9月のおさえておきたい本 【文庫・新書】
【文庫】
祥伝社文庫(1日)
○京極夏彦 『厭な小説＜文庫版＞』 743円＋税
○西村京太郎 『十津川捜査班の「決断」』 619円＋税
PHP文庫(3日)
○白澤卓二 『１週間で長寿スイッチを入れる7つの方法(仮)』 514円＋税
○吉沢久子 『今日をほがらかに生きる(仮) 暮らし上手は生きかた上手』 571円＋税
河出文庫(3日)
○本田靖春 『私戦』 880円＋税
○鶴見俊輔 『鶴見俊輔コレクション(1) 思想をつむぐ人たち』1200円＋税
○中上健次 『日輪の翼』 950円＋税
○ミシェル・フーコー 槙改康之 訳『知の考古学』 1400円＋税
静山社文庫(3日)
○J.K.ローリング 『ハリーポッターと秘密の部屋(2－機↓)』
620円＋税 580円＋税
○J.K.ローリング 『ハリーポッターとアズカバンの囚人(3－機↓)』各巻640円＋税
文春文庫(4日)
○石田衣良 『池袋ウエストゲートパーク5 PRIDE』 505円＋税
○夏樹静子 『裁判百年史ものがたり』 629円＋税
○佐藤愛子 『老兵の消燈ラッパ』 505円＋税
○村上春樹 『夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです
村上春樹インタビュー集 1997-2011』 800円＋税
○山本一力 『いかずち切り』752円＋税
○風野真知雄 『木馬豪商殺人事件 耳袋秘帖』 505円＋税
○桜庭一樹 『伏 贋作・里見八犬伝』 667円＋税
○藤井邦夫 『空ろ蝉 秋山久蔵御用控』 657円＋税
○伊藤正 『鄧小平秘録(上)、(下)』 各705円＋税
○福岡伸一 『ルリボシカマキリの青 福岡ハカセができるまで』 476円＋税
静山社文庫(5日)
○菅野佑考 『菅野のおもしろくてとまらない日本史(上)』 640円＋税
宝島SUGOI文庫(6日)
○「歴史の真相」研究会 『日本人だけが知らないおもしろ世界史』 714円＋税
○クリエイティブ・スイート『ざるそばともりそばはどこがちがうのか？
モノのちがいがわかる本』 600円＋税
○くらしの知恵研究会『答えられそうで答えられない大人の疑問777』 686円＋税
小学館文庫(6日)
○井沢元彦 『逆説の日本史 別館(1) ニッポン風土記[東日本編]』 676円＋税
○門田隆将 『屋根のかなたに 父と息子の日航機墜落事故』 667円＋税
○大前研一 『民の見えざる手 デフレ不況時代の新・国冨論』 533円＋税
朝日文庫(7日)
○今野敏 『天網 TOKAGE2 特殊遊撃捜査隊』 700円＋税
○恩田陸 『六月の夜と昼のあわいに』 560円＋税
徳間文庫(7日)
○鈴木英治 『若殿八方破れ(仮) 未定』 629円＋税
○西村京太郎 『伊良湖畔 プラスワンの殺人』 619円＋税
○三浦しをん 『神去なあなあ日常』 638円＋税
新人物従来社文庫(7日)
○「歴史読本」編集部 編 『日本の暦(仮)』 733円＋税
○「歴史読本」編集部 編 『信長の子(仮)』 733円＋税
ちくま文庫(10日)
○佐野洋子 『問題があります』 720円＋税
○多田富雄 『生命をめぐる対話』 780円＋税
○岡本喜八 『しどろもどろ 映画監督岡本喜八対談集』 1200円＋税
学研M文庫(11日)
○五木寛之 梅原猛 『仏の発見』 590円＋税
○十四世ダライ・ラマ 大谷幸三 訳『人間はひとりで生きられない』 590円＋税
光文社文庫(12日)
○鳥羽亮 『死顔(仮) 隠目付江戸日記(五) 』未定
○稲葉稔 『剣客船頭 五 目黒川悲恋(仮) 』未定
○坂岡真 『逡巡(仮) 鬼役六』 未定
○東川篤哉 『ここに死体を捨てないでください！ 』未定
知恵の森文庫(12日)
○吉本隆明 『日本語のゆくえ』 未定
双葉文庫(13日)
○西村京太郎 『十津川警部 特急街道の殺人』 619円＋税
○風野真知雄 『新・若さま同心徳川竜之助2 化物の村(仮)』 590円＋税
○藤原緋沙子 『藍染袴お匙帖9 初嵐(仮)』 600円＋税
○藤井邦夫 『知らぬが半兵衛手控帖18 主殺し(仮)』 619円＋税
○牧秀彦 『算盤侍影御用7 婿殿剣難』 600円＋税
サンマーク文庫(14日)
○ソウ･シュウウン 『稲盛和夫の「人生の方程式」』 660円＋税
○ソウ･シュウウン 『稲盛和夫の「成功の方程式」』 660円＋税
講談社文庫(14日)
○佐伯泰英 『散斬 交代寄合伊那衆異聞』 未定
○重松清 『星をつくった男 阿久悠と、その時代』 未定
時代小説文庫(15日)
○和田はつ子 『料理人季蔵シリーズ(仮)』 未定
○岡本さとる 『剣客太平記シリーズ(5)(仮)』 未定
幻冬社文庫(19日)
○上田秀人 『妾屋昼兵衛女帳面(3)』 未定
集英社文庫(20日)
○宇江佐真理 『なでしこ御用帖』 未定
廣済堂文庫(中旬)
○高田純次 『人生の言い訳』 600円＋税
中公文庫(21日)
○沢村貞子 『わたしの献立日記』 667円＋税
○誉田哲也 『ハング』 686円＋税
角川文庫(25日)
○堂場瞬一 『逸脱 捜査一課・澤村慶司』 667円＋税
○西村京太郎 『死のスケジュール 天城峠』 552円＋税
○森村誠一 『新・野生の証明』 705円＋税
○佐々木譲 『北帰行』 781円＋税
○内田康夫 『壺霊(上)、(下)』 各590円＋税
角川ソフィア文庫(25日)
○畑正憲 『ムツゴロウと天然記念物の動物たち 海・水辺の仲間』 552円＋税
○畑正憲 『ムツゴロウと天然記念物の動物たち 森の仲間』 552円＋税
○上野誠 『はじめて楽しむ万葉集』 705円＋税
新潮文庫(28日)
○加藤廣 『求天記(上) 宮本武蔵正伝』 520円＋税
○加藤廣 『求天記(下) 宮本武蔵正伝』 590円＋税
○藤原緋沙子 『月凍てる 人情江戸彩時記』 520円＋税
○北原亞依子 『白雨 慶次郎縁側日記』 520円＋税
○北方謙三 『寂滅の剣 日向景一郎シリーズ(5)』 670円＋税
リイド文庫(28日)
○日本の歴史研究班 編 『日本歴史力検定』 600円＋税
【新書】
祥伝社ノン・ノベル(1日)
〇 西村京太郎 『九州新幹線マイナス1』 819円＋税
祥伝社新書(3日)
〇 井沢元彦『なぜ日本人は、最悪の事態を想定できないのか 新・言霊論』 760円＋税
青春新書インテリジェンス(3日)
〇 中村士 『図説 江戸の暮らしを支えた先人の知恵 日本の暦と和算』1114円＋税
〇 吉本隆明 『吉本隆明の下町の愉しみ』 848円＋税
角川ssc新書(10日)
〇 河合敦 『読めばすっきり！よくわかる天皇家の歴史』 860円＋税
角川oneテーマ21(10日)
〇 西村京太郎 『十津川警部とたどるローカル線の旅』 724円＋税
じっぴコンパクト新書(上旬)
〇 大野敏明 『日本人なら知っておきたい 家紋と名家のいわれ』 762円＋税
〇 王敏 『吉祥ありがた図鑑 幸運をもたらす干支のいわれ』 762円＋税
朝日新書(13日)
○ 池上彰 『池上彰の政治の学校』 760円＋税
講談社現代新書(13日)
〇 平野啓一郎 『分人として生きる』 740円＋税
〇 町田徹 『JAL再建の真実』 740円＋税
新潮新書(14日)
〇 神門善久 『日本農業への正しい絶望法』 740円＋税
平凡社新書(14日)
〇 宇田川武久 『幕末 もう一つの鉄砲伝来』 800円＋税
廣済堂新書(中旬)
〇 福田和也 『日本奇人物語』 800円＋税
岩波新書(20日)
〇 大治朋子 『勝てないアメリカ「対テロ戦争」の日常』 820円＋税
〇 今野真二 『百年前の日本語 書きことばが揺れた時代』 700円＋税
〇 松本三和夫 『構造災 科学技術社会に潜む危機』 720円＋税
〇 高橋裕 『川と国土の危機 水害と社会』 700円＋税
KAWADE夢新書(20日)
〇 武光誠 『日本史を動かした天皇たち(仮)』760円＋税
文春新書(20日)
〇 山本博文 『信長の血統』 700円＋税
〇 塩野米松 『ネジと人工衛星 世界一の工場町を歩く』 700円＋税
〇 平山一政 『50℃革命で人も野菜も若返る』 690円＋税
幻冬舎新書(26日)
〇 副島隆彦 『陰謀論者と呼ばれて』未定
〇 久下部羊 中村仁一『思い通りの死に方』未定
〇 小浜逸郎 『日本の７大思想家』未定
＊注 こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません。ご了承ください。
祥伝社文庫(1日)
○京極夏彦 『厭な小説＜文庫版＞』 743円＋税
○西村京太郎 『十津川捜査班の「決断」』 619円＋税
PHP文庫(3日)
○白澤卓二 『１週間で長寿スイッチを入れる7つの方法(仮)』 514円＋税
○吉沢久子 『今日をほがらかに生きる(仮) 暮らし上手は生きかた上手』 571円＋税
河出文庫(3日)
○本田靖春 『私戦』 880円＋税
○鶴見俊輔 『鶴見俊輔コレクション(1) 思想をつむぐ人たち』1200円＋税
○中上健次 『日輪の翼』 950円＋税
○ミシェル・フーコー 槙改康之 訳『知の考古学』 1400円＋税
静山社文庫(3日)
○J.K.ローリング 『ハリーポッターと秘密の部屋(2－機↓)』
620円＋税 580円＋税
○J.K.ローリング 『ハリーポッターとアズカバンの囚人(3－機↓)』各巻640円＋税
文春文庫(4日)
○石田衣良 『池袋ウエストゲートパーク5 PRIDE』 505円＋税
○夏樹静子 『裁判百年史ものがたり』 629円＋税
○佐藤愛子 『老兵の消燈ラッパ』 505円＋税
○村上春樹 『夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです
村上春樹インタビュー集 1997-2011』 800円＋税
○山本一力 『いかずち切り』752円＋税
○風野真知雄 『木馬豪商殺人事件 耳袋秘帖』 505円＋税
○桜庭一樹 『伏 贋作・里見八犬伝』 667円＋税
○藤井邦夫 『空ろ蝉 秋山久蔵御用控』 657円＋税
○伊藤正 『鄧小平秘録(上)、(下)』 各705円＋税
○福岡伸一 『ルリボシカマキリの青 福岡ハカセができるまで』 476円＋税
静山社文庫(5日)
○菅野佑考 『菅野のおもしろくてとまらない日本史(上)』 640円＋税
宝島SUGOI文庫(6日)
○「歴史の真相」研究会 『日本人だけが知らないおもしろ世界史』 714円＋税
○クリエイティブ・スイート『ざるそばともりそばはどこがちがうのか？
モノのちがいがわかる本』 600円＋税
○くらしの知恵研究会『答えられそうで答えられない大人の疑問777』 686円＋税
小学館文庫(6日)
○井沢元彦 『逆説の日本史 別館(1) ニッポン風土記[東日本編]』 676円＋税
○門田隆将 『屋根のかなたに 父と息子の日航機墜落事故』 667円＋税
○大前研一 『民の見えざる手 デフレ不況時代の新・国冨論』 533円＋税
朝日文庫(7日)
○今野敏 『天網 TOKAGE2 特殊遊撃捜査隊』 700円＋税
○恩田陸 『六月の夜と昼のあわいに』 560円＋税
徳間文庫(7日)
○鈴木英治 『若殿八方破れ(仮) 未定』 629円＋税
○西村京太郎 『伊良湖畔 プラスワンの殺人』 619円＋税
○三浦しをん 『神去なあなあ日常』 638円＋税
新人物従来社文庫(7日)
○「歴史読本」編集部 編 『日本の暦(仮)』 733円＋税
○「歴史読本」編集部 編 『信長の子(仮)』 733円＋税
ちくま文庫(10日)
○佐野洋子 『問題があります』 720円＋税
○多田富雄 『生命をめぐる対話』 780円＋税
○岡本喜八 『しどろもどろ 映画監督岡本喜八対談集』 1200円＋税
学研M文庫(11日)
○五木寛之 梅原猛 『仏の発見』 590円＋税
○十四世ダライ・ラマ 大谷幸三 訳『人間はひとりで生きられない』 590円＋税
光文社文庫(12日)
○鳥羽亮 『死顔(仮) 隠目付江戸日記(五) 』未定
○稲葉稔 『剣客船頭 五 目黒川悲恋(仮) 』未定
○坂岡真 『逡巡(仮) 鬼役六』 未定
○東川篤哉 『ここに死体を捨てないでください！ 』未定
知恵の森文庫(12日)
○吉本隆明 『日本語のゆくえ』 未定
双葉文庫(13日)
○西村京太郎 『十津川警部 特急街道の殺人』 619円＋税
○風野真知雄 『新・若さま同心徳川竜之助2 化物の村(仮)』 590円＋税
○藤原緋沙子 『藍染袴お匙帖9 初嵐(仮)』 600円＋税
○藤井邦夫 『知らぬが半兵衛手控帖18 主殺し(仮)』 619円＋税
○牧秀彦 『算盤侍影御用7 婿殿剣難』 600円＋税
サンマーク文庫(14日)
○ソウ･シュウウン 『稲盛和夫の「人生の方程式」』 660円＋税
○ソウ･シュウウン 『稲盛和夫の「成功の方程式」』 660円＋税
講談社文庫(14日)
○佐伯泰英 『散斬 交代寄合伊那衆異聞』 未定
○重松清 『星をつくった男 阿久悠と、その時代』 未定
時代小説文庫(15日)
○和田はつ子 『料理人季蔵シリーズ(仮)』 未定
○岡本さとる 『剣客太平記シリーズ(5)(仮)』 未定
幻冬社文庫(19日)
○上田秀人 『妾屋昼兵衛女帳面(3)』 未定
集英社文庫(20日)
○宇江佐真理 『なでしこ御用帖』 未定
廣済堂文庫(中旬)
○高田純次 『人生の言い訳』 600円＋税
中公文庫(21日)
○沢村貞子 『わたしの献立日記』 667円＋税
○誉田哲也 『ハング』 686円＋税
角川文庫(25日)
○堂場瞬一 『逸脱 捜査一課・澤村慶司』 667円＋税
○西村京太郎 『死のスケジュール 天城峠』 552円＋税
○森村誠一 『新・野生の証明』 705円＋税
○佐々木譲 『北帰行』 781円＋税
○内田康夫 『壺霊(上)、(下)』 各590円＋税
角川ソフィア文庫(25日)
○畑正憲 『ムツゴロウと天然記念物の動物たち 海・水辺の仲間』 552円＋税
○畑正憲 『ムツゴロウと天然記念物の動物たち 森の仲間』 552円＋税
○上野誠 『はじめて楽しむ万葉集』 705円＋税
新潮文庫(28日)
○加藤廣 『求天記(上) 宮本武蔵正伝』 520円＋税
○加藤廣 『求天記(下) 宮本武蔵正伝』 590円＋税
○藤原緋沙子 『月凍てる 人情江戸彩時記』 520円＋税
○北原亞依子 『白雨 慶次郎縁側日記』 520円＋税
○北方謙三 『寂滅の剣 日向景一郎シリーズ(5)』 670円＋税
リイド文庫(28日)
○日本の歴史研究班 編 『日本歴史力検定』 600円＋税
【新書】
祥伝社ノン・ノベル(1日)
〇 西村京太郎 『九州新幹線マイナス1』 819円＋税
祥伝社新書(3日)
〇 井沢元彦『なぜ日本人は、最悪の事態を想定できないのか 新・言霊論』 760円＋税
青春新書インテリジェンス(3日)
〇 中村士 『図説 江戸の暮らしを支えた先人の知恵 日本の暦と和算』1114円＋税
〇 吉本隆明 『吉本隆明の下町の愉しみ』 848円＋税
角川ssc新書(10日)
〇 河合敦 『読めばすっきり！よくわかる天皇家の歴史』 860円＋税
角川oneテーマ21(10日)
〇 西村京太郎 『十津川警部とたどるローカル線の旅』 724円＋税
じっぴコンパクト新書(上旬)
〇 大野敏明 『日本人なら知っておきたい 家紋と名家のいわれ』 762円＋税
〇 王敏 『吉祥ありがた図鑑 幸運をもたらす干支のいわれ』 762円＋税
朝日新書(13日)
○ 池上彰 『池上彰の政治の学校』 760円＋税
講談社現代新書(13日)
〇 平野啓一郎 『分人として生きる』 740円＋税
〇 町田徹 『JAL再建の真実』 740円＋税
新潮新書(14日)
〇 神門善久 『日本農業への正しい絶望法』 740円＋税
平凡社新書(14日)
〇 宇田川武久 『幕末 もう一つの鉄砲伝来』 800円＋税
廣済堂新書(中旬)
〇 福田和也 『日本奇人物語』 800円＋税
岩波新書(20日)
〇 大治朋子 『勝てないアメリカ「対テロ戦争」の日常』 820円＋税
〇 今野真二 『百年前の日本語 書きことばが揺れた時代』 700円＋税
〇 松本三和夫 『構造災 科学技術社会に潜む危機』 720円＋税
〇 高橋裕 『川と国土の危機 水害と社会』 700円＋税
KAWADE夢新書(20日)
〇 武光誠 『日本史を動かした天皇たち(仮)』760円＋税
文春新書(20日)
〇 山本博文 『信長の血統』 700円＋税
〇 塩野米松 『ネジと人工衛星 世界一の工場町を歩く』 700円＋税
〇 平山一政 『50℃革命で人も野菜も若返る』 690円＋税
幻冬舎新書(26日)
〇 副島隆彦 『陰謀論者と呼ばれて』未定
〇 久下部羊 中村仁一『思い通りの死に方』未定
〇 小浜逸郎 『日本の７大思想家』未定
＊注 こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません。ご了承ください。
