3月のおさえておきたい本【一般書・新書】
【一般書】
〇嘉納愛子『107歳 生きるなら、きれいに生きよう!』潮出版社 1400円+税(5日)
〇柳田邦男『悲しみは真の人生の始まり 内面の成長こそ』PHP研究所 1200円+税(7日)
〇鎌田實『未来を生きる きみたちへ』小学館 1000円+税(11日)
〇上田秀人『峠道 鷹の見た風景』徳間書店 1600円+税(12日)
〇エリック・ウォール 住友進 訳『UNThinkアンシンク 眠れる創造力を生かす、考えない働き方』講談社 1600円+税(12日)
〇池口龍法 著・監『お寺に行こう!坊主が選んだ「寺」の処方箋』講談社 1300円+税(13日)
〇五木寛之『新版 生きるヒント(2)』学研 1000円+税(18日)
〇林真理子『出好き、ネコ好き、私好き(仮)』光文社 1300円+税(18日)
〇藻谷浩介『藻谷浩介対話集 しなやかな日本列島のつくりかた』新潮社 1200円+税(18日)
〇木村耕一 編著『新装版 こころの朝 自分らしく自分の夢を持って生きれば、道は開けてゆく』1万年堂出版 1100円+税(中旬)
〇山下景子『大切な人に使いたい100の美しい言葉集』大和書房 1300円+税(中旬)
〇石飛幸三『「平穏死」を迎えるために家族ができること』廣済堂出版 1300円+税(中旬)
〇小林秀雄『学生との対話』新潮社 1300円+税(28日)
〇湊かなえ『豆の上で眠る』新潮社 1400円+税(28日)
〇小菅正夫『動物たちから学んだ切なくなるほどいい話』河出書房新社 1400円+税(下旬)
〇立花岳志『自由に働く』大和書房 1300円+税(下旬)
【 新 書 】
ベスト新書(7日)
宝島社新書(10日)
ポプラ新書(上旬)
〇 小林弘人『「フリー」「シェア」後の世界(仮)』760円+税
〇 苫野一徳『教育の力』800円+税
〇 河野至恩『世界の読者に伝えるということ』800円+税
文春新書(20日)
〇 天野正子『<老いがい>の時代 日本映画に読む』780円+税
〇 河添房江『唐物の文化史 舟来品からみた日本』880円+税
〇 坪田耕三『算数的思考法』720円+税
ジョイ・ノベルス(中旬)
〇 塚谷裕一『カラー版 スキマの植物図鑑』1000円+税
〇 枡野俊明『なぜ日本人は美しいのか』未定
*注 こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません。
ご了承ください。