~ここから新しい世界に出会える~正林堂

渋川市の書店「正林堂」からお店の企画、本の紹介、地域の情報などを気ままに発信します。

10月のおさえておきたい本 【新書】

青春インテリジェンス(1日)
武光誠 『戦国武将の謎に迫る!諏訪大社武田信玄』 943円+税
○ 新谷尚紀 『日本人はなぜそうしてしまうのか』 771円+税
講談社ノベルス(3日)
○ 西村京太郎 『十津川警部 猫と死体はタンゴ鉄道に乗って 』800円+税
NHK出版新書(10日)
湯浅誠 茂木健一郎 『貧困についてとことん考えてみた』 740円+税
 
朝日新書(12日)
中川右介 グレン・グールド 『孤高のコンサート・ピアニスト 』 820円+税
永井義男 『お盛んすぎる 江戸の男と女 』 760円+税
講談社現代新書(17日)
平田オリザ 『わかりあえないことから―コミュニケーション能力とは何か 』740円+税
光文社新書(17日)
吉田たかよし 『元素周期表で世界はすべて読み解ける 宇宙人、地球、人体の成り立ち』 740円+税
新潮新書(17日)
ビートたけし 『間抜けの構造』 680円+税
〇 溝口敦 『続・暴力団』 700円+税
サイエンス・アイ新書(17日)
○ ダム工学会 近畿・中部ワーキング 『ダムの科学』 952円+税
カッパ・ノベルス(17日)
○ 梓林太郎 『平泉・早池峰殺人蛍』 800円+税
ブルーバックス(18日)
〇 示野信一 『複素数とはなにか』 860円+税
〇 伊古田俊夫 『脳からみた認知症』 880円+税
岩波新書(19日)
〇 暉峡淑子 『社会人の生き方』 800円+税
〇 北島万次 『秀吉の朝鮮侵略と民衆 』760円+税
川合康三 『杜甫』 800円+税
ジョイ・ノベルス(中旬)
○ 木谷恭介 『五木の子守唄殺人事件』 857円+税
 
中公新書(25日)
早野透 『田中角栄 戦後日本の悲しき自画像』 940円+税
メディアファクトリー新書(29日)
斎藤孝 『10分あれば書店に行きなさい』 740円+税
WIDE SHINSHO(下旬)
鴨下一郎 『「やる気が出ない」が治る本』 800円+税
 
*注 こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません。ご了承ください。