貴男 『民意のつくられかた』 岩波書店 1,700円＋税 （27日）
〇 酒井順子 『昔は、よかった？』 講談社 1,600円＋税 （28日）
〇 貴志祐介 『鍵のかかった部屋』 角川書店 1,600円＋税 （28日）
〇 山本作兵衛 『復刻増補版 画文集 炭鉱に生きる 地の底の人生記録』
講談社 1,600円＋税 (28日）
〇 『「原子力ムラ」を超えて ポスト福島のエネルギー政策』NHK出版 950円＋税（28日）
〇 福富健一 『重光葵 連合軍に最も恐れられた男』 講談社 1,600円＋税 （29日）
〇 古川愛哲 『原爆投下は予告されていた』 講談社 1,600円＋税 （29日）
〇 内田康夫 『黄泉から来た女』 新潮社 1,700円＋税（29日）
〇 畠中恵 『やなりいなり』 新潮社 1,400円＋税 （29日）
〇 宇江佐真理 『心に吹く風 髪結い伊三次捕物余話』 文芸春秋 1,524円＋税（下旬）
〇 津村節子 『紅梅』 文芸春秋 1,143円＋税 （下旬）
〇 半藤一利・加藤陽子『昭和史裁判』 文芸春秋 1,429円＋税 （下旬）
〇 外山滋比古 『今昔有情』 毎日新聞社 1,300円＋税 （下旬）
〇 『東日本大震災 100日間の記録』 毎日新聞社 1,500円＋税 （下旬）
【文庫新刊】7月
PHP文庫（１日）
○ 寺田昌嗣 『フォーカス・リーディング』 476円＋税
徳間文庫（1日）
○ 井川香四郎 『遠い陽炎』 619円＋税
○ 上田秀人 『竜門の衛（仮）新装版』 686円＋税
角川ビーンズ文庫（1日）
〇 桜庭一樹 『GOSICK(4)』 590円＋税
河出文庫（3日）
○ 長野まゆみ『八月六日上々天気』 500円＋税
〇 ディケンズ『大いなる遺産 上・下』 各950円＋税
ちくま文庫（6日）
○ 都築響一 『珍日本超老伝』 1,500円＋税
○ 今尾恵介 『地名の謎』 680円＋税
○ 津村節子 『土恋』 680円＋税
ちくま学芸文庫（6日）
○ ｼﾞｮﾙｼﾞｭ･ﾊﾞﾀｲﾕ『エロティシズムの歴史（２）』1,300円＋税
○ 『渡辺京二コレクション（２）』 1,500円＋税
○ ﾓｰﾘｽ・ﾒﾙﾛ=ﾎﾟﾝﾃｨ 『知覚の哲学 ラジオ講演1948年』 1,500円＋税
○ 佐々木力 『ガロワ正伝 革命家にして数学者』 1,200円＋税
小学館文庫（6日）
○ 火坂雅志 『新潟樽きぬた』 476円＋税
だいわ文庫（6日）
〇 武田邦彦 『危ない日本７つの問題』 648円＋税
新人物往来社文庫（7日）
〇 山下昌也 『謎だらけ 日本の神さま仏さま』 667円＋税
文春文庫（8日）
○ 藤沢周平 『夜の橋』 514円＋税
○ 田原総一郎『ﾄﾞｷｭﾒﾝﾄ東京電力企画室〈新装版〉』 552円＋税
○ 佐々淳行 『「危機管理・記者会見」のﾉｳﾊｳ』 590円＋税
○ 宇江佐真理 『神田堀八つ下がり』 600円＋税
○ ﾛｰﾜﾝ・ｼﾞｪｲｺﾌﾞｾﾝ『ハチはなぜ大量死したのか』 790円＋税
○ 重松 清 『季節風 夏』 581円＋税
〇 荻原 浩 『ちょいな人々』 543円＋税
講談社文芸文庫（8日）
○ 『小林秀雄全文芸時評集 上』 1,500円＋税
青春文庫（8日）
〇 『日本の電力そんな秘密があったのか！』 667円＋税
電撃文庫（10日）
〇 支倉凍砂 『狼と香辛料ⅩⅤⅡ Epilouge』 570円＋税
〇 時雨沢恵一『学園キノ（５）』 570円＋税
講談社学術文庫（11日）
○ 福永光司 『荘子 内篇』 未定
○ 石井良助 『天皇―天皇の生成および不親政の伝統』 未定
○ 吉田俊哉 『オイディプスの謎』 未定
光文社文庫（12日）
○ 藤井邦夫 『見聞組（仮）』 未定
○ 鳥羽 亮 『活殺の剣（仮）』 未定
〇 宮部みゆき 『チヨ子』『スナーク狩り』『長い長い殺人』
『鳩笛草 祭／朽ちてゆくまで』『クロスファイア 上・下』
竹書房文庫（14日）
〇 ﾘｭ・ｲﾝｷﾞｮﾝ『イ・サン 正祖大王（１）～（３）』 各667円＋税
双葉文庫（14日）
〇 佐伯泰英 『居眠り磐音江戸双紙37 一矢ノ秋（仮）』 648円＋税
〇 鳥羽 亮 『疾風の河岸（仮）』 600円＋税
講談社文庫（15日）
○ 五木寛之『海外版 百寺巡礼 朝鮮半島』 未定
○ 五木寛之『海外版 百寺巡礼 中国』 未定
○ 百田尚樹 『風の中のマリア』 未定
○ 海堂 尊 『外科医 須磨久善』 未定
○ 道尾秀介 『カラスの親指』 未定
○ 香月日輪 『妖怪アパートの幽雅な日常（６）』 未定
〇 吉本隆明 『真贋』 未定
〇 井川香四郎 『闇夜の梅』 未定
集英社文庫（20日）
○ 北方謙三 『楊令伝２』 未定
○ 佐野眞一 『沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史 上・下』 未定
中公文庫（23日）
○ 長谷川毅 『暗闘 ｽﾀｰﾘﾝ、ﾄﾙｰﾏﾝと日本 上・下』 952円＋税
○ 明野照葉 『廃墟のとき』 648円＋税
○ 寺田寅彦 『地震雑感／津波の人間 寺田寅彦随筆選集』 500円＋税
〇 内田康夫 『他殺の効用』 571円＋税
角川文庫（25日）
〇 西村京太郎 『急行アルプス殺人事件』 550円＋税
〇 相田みつを 『決定版 一生感動一生青春』 500円＋税
〇 京極夏彦 『妖怪の理 妖怪の檻』 857円＋税
〇 内田 樹 『「おじさん」的思考』 629円＋税
〇 有川 浩 『別冊図書館戦争(1)』 590円＋税
〇 長野まゆみ 『左近の桜』 476円＋税
〇 西木正明 『ｳｪﾙｶﾑ ﾄｳ ﾊﾟｰﾙﾊｰﾊﾞｰ（上）（下）』 各1,048円＋税
角川ソフィア文庫（25日）
〇 寺田寅彦 『天災と日本人 寺田寅彦随筆集』 476円＋税
新潮文庫（28日）
○ 城山三郎 『どうせ、あちらへは手ぶらで行く』 362円＋税
〇 井上紀子 『父でもなく、城山三郎でもなく』 362円＋税
〇 高村 薫 『マークスの山 上・下』 590円＋税、552円＋税
〇 川村二郎 『いまなぜ白洲正子なのか』 438円＋税
〇 工藤隆雄 『山小屋の主人の知恵袋』 438円＋税
〇 石破 茂 『国防』 476円＋税
〇 佐伯泰英 『交趾 古着屋総兵衛影始末 第十巻』 629円＋税
〇 北原亞以子 『父の戦地』 438円＋税
ファミ通文庫（30日）
〇 日日日 『狂乱家族日記 番外そのきゅう』 600円＋税
〇 柄本和昭『モンスターハンター新シリーズ（１）（仮）』640円＋税
【新書】
青春新書ｲﾝﾃﾘｼﾞｪﾝｽ（1日）
〇 永野潤監修 『図説 あらすじでわかる！サルトルの知恵』 1,133円＋税
青春新書ﾌﾟﾚｲﾌﾞｯｸｽ（1日）
〇 野口邦和『放射能汚染から家族を守る 食べ方の安全マニュアル』 952円＋税
フォレスト2545新書（6日）
〇 松本幸夫 『強力なモチベーションを作る15の習慣』 900円＋税
〇 石田淳 『新版「続ける」技術』 900円＋税
新書ｙ（7日）
〇 『渡辺京二傑作選(1)～(3)』 各900円＋税
角川oneﾃｰﾏ２１（8日）
〇 瀬戸内寂聴・梅原猛 『生ききる。』 724円＋税
ＮＨＫ新書（11日）
〇 高木慶子 『悲しんでいい 大災害とグリーフケア』 740円＋税
〇 石井 彰 『エネルギー論争の盲点』 740円＋税
朝日新書（13日）
〇 酒井雄哉 『この世で大切なものって何ですか？』 700円＋税
講談社現代新書（14日）
〇 堀井憲一郎 『いつだって大変な時代』 720円＋税
〇 中野剛志 『国力とは何か』 740円＋税
新潮新書（15日）
〇 石原慎太郎 『新・堕落論 我欲と天罰』 700円＋税
〇 有馬哲夫 『ディズニーランドの秘密』 700円＋税
PHP新書（15日）
〇 古賀茂明 『官僚の資質（仮）』 720円＋税
〇 関 裕二 『なぜ日本は、世界で一番災害に強いのか（仮）』 720円＋税
平凡社新書（15日）
〇 安永稔和 『菅江真澄と旅する 東北遊覧紀行』 780円＋税
学研新書（19日）
〇 江宮隆之 『団十郎と海老蔵』 780円＋税
岩波新書（20日）
〇 石橋克彦編 『原発を終わらせる』 800円＋税
〇 島田昌和 『渋沢栄一 社会企業家の先駆者』 800円＋税
文春新書（20日）
〇 『池上彰の宗教がわかれば世界が見える』 770円＋税
〇 文芸春秋編 『弔辞 劇的な人生を送る言葉』 770円＋税
幻冬舎新書（28日）
〇 榎本 秋 『征夷大将軍総覧』 未定
〇 小宮一慶 『お客さまが集まる会社、去る会社』 未定
＊注 こちらに紹介している本は、すべて発売日に当店に入荷するものではございません。ご了承くださ
