~ここから新しい世界に出会える~正林堂

渋川市の書店「正林堂」からお店の企画、本の紹介、地域の情報などを気ままに発信します。

1月のおさえておきたい本 【新書】

 【 一 般 書 】
 
椎名誠 『三匹のかいじゅう』 集英社  1200円+税 (4日)
今野敏 『欠落』 講談社 1500円+税 (7日)
○ 宮木真由美 『斉藤一人 上機嫌なプリンセスになる方法(仮)』 PHP研究所 1200円+税 (7日)
○ 貴道裕子 『手のひらにのる骨董』 世界文化社  2400円+税 (8日)
曽野綾子 『人生の原則』 河出書房新社 760円+税 (9日)
道尾秀介 『笑うハーレキン』 中央公論新社 1600円+税 (10日)
恩田陸 『夜の底は柔らかな幻(上)、(下)』 文藝春秋 各1571円+税 (上旬)
浅田次郎 『かわいい自分には旅をさせよ』 文藝春秋 1400円+税 (上旬)
津本陽 『信長影絵』 文藝春秋 1900円+税 (上旬)
 
○ 唐沢政道 『大人の塗り絵 花のある風景画』 河出書房新社 950円+税 (15日)
新堂冬樹 『溝鼠 最終章』 徳間書店 1600円+税 (17日)
佐藤雅美 『へこたれない人 物書同心居眠り紋蔵』 講談社 1700円+税 (17日)
長谷川幸洋 『政府はこうして国民を騙す』 講談社 952円+税 (18日)
○ 加藤三彦 『努力が結果につながらない人に気づいてほしいこと』 新潮社 1300円+税 (18日)
谷川俊太郎 藤沢耕太郎 解説 『写真』 晶文社 1600円+税 (19日)
曽野綾子 『新装版 うつを見つめる言葉』 イースト・プレス 800円+税 (中旬)
曽野綾子 『新装版 人生の後半をひとりで生きる言葉』 イースト・プレス 800円+税 (中旬)
 
保阪正康 澤地久枝 姜尚中 『未来は過去のなかにある―過去を見つめ新時代を開く』
          講談社  1200円+税 (21日)
佐藤優 『帝国の崩壊(仮)』 講談社 1800円+税 (22日)
安部公房 『(霊媒の話より)題未定 安部公房初期短編集』 新潮社 1600円+税 (22日)
○ 菊池章太 『妖怪学の祖 井上圓了』 角川学芸出版 1700円+税 (23日)
神永学 『イノセントブルー 記憶の旅人』 集英社 1300円+税 (25日)
○ 西村京太郎 『南紀新宮・徐福伝説の殺人』 新潮社 800円+税 (25日)
曽野綾子 『それでも安心したがる人々』 小学館 1500円+税 (28日)
小野田寛郎 『生きる(仮)』 1000円+税 (28日)
山本博文 『さかのぼり日本史 外交篇 (5)
    江戸 外交としての”鎖国”なぜ、二百年以上の平和が可能だったのか』 NHK出版 1300円+税 (30日)
冲方丁 『にすいです。~冲方丁対談集から』 角川書店 1300円+税 (31日)
西原理恵子 『女のけもの道』 角川書店 800円+税 (31日)
大沢在昌 『冬芽の人』 新潮社 1800円+税 (31日)
乃南アサ 『いちばん長い夜に』 新潮社 1700円+税 (31日)
江國香織 『ちょうちんそで』 新潮社 1300円+税 (31日)
湊かなえ 『望郷』 文藝春秋 1400円+税 (下旬)
南木佳士 『陽子の一日』 文藝春秋 1300円+税 (下旬)
浅井隆 『悪い円安・大インフレでついに国家破産!?』 第二海援隊 1500円+税 (下旬)
 
【 新 書 】
青春プレイブックス (7日)
○ ホームライフ取材班 編 『「結び方・しばり方」の早引き便利帳(2)』 952円+税
ちくま新書 (7日)
○ 根本祐二 『「豊かな地域」はどこがちがうのか 地域間競争の時代』 840円+税
ベスト新書 (8日)
斎藤孝 『大人の精神力』 762円+税
島田裕巳 『神道はなぜ教えがないのか』 762円+税
NHK出版新書 (10日)
○ 浜矩子 『浜矩子の超入門・グローバル経済 エコノミストの眼を手に入れる』 740円+税
 
PHP新書 (15日)
茂木健一郎 『幸せ脳練習帳(仮)』 760円+税
野村克也 『野球の見方(仮)』 760円+税
魚住絹代 岡田尊司 監 『いじめの9割は解決できる(仮)』 760円+税
講談社現代新書 (17日)
池上彰 『学び続ける力』 740円+税
新潮新書 (17日)
佐伯啓思 『日本の宿命』 720円+税
トクマ・ノベルズ (17日)
内田康夫 『風のなかの櫻香』 857円+税

文春新書 (17日、21日)
○ 常田佐 久『太陽に何が起きているのか』 770円+税
堺屋太一 『維新のとき』 770円+税
安倍晋三 『新しい国へ 完全版 美しい国へ』 770円+税
ジョイ・ノベルス (中旬)
○ 西村京太郎 『十津川警部 わが屍に旗を立てよ』 819円+税
じっぴコンパクト新書 (中旬)
山田順子 『新説 真田三代ミステリー 幸隆、昌幸、幸村の知られざるルーツと生涯』
762円+税
 
ブルーバックス (21日)
○ 村山斉 『宇宙になぜわれわれは存在するのか』 820円+税
本庶佑 『ゲノムが語る生命像』 880円+税
岩波新書 (22日)
○ 井出英策 『日本財政 転換の指針』 800円+税
○ 村井康彦 『出雲と大和 古代国家の原像をたずねて』 882円+税
千田嘉博 『信長の城』 840円+税
隈研吾 『小さな建築』 720円+税
ピーター・バラカン 『ラジオのこちら側で』 760円+税
中公新書 (25日)
○ 高野潤 『カラー版 インカ帝国―大街道を行く』 800円+税
幻冬舎新書 (28日)
○ 古賀茂明 『信念をつらぬく』 未定
 
*注 こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません。ご了承ください。