9月のおさえておきたい本【一般書】
【一般書】
○ 沖方丁 『光圀伝』 角川書店 1900円＋税(4日)
○ 夢枕獏 『宿神(1)、(2)』 朝日新聞出版 1800円＋税(7日)
○ 寺田啓佐 『斉藤一人と発酵人生(仮)』 PHP研究所 1200円＋税(7日)
○ 読売新聞大阪本社社会部『橋本劇場』 中央公論新社 1500円＋税(10日)
○ 北岡伸一 『官僚制としての日本陸軍』 筑摩書房 2,600円＋税 （10日）
○ 青柳いづみこ 『ドビュッシーとの散歩』 中央公論新社 1,400円＋税 （10日）
○ 福岡伸一『生命と記憶のパラドクス 福岡ハカセ、66の小さな発見』文藝春秋 1200円＋税(上旬)
○ 山田悠介 『種のキモチ』 文芸社 1100円＋税(上旬)
○ 大塚初重 『「考古学」最新講義 古墳と被葬者の謎にせまる』祥伝社 1500円＋税(12日)
○ 山本幸久 『東京ローカルサイキック』 徳間書店 1600円＋税(13日)
○ 上田秀人 『日輪にあらず 軍師黒田官兵衛』 徳間書店 1900円＋税(13日)
○ 池享 『東国の戦国争乱と織豊権力』 吉川弘文館 2800円＋税(15日)
○ 桑田佳祐 『桑田佳祐 言の葉大全集 やっぱり、ただの歌詞じゃねえか、こんなもん』新潮社 1600円＋税(15日)
○ 高田純次 『高田純次の秘密の花園』 学研 952円＋税(18日)
○ 三谷幸喜 『三谷幸喜のありふれた生活(10)』 朝日新聞出版 1100円＋税(20日)
○ 赤坂治績 『江戸時代 武家政治vs庶民文化』 朝日新聞出版 1400円＋税(20日)
○ 池田清彦 『アホの極み』 朝日新聞出版 1500円＋税(20日)
○ 石川賢治 『宙の月光浴』 小学館 2800円＋税(20日)
○ 田原総一郎 『なぜカリスマはいなくなったのか』 PHP研究所 1,500円＋税（20日）
○ 柳井 正 『日本への直言（仮）』 PHP研究所 1,500円＋税（20日）
○ パヲム 『寺社に泊まる 全国 宿坊ベストガイド』 メイツ出版 1600円＋税(中旬)
○ 宮城谷昌光 『三国志(11)』 文藝春秋 1650円＋税(中旬)
○ 志茂田景樹 『あと少し、あなたの背中を押す言葉(仮)』 ポプラ社 952円＋税(中旬)
○ 東海林さだお 『さらば東京タワー』 文藝春秋 1150円＋税(中旬)
○ 『資本主義はなぜこうなってしまったのか』 イース・トプレス 952円＋税 （中旬）
○ 道尾秀介 『ノエル a story of stories』 新潮社 1500円＋税(21日)
○ 宮部みゆき 『ソロモンの偽証(2) 決意』 新潮社 1800円＋税(21日)
○ 高橋みどり 黒柳徹子 山田太一 『沢村貞子の献立日記』 新潮社 1600円＋税(24日)
○ 重松清 『空より高く』 中央公論新社 1600円＋税(25日)
○ 諸田玲子 『花見ぬひまの』 中央公論新社 1600円＋税(25日)
○ 『低線量汚染地域からの報告 チェルノブイリ25年後の健康被害』NHK出版 1400円＋税（25日）
○ 『さかのぼり日本史＜外交篇＞（１）（２）』NHK出版 各1,300円＋税 （25日）
○ 宮本輝 『水のかたち(上)、(下)』 集英社 1600円＋税(26日)
○ あさのあつこ 『シリーズ白兎(1)～（4）』 講談社 （26日）
○ 林真理子 『アスクレピオスの愛人』 新潮社 1600円＋税(28日)
○ 江國香織 『犬とハモニカ』 新潮社 1400円＋税(28日)
○ 赤坂憲雄 『三・一一から考える「この国のかたち」東北学を再建する』
新潮社 1200円＋税(28日)
○ 宮崎正勝 『海図の世界史 「海上の道」が歴史を変えた』 新潮社 1400円＋税(28日)
○ 東川篤哉 『魔法使いは完全犯罪の夢を見るか』 文藝春秋 1300円＋税(下旬)
＊注 こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません。ご了承ください。
○ 沖方丁 『光圀伝』 角川書店 1900円＋税(4日)
○ 夢枕獏 『宿神(1)、(2)』 朝日新聞出版 1800円＋税(7日)
○ 寺田啓佐 『斉藤一人と発酵人生(仮)』 PHP研究所 1200円＋税(7日)
○ 読売新聞大阪本社社会部『橋本劇場』 中央公論新社 1500円＋税(10日)
○ 北岡伸一 『官僚制としての日本陸軍』 筑摩書房 2,600円＋税 （10日）
○ 青柳いづみこ 『ドビュッシーとの散歩』 中央公論新社 1,400円＋税 （10日）
○ 福岡伸一『生命と記憶のパラドクス 福岡ハカセ、66の小さな発見』文藝春秋 1200円＋税(上旬)
○ 山田悠介 『種のキモチ』 文芸社 1100円＋税(上旬)
○ 大塚初重 『「考古学」最新講義 古墳と被葬者の謎にせまる』祥伝社 1500円＋税(12日)
○ 山本幸久 『東京ローカルサイキック』 徳間書店 1600円＋税(13日)
○ 上田秀人 『日輪にあらず 軍師黒田官兵衛』 徳間書店 1900円＋税(13日)
○ 池享 『東国の戦国争乱と織豊権力』 吉川弘文館 2800円＋税(15日)
○ 桑田佳祐 『桑田佳祐 言の葉大全集 やっぱり、ただの歌詞じゃねえか、こんなもん』新潮社 1600円＋税(15日)
○ 高田純次 『高田純次の秘密の花園』 学研 952円＋税(18日)
○ 三谷幸喜 『三谷幸喜のありふれた生活(10)』 朝日新聞出版 1100円＋税(20日)
○ 赤坂治績 『江戸時代 武家政治vs庶民文化』 朝日新聞出版 1400円＋税(20日)
○ 池田清彦 『アホの極み』 朝日新聞出版 1500円＋税(20日)
○ 石川賢治 『宙の月光浴』 小学館 2800円＋税(20日)
○ 田原総一郎 『なぜカリスマはいなくなったのか』 PHP研究所 1,500円＋税（20日）
○ 柳井 正 『日本への直言（仮）』 PHP研究所 1,500円＋税（20日）
○ パヲム 『寺社に泊まる 全国 宿坊ベストガイド』 メイツ出版 1600円＋税(中旬)
○ 宮城谷昌光 『三国志(11)』 文藝春秋 1650円＋税(中旬)
○ 志茂田景樹 『あと少し、あなたの背中を押す言葉(仮)』 ポプラ社 952円＋税(中旬)
○ 東海林さだお 『さらば東京タワー』 文藝春秋 1150円＋税(中旬)
○ 『資本主義はなぜこうなってしまったのか』 イース・トプレス 952円＋税 （中旬）
○ 道尾秀介 『ノエル a story of stories』 新潮社 1500円＋税(21日)
○ 宮部みゆき 『ソロモンの偽証(2) 決意』 新潮社 1800円＋税(21日)
○ 高橋みどり 黒柳徹子 山田太一 『沢村貞子の献立日記』 新潮社 1600円＋税(24日)
○ 重松清 『空より高く』 中央公論新社 1600円＋税(25日)
○ 諸田玲子 『花見ぬひまの』 中央公論新社 1600円＋税(25日)
○ 『低線量汚染地域からの報告 チェルノブイリ25年後の健康被害』NHK出版 1400円＋税（25日）
○ 『さかのぼり日本史＜外交篇＞（１）（２）』NHK出版 各1,300円＋税 （25日）
○ 宮本輝 『水のかたち(上)、(下)』 集英社 1600円＋税(26日)
○ あさのあつこ 『シリーズ白兎(1)～（4）』 講談社 （26日）
○ 林真理子 『アスクレピオスの愛人』 新潮社 1600円＋税(28日)
○ 江國香織 『犬とハモニカ』 新潮社 1400円＋税(28日)
○ 赤坂憲雄 『三・一一から考える「この国のかたち」東北学を再建する』
新潮社 1200円＋税(28日)
○ 宮崎正勝 『海図の世界史 「海上の道」が歴史を変えた』 新潮社 1400円＋税(28日)
○ 東川篤哉 『魔法使いは完全犯罪の夢を見るか』 文藝春秋 1300円＋税(下旬)
＊注 こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません。ご了承ください。
