6月のおさえておきたい本【文庫】
PHP文庫(3日)
実業之日本社文庫(5日)
〇内田康夫『風の盆幻想』590円+税
宝島SUGOI文庫(6日)
〇内田眞人『ウソみたいな本当にあった世界のHニュース100』562円+税
朝日文庫(7日)
〇夢枕獏『天空の秘宝(上)、(下)』760円+税
新人物文庫(7日)
〇大野泰邦 編『鎌倉謎解き散歩(仮)』810円+税
文春文庫(7日)
〇西村京太郎『新・寝台特急殺人事件』550円+税
〇南木佳士『先生のあさがお』500円+税
〇池井戸潤『民王』620円+税
〇風野真知雄『湯島金魚殺人事件 耳袋秘帖』480円+税
〇藤井邦夫『隠し金 秋山久蔵御用控』660円+税
〇井川香四郎『長屋の若君 椿屋三四郎 言上帳』600円+税
〇石井妙子『日本の血脈』720円+税
ちくま文庫(10日)
〇ピーター・ディキンスン 神鳥純夫 訳『生ける屍』1000円+税
〇高橋國夫『らくらくお灸入門 身体の声をきく』680円+税
ちくま学芸文庫(10日)
〇マイケル・モナスティルスキー 眞野元 訳『数学で何が重要か』1200円+税
だいわ文庫(10日)
〇風野真知雄『縄文の家殺人事件 歴史探偵月村弘平の事件簿』650円+税
学研M文庫(11日)
幻冬舎時代小説文庫(11日)
〇鳥羽亮『剣客春秋 縁の剣』未定
光文社文庫(12日)
〇内田康夫『喪われた道』未定
双葉文庫(13日)
〇佐伯泰英『居眠り磐音 江戸双紙43 徒然の冬』648円+税
時代小説文庫(14日)
〇岡本さとる『剣客太平記シリーズ(仮)』未定
〇高田郁『残月 みをつくし料理帖』未定
〇和田はつ子『おやこ豆 料理人季蔵捕物控』未定
〇鳥羽亮『八丁堀剣客同心シリーズ(仮)』未定
講談社文庫(14日)
〇稲葉稔『奉行の杞憂 八丁堀手控え帖』未定
〇西村京太郎『山形新幹線「つばさ」殺人事件』未定
〇上田秀人『決戦 奥右筆秘帳』未定
岩波現代文庫(14日)
〇倉田善弘『文学の歴史』1020円+税
〇土屋恵一郎『世阿弥の言葉 心の糧、創造の糧』960円+税
廣済堂文庫(17日)
〇関裕二『教科書に絶対載せられない偽装!古代史』648円+税
知的生きかた文庫(20日)
〇幕内秀夫『なぜ「粗食」で体が若返るのか』571円+税
〇正井泰夫『「都道府県」はこうして誕生した』571円+税
中公文庫(22日)
角川文庫(25日)
〇宮部みゆき『あんじゅう 三島屋変調百物語事続』819円+税
角川ソフィア文庫(25日)
〇山鳥重『脳からみた心』743円+税
〇森茂暁『闇の歴史、後南朝 後醍醐流の抵抗と終焉』743円+税
集英社文庫(26日)
〇浅田次郎『終わらざる夏(上)、(下)』未定
〇村上龍『69 sixty nine』未定
〇瀬戸内寂聴『寂聴辻説法』未定
新潮文庫(26日)
〇伊坂幸太郎『オー!ファーザー』710円+税
〇有川浩『キケン』550円+税
〇森見登美彦『四畳半王国見聞録』490円+税
〇神永学『フラッシュ・ポイント 天命探偵 真田省吾(4)』590円+税
〇重松清『星のかけら』未定
彩図社文庫(下旬)
〇歴史ミステリー研究会『封印された日本の離島』619円+税
*注 こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません。
ご了承ください。