~ここから新しい世界に出会える~正林堂

渋川市の書店「正林堂」からお店の企画、本の紹介、地域の情報などを気ままに発信します。

6月のおさえておきたい本【一般書 】

【一般書】
堂場瞬一 『暗転』 朝日新聞出版  1700円+税 (7日)
道尾秀介 『光』 光文社 1 600円+税 (7日)
○ 近江俊秀 『道が語る日本古代史』 朝日新聞出版  1500円+税 (8日)
青山七恵 『すみれ』 文藝春秋 1200円+税 (上旬)

佐藤優 『日本人としてこれだけは知っておきたい外交の事業(仮)』 PHP研究所 1500円+税 (13日)
筒井功 『サンカの起源 クグツの発生から朝鮮半島へ』 河出書房新社 2400円+税 (15日)
与謝野馨『全身がん政治家』文藝春秋 1500円+税(中旬)
群ようこ『おやじネコは縞模様』文藝春秋 1200円+税(中旬)

吉本隆明 茂木健一郎『 「すべてを受け入れる」という思想(仮)』 光文社 1800円+税 (18日)
○ 児玉光雄 『ヘタな人生論よりトップアスリートの名言(仮)』 河出書房出版 1400円+税 (20日)
○ 貴田庄 『高峰秀子 人として女優として』 朝日新聞出版 1600円+税 (20日)
○ 西田賢司 『探検昆虫学者の珍虫図鑑 わッ! へんな虫』 徳間書店 1800円+税(21日)
○ ジェニー・メスドリー 益子祐司訳 『天使のノート あなたのとなりにいる天使のメッセージを聞く方法』
        徳間書店 1700円+税 (21日)
苫米地英人 『「頭のゴミ」を捨てれば脳は一瞬で目覚める!』 徳間書店 1500円+税 (21日)
城山三郎 『よみがえる力は、どこに』 新潮社 1400円+税 (22日)
高峰秀子 『私のインタヴュー』 新潮社 1400円+税 (22日)
鶴見済 『脱資本主義宣言 グローバル経済が蝕む暮らし』 新潮社 1200円+税 (22日)
○ 森川優 『日本はなぜ開戦に踏み切ったか「両論併記」「非決定」』 新潮社 1200円+税 (22日)
櫻井よしこ 『遥かなるチベットへ自由のうねりを 日本はいま何をすべきか』 PHP研究所 1500円+税 (22日)
荻原浩 『花のさくら通り』 集英社 1600円+税 (26日)
加島祥造 『受いれる』小学館 1400円+税 (28日)
瀬戸内寂聴 『烈しい生と美しい死を』 新潮社 1400円+税 (29日)
畠中恵 『ひなこまち』 新潮社 1400円+税 (29日)
NHK取材班編著 『日本人は何を考えてきたのか明治編 文明の扉を開く』 NHK出版 1800円+税 (29日)
船井幸雄 『アセンションはもう終わったようだ(仮)』 徳間書店 1600円+税 (30日)
三橋貴明 『グローバル経済に殺される韓国打ち勝つ日本(仮)』 徳間書店 1500円+税 (下旬))
室伏広治 『超える力』 文藝春秋 1300円+税 (下旬)
○ 瀧音能之監 『古代史論争事典』 新人物往来社 1800円+税 (下旬)
 
*注 こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません。ご了承ください。