12月のおさえておきたい本 【一般書・新書】
【一般書】
〇フランシス・フクヤマ 会田弘継 訳『政治の起源(下)フランス革命から現代まで』講談社 2600円+税(10日)
〇渋谷昌三『「めんどくさい人」とのつき合い方(仮)』PHP研究所 838円+税(11日)
〇熊谷達也『リアスの子』光文社 1800円+税(13日)
〇濱瀬元彦『チャーリー・パーカーの技法 インプロヴィゼーションの構造分析』岩波書店 5500円+税(13日)
〇福田稔『人間は、治るようにできている』マキノ出版 1300円+税(14日)
〇プロダクションWOOP 編『背筋が凍る 日本わらべ唄怨念伝説(仮)』双葉社 600円+税(17日)
〇塩野七生『皇帝フリードリッヒ二世の生涯(上)、(下)』新潮社 各2400円+税(18日)
〇山口由起子『心を削らない働き方』阪急コミュニケーションズ 1400円+税(18日)
〇須藤シンジ『意識をデザインする仕事』阪急コミュニケーションズ 1500円+税(18日)
〇松村賢治 監『旧暦で今を楽しむ(仮)』PHP研究所 1300円+税(18日)
〇群ようこ『おとこのるつぼ』新潮社 1300円+税(19日)
〇船井幸雄『すべては必要・必然だった』海竜社 1300円+税(中旬)
〇内山節『新・幸福論「近現代」の次に来るもの』新潮社 1100円+税(20日)
【新書】
○ 伊藤裕『臓器の時間 進み方が寿命を決める』780円+税
○ 渡邊泉『いのちと重金属 人と地球の長い物語』820円+税
宝島社新書 (9日)
○ 関真興『年表で世界史と日本史が同時にわかる』762円+税
角川oneテーマ21 (10日)
ポプラ新書 (上旬)
○ 久米信行『ピンで生きなさい。』780円+税
トクマノベルズ (11日)
○ 西村京太郎『北軽井沢に消えた女 嬬恋とキャベツと死体』860円+税
○ 松岡修造『応援する力』720円+税
○ 辻芳樹『和食の知られざる世界』720円+税
○ 岡田幹治『ミツバチ大量死は警告する』760円+税
○ 金哲彦『癒しのランニング』760円+税
○ 杉野幹人『会社を変える会議の力』760円+税
文春新書 (18日)
○ 長沼毅『極限からみた生命』840円+税
○ 志村史夫『古代世界の超技術』880円+税
○ 師岡康子『ヘイト・スピーチとは何か』760円+税
○ 趙景達『植民地朝鮮と日本』820円+税
○ 鳥原学『日本写真史(上)幕末維新から高度成長期まで』800円+税
○ 鳥原学『日本写真史(下)安定成長期から3.11後まで』800円+税
WIDE SHINSHO (下旬)
○ 多胡輝『定年後も、まず動く!』800円+税
*注 こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません。
ご了承ください。