12月のおさえておきたい本【文庫】

PHP文庫 (2日)

〇武光誠 『日本史を影で操った藤原一族(仮)』 590円＋税

〇安岡正篤 『人生は自ら創る(仮)』 571円＋税

河出文庫 (4日)

〇大野晋 『日本の神』 650円＋税

文春文庫 (4日)

〇新田次郎 『冬山の掟＜新装版＞』 560円＋税

〇阿川佐和子 『阿川佐和子のこの人に会いたい 』 810円＋税

〇西村京太 郎『十津川警部 京都から愛をこめて』 480円＋税

〇堂場瞬一 『凍る炎 アナザーフェイス(5)』690円＋税

〇藤井邦夫 『虚け者 秋山久蔵御用控』670円＋税

光文社文庫 (5日)

〇佐伯泰英 『夏目影二郎始末旅4 妖怪狩り 決定版』未定

知恵の森文庫 (5日)

〇日野原重明 『百歳は次のスタートライン 文庫改訂版』未定

草思社文庫 (5日)

〇リチャード・フォーティ 渡辺政隆 訳『生命40億年全史(上)、(下)』各900円＋税

 

朝日文庫 (6日)

〇枡野俊明 『禅の作法に学ぶ 美しい働き方とゆたかな人生』600円＋税

〇輿水泰弘  他 脚本 碇卯人 ノベライズ『相棒season11(上)』700円＋税

小学館文庫 (6日)

〇井沢元彦 『逆説の日本史 別巻(4) ニッポン戦乱史』552円＋税

新人物文庫 (9日)

〇花ヶ前盛明 編『上杉謙信 謎解き散歩(仮)』857円＋税

講談社学術文庫 (10日)

〇小此木啓吾 河合隼雄 『フロイトとユング』未定

〇村上一郎 竹内洋 解説 『岩波茂雄と出版文化 近代日本の教養主義』未定

ちくま文庫  (10日)

〇貴田庄 『小津安二郎と「東京物語」』700円＋税

〇五木寛之 『仏教のこころ』680円＋税

ちくま学芸文庫 (10日)

〇Ｊ・フォン・ノイマン 伊東恵一 訳『ノイマン・コレクション1 数理物理学の方法』1500円＋税

〇レオ・シュトラウス 塚崎智/石崎嘉彦 訳 『自然権と歴史』1500円＋税

〇石上善應 『仏像入門』900円＋税

祥伝社文庫(12日)

〇百田尚樹『幸福な生活(仮)』600円＋税

双葉文庫 (12日)

〇五木寛之 『怨歌の誕生』571円＋税

〇佐伯泰英 『居眠り磐音 江戸双紙44 湯島ノ罠』648円＋税

〇鳥羽亮 『はぐれ長屋の用心棒29 烈火の剣』581円＋税

講談社文庫 (13日)

〇はやみねかおる 『都会のトム＆ソーヤ(4)＜四重奏＞』未定

〇渡辺淳一 『遠き落日(上)、(下)』未定

〇福井晴敏 『人類資金(5)』未定

集英社文庫 (13日)

〇万城目学『偉大なる、しゅららぼん』未定

〇西村京太郎『十津川警部 秩父SL・三月二十七日の証言』未定

岩波文庫 (17日)

〇西行 久保田淳/吉野朋美 校注 『西行全歌集』1260円＋税

〇田中励儀 編 『鏡花紀行文集』800円＋税

 

中公文庫 (20日)

〇舩橋晴雄 『日本経済の故郷を歩く(1)、(2)』各762円＋税

〇今野敏 『エチュード』686円＋税

〇西村京太郎 『神戸25メートルの絶望』533円＋税

角川ソフィア文庫 (25日)

〇角川学芸出版 編 國枝達也 装丁 『ビギナーズ 日本国憲法』440円＋税

〇ダライ・ラマ 大谷幸三 取材『ダライ・ラマ 般若心経を語る』680円＋税

新潮文庫 (25日)

〇小林秀雄 『直観を磨くもの(仮)』670円＋税

〇井上ひさし 平田オリザ 『話し言葉の日本語』630円＋税

〇小野不由美 『華胥の幽夢 十二国記』630円＋税

〇服部文祥 『百年前の山を旅する』550円＋税

〇帚木蓬生 『蝿の帝国 軍医たちの黙示録』710円＋税

〇養老孟司 『養老孟司の大言論(1)希望とは自分が変わること』490円＋税

〇金原ひとみ 『マザーズ』790円＋税

光人社ＮＦ文庫 (下旬)

〇豊田穣 『中島知久平伝』886円＋税

 

＊注　こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません。

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