~ここから新しい世界に出会える~正林堂

渋川市の書店「正林堂」からお店の企画、本の紹介、地域の情報などを気ままに発信します。

12月のおさえておきたい本 【一般書・新書】

 【一般書】
 
緒方貞子『共に生きるということ be-human』PHP研究所 1200円+税(2日)
〇中澤雄大角栄のお庭番 朝賀昭』講談社 1800円+税(2日)
〇岩田健太郎『絶対に、医者に殺されない47の心得』講談社 1100円+税(4日)
立花隆『自分史の書き方』講談社 1400円+税(5日)
高畑勲『アニメーション、折りにふれて』岩波書店 2500円+税(5日)
立花隆『読書の未来』文藝春秋 1800円+税(上旬)
〇大迫閑歩 著 富田敏子 監『えんぴつで万葉集 簡易版』ポプラ社 952円+税(上旬)
 
古市剛史『あなたはボノボ、それともチンパンジー?類人猿に学ぶ融和の処方箋』朝日新聞出版 1200円+税(10日)
フランシス・フクヤマ 会田弘継 訳『政治の起源(下)フランス革命から現代まで』講談社 2600円+税(10日)
〇倉本一宏『藤原道長御堂関白記」を読む』講談社 1700円+税(10日)
誉田哲也Qrosの女』講談社 1600円+税(11日)
〇ベニシア・スタンリー・スミス『ベニシアの庭づくり ハーブと暮らす12か月』世界文化社 2000円+税(11日)
〇渋谷昌三『「めんどくさい人」とのつき合い方(仮)』PHP研究所 838円+税(11日)
〇カスピアン・ウッズ 河村めぐみ 訳『まじめなのに結果が出ない人は、「まわりと同じ考え方をしている」という法則』三笠書房 1280円+税(11日)
石川九楊『書のスタイル 文のスタイル』筑摩書房 1700円+税(12日)
池田清彦『生きているとはどういうことか』筑摩書房 1400円+税(12日)
熊谷達也『リアスの子』光文社 1800円+税(13日)
〇濱瀬元彦『チャーリー・パーカーの技法 インプロヴィゼーションの構造分析』岩波書店 5500円+税(13日)
〇福田稔『人間は、治るようにできている』マキノ出版 1300円+税(14日)
 
〇矢部健太郎『敗者の日本史12 関ヶ原合戦石田三成吉川弘文館 2600円+税(16日)
安岡章太郎『歴史の温もり』講談社 2400円+税(17日)
〇二宮康裕『日本人のこころの言葉 二宮金次郎創元社 1200円+税(17日)
東大寺 監『よみがえる東大寺 平成大修理の発見』学研 1800円+税(17日)
〇プロダクションWOOP 編『背筋が凍る 日本わらべ唄怨念伝説(仮)』双葉社 600円+税(17日)
塩野七生『皇帝フリードリッヒ二世の生涯(上)、(下)』新潮社 各2400円+税(18日)
〇山口由起子『心を削らない働き方』阪急コミュニケーションズ 1400円+税(18日)
〇須藤シンジ『意識をデザインする仕事』阪急コミュニケーションズ 1500円+税(18日)
〇松村賢治 監『旧暦で今を楽しむ(仮)』PHP研究所 1300円+税(18日)
群ようこ『おとこのるつぼ』新潮社 1300円+税(19日)
北原亜以子『雨の底 慶次郎縁側日記』新潮社 1400円+税(19日)
高森顕徹『なぜ生きる(2)』1万年堂出版 1500円+税(中旬)
森絵都『猟師の愛人』文藝春秋 1500円+税(中旬)
那須正幹『ズッコケ中年三人組age48』ポプラ社 1200円+税(中旬)
船井幸雄『すべては必要・必然だった』海竜社 1300円+税(中旬)
 
〇中村好文『暮らしを旅する(仮)』ベストセラーズ 1300円+税(20日)
瀬戸内寂聴『燗』新潮社 1500円+税(20日)
梅原猛『うつぼ舟(5)元雅の悲劇』KADOKAWA 2800円+税(20日)
宮部みゆき『ペテロの葬列』集英社 1800円+税(20日)
安野光雅『会えてよかった』朝日新聞出版 1900円+税(20日)
〇内山節『新・幸福論「近現代」の次に来るもの』新潮社 1100円+税(20日)
山本一力『ジョン・マン 青雲編』講談社 1600円+税(24日)
塩田明彦『映画術 その演出はなぜ心をつかむのか』イースト・プレス 2500円+税(下旬)
山折哲雄天皇宮中祭祀と日本人』大和書房 1800円+税(下旬)
 
 
【新書】
 
祥伝社新書 (2)
    伊藤裕『臓器の時間 進み方が寿命を決める』780円+税
    河合祥一郎『あらすじで読むシェイクスピア全作品』800円+税
    柳川範之40歳からの会社に頼らない働き方』720円+税
    渡邊泉『いのちと重金属 人と地球の長い物語』820円+税
宝島社新書 (9)
    関真興『年表で世界史と日本史が同時にわかる』762円+税
    左巻健男『あの元素は何の役に立っているのか?』800円+税
NHK出版新書 (10)
    小川仁志『「道徳」を疑え!自分の頭で考えるための哲学講義』740円+税
角川oneテーマ21 (10)
池上彰『日本の決断 あなたは何を選びますか?』781円+税
イースト新書 (上旬)
    曽野綾子『幸せは弱さにある』860円+税
    越智道雄ケネディ家の呪い』920円+税
ポプラ新書 (上旬)
    久米信行『ピンで生きなさい。』780円+税
 
トクマノベルズ (11)
西村京太郎『北軽井沢に消えた女 嬬恋とキャベツと死体』860円+税
朝日新書 (13)
    松岡修造『応援する力』720円+税
    速水健朗『フード左翼とフード右翼 食で分断される日本人』760円+税
PHP新書 (13)
    石井光太『絶対貧困と相対貧困()760円+税
    茂木健一郎『若くなる脳()760円+税
新潮新書 (14)
    浦久俊彦『フランツ・リストはなぜ女たちを失神させたのか』720円+税
    野口武彦『明治めちゃくちゃ物語 維新の後始末』740円+税
    辻芳樹『和食の知られざる世界』720円+税
    佐藤優 手嶋龍一『知の武装 救国のインテリジェンス』760円+税
集英社新書 (17)
    岡田幹治『ミツバチ大量死は警告する』760円+税
    金哲彦『癒しのランニング』760円+税
    杉野幹人『会社を変える会議の力』760円+税
文春新書 (18)
    櫻井よしこ『私の幸福論』780円+税
    カンデル,エリック.R クワイ,ラリー.R 小西史朗 監『記憶のしくみ()1600円+税
    長沼毅『極限からみた生命』840円+税
    志村史夫『古代世界の超技術』880円+税
    ブロッカー,ウォーレス 川幡穂高 訳『気候変動はなぜ起こるのか』880円+税
岩波新書 (20)
    師岡康子『ヘイト・スピーチとは何か』760円+税
    趙景達『植民地朝鮮と日本』820円+税
中公新書 (20)
    大嶽秀夫ニクソンキッシンジャー 現実主義外交とは何か』780円+税
    高橋睦郎『歳時記百話 季を生きる』800円+税
    鳥原学『日本写真史()幕末維新から高度成長期まで』800円+税
    鳥原学『日本写真史()安定成長期から3.11後まで』800円+税
WIDE SHINSHO (下旬)
    多胡輝『定年後も、まず動く!』800円+税
 
*注 こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません。
        ご了承ください。