6月のおさえておきたい本【一般書・新書】
【一般書】
○ 藤嶋昭 菱沼光代 『子どもと読みたい科学の本棚』 東京書籍 1400円+税 (4日)
○ 冨安徳久 『人生は与えた分だけ与えられる尽生と志事』 PHP研究所 1800円+税 (10日)
○ 櫻井よしこ 『日本の決断』 新潮社 1500円+税 (18日)
○ 池上彰 そうだったのか!池上彰の学べるニューススタッフ 『そうだったのか!池上彰の学べるニュース(7)』 海竜社 762円+税 (中旬)
○ 上野千鶴子 『<おんな>の思想 私たちは、あなたたちを忘れない』 集英社インターナショナル発行 1400円+税 (26日)
○ NHK取材班編 著 『日本人は何を考えてきたのか 昭和編 戦争の時代を生きる』 NHK出版 1800円+税(26日)
○ 田上太秀 『ブッダの最期のことば』 NHK出版 1500円+税 (26日)
○ 大人の遠足BOOK 『尾瀬と周辺の山をあるく』 JTBパブリッシング 1400円+税 (27日)
○ 今野敏 『宰領 隠蔽捜査(5)』 新潮社 1600円+税 (28日)
○ 朱川湊人 『かたみ歌(2)』 新潮社 1600円+税 (28日)
【新書】
角川oneテーマ21 (10日)
宝島社新書 (10日)
○ 伊豫谷登士翁 吉原直樹 齋藤純一『いま、コミュニティとは何か「不安の時代」を読み解く』760円+税
○ 時刻表編集OB 編『「時刻表」はこうしてつくられた(仮)』800円+税
○ 里見清一『衆愚の病理』740円+税
○ 瀧井一博『明治国家をつくった人びと』760円+税
サイエンス・アイ新書 (17日)
○ 樋口正信『コケのふしぎ』1100円+税
○中村昌広『自宅で楽しむ発電 身近な材料から電気を作ろう』730円+税
カッパ・ノベルス (18日)
○ 月村太郎『民族紛争』800円+税
文春新書 (20日)
*注 こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません。
ご了承ください。