4月のおさえておきたい本【文庫】

 

 

PHP文庫(1日)

〇竹田恒泰 塩沼亮潤『日本がもっと好きになる神道と仏教の話(仮)』620円＋税

〇五木寛之『私訳・歎異抄』620円＋税

〇半藤一利『若い読者のための日本近代史 私が読んできた本(仮)』640円＋税

〇曽野綾子『引退しない人生(仮)』600円＋税

徳間文庫(4日)

〇内田康夫『「首の女」殺人事件』640円＋税

宝島SUGOI文庫(4日)

〇北嶋廣敏『思わず人に話したくなる日本全国・地名の秘密』700円＋税

草思社文庫(5日)

〇リチャード・ドーキンス 垂水雄二 訳『遺伝子の川』760円＋税

朝日文庫(8日)

〇山田太一『空也上人がいた』500円＋税

小学館文庫(8日)

〇ママチャリ『ぼくたちと駐在さんの700日戦争(20)』690円＋税新人物文庫(10日)

〇風野真知雄 責任編集『「妻は、くノ一」謎解き散歩』700円＋税

ちくま文庫(9日)

〇沢村貞子『わたしの三面鏡』680円＋税

〇バルザック・柏木隆雄 訳『ソーの舞踏会』1200円＋税

〇五木寛之『隠された日本 サンカの民と被差別の世界』880円＋税

ちくま学芸文庫(9日)

〇網野善彦『網野善彦 列島の歴史を語る』1100円＋税

〇岩井克人 三浦雅士 聞き手『資本主義から市民主義へ』1200円＋税

 

幻冬舎文庫(10日)

〇黒鉄ヒロシ『千思万考』未定

〇村上龍『55歳からのハローライフ』未定

光文社文庫(10日)

〇佐伯泰英『吉原裏同心20 髪結』未定

〇佐伯泰英『夏目影二郎始末旅8 鉄砲狩り 決定版』未定

〇藤原緋沙子『渡り用人 片桐弦一郎控5 憧れ(仮)』未定

〇澤田ふじ子『京都市井図絵 短夜の髪』未定

〇大沢在昌『新宿鮫3 屍蘭 新装版』未定

知恵の森文庫(10日)

〇谷川一巳『ローカル線 ひとり旅』未定

〇瀬戸内寂聴『五十からでも遅くない』未定

講談社学術文庫(10日)

〇宮本常一『イザベラ・バードの旅「日本奥地紀行」を読む』未定

だいわ文庫(10日)

 

〇東海林さだお『花がないのに花見かな』510円＋税

〇東京新聞政治部『読むための日本国憲法』630円＋税

〇三好徹『チェ・ゲバラ伝 増補版』810円＋税

〇早川良一郎『散歩が仕事』590円＋税

文藝春秋ライブラリー(10日)

〇宮本又次『関西と関東』1660円＋税

 

時代小説文庫(15日)

〇佐伯泰英『後見の月 鎌倉河岸捕物控』未定

講談社文庫(15日)

〇内田康夫『逃げろ光彦』未定

〇林真理子『中年心得帳』未定

〇井上ひさし『一分ノ一(上)、(中)、(下)』未定

〇真保裕一『天魔ゆく空(上)、(下)』未定

〇香月日輪『妖怪アパートの優雅な日常(10)』未定

〇宮部みゆき『新装版 天狗風 霊験お初捕物控(2)』未定

集英社文庫(18日)

〇西村京太郎『九州新幹線「つばめ」誘拐事件』未定

〇森村誠一『社奴』未定

講談社＋α文庫(21日)

〇千葉望『旧暦で日本を楽しむ』未定

中公文庫(23日)

〇大平光代『陽だまりの時間』648円＋税

〇高村暢児 編『ケネディ演説集』900円＋税

〇ロバート・ケネディ 毎日新聞社外信部『13日間 キューバ危機回顧録』857円＋税

角川ソフィア文庫(25日)

〇土屋恵一郎『能、世阿弥の「現在」』680円＋税

〇笹原宏之『訓読みのはなし』720円＋税

〇阿部珠理『アメリカ先住民の精神世界』720円＋税

〇脇田晴子『女性芸能の源流 傀儡子・曲舞・白拍子』800円＋税

〇アルフレッド・サンスィエ 井出洋一郎 監訳『ミレーの生涯』1080円＋税

 

新潮文庫(30日)

〇マツコ・デラックス 池田清彦『マツ☆キヨ』460円＋税

〇諸田玲子『幽霊の涙 お鳥見女房』550円＋税

〇夢枕獏『魔獣狩り(2)暗黒編』550円＋税

〇山下洋輔 茂木大輔 仙波清彦『音楽㊙講座』630円＋税

〇沢木耕太郎『ポーカー・フェース』未定

〇藤原正彦『ヒコベエ』670円＋税

〇柳田邦男『僕は9歳のときから死と向きあってきた』630円＋税

〇「週刊新潮」編集部 編『黒い報告書 スキャンダル』490円＋税

〇今野敏『転迷 隠蔽捜査(4)』670円＋税

〇末木文美士『仏典をよむ 死からはじまる仏教史』590円＋税

 

 

＊注　こちらに紹介している本は、すべてが発売日に当店に入荷するものではございません。

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